公募情報【過去の情報一覧】

過去の募集情報をご覧いただけます。現在募集中の公募は下記からご確認ください。

募集中の公募一覧

1918件中681-700件を表示

No:1291

理工学系

その他

掲載日:2024年07月31日

最終更新日:2024年08月01日(木) 12時52分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)令和6年度宇宙戦略基金事業:技術開発テーマ~宇宙輸送システムの統合航法装置の開発~

対象分野
対象課題
技術開発テーマ「宇宙輸送システムの統合航法装置の開発」
※詳細は公募要領をご参照ください。
助成金額
1件あたり 35 億円以下
助成期間
最長7年(委託)
応募要件
本テーマは、公募要領「1.(3)各技術開発課題の責任体制」に記載のとおり、単独
又は複数の機関が連携して応募することができます。複数の機関による応募の場合は、
代表機関を定め、代表機関が連携機関と調整の上、提案全体を取りまとめて応募して
ください。また、代表機関は、委託契約・交付条件に関する一義的な責任を持ちます。
応募要件を満たさないことが判明した場合、原則として不受理、または不採択とします。
応募要件は、技術開発課題実施期間中、維持される必要があります。また、応募に際
しては、以下の内容に加え、公募要領「10.応募に際しての留意事項」に記載されている
内容をご理解の上、ご応募ください。
 ※詳細は公募要領をご参照ください。

詳細を見る

学内締切
2024年08月22日※ 提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年09月05日12時00分e-Rad

No:1290

医学系

理工学系

教育/人文社会学系

その他

掲載日:2024年07月31日

最終更新日:2024年08月01日(木) 12時52分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期/人協調型ロボティクスの拡大に向けた基盤技術・ルールの整備」に係る第3回公募

対象分野
対象課題
課題名:人協調型ロボティクスの拡大に向けた基盤技術・ルールの整備
 【サブ課題1:人・AIロボット・情報系の融合複合技術を中心としたHCPS融合人協調型
       ロボティクスの基盤技術開発】
 【サブ課題2:人・AIロボット・情報系の融合複合技術を中心としたHCPS融合人協調型
       ロボティクスの社会実装技術開発】
※詳細は公募要領をご参照ください。
助成金額
事業規模:各年度の課題全体の事業規模は1,348百万円以内です。
助成期間
事業期間:NEDOが指定する日から2028年3月31日までとします。
応募要件
応募資格のある法人は、次の(1)~(18)までの条件及び「2024年度実施方針」に示された
条件を満たす、単独又は複数で受託を希望する企業等とします。
 (1) 「科学技術イノベーション創造推進費に関する基本方針」ならびに「戦略的イノベー
   ション創造プログラム運用指針」を十分に理解していること。
 (2) 「戦略及び計画」ならびにプログラムディレクター(PD)やプロジェクトマネージャ
   ー(PM)等の意向を踏まえながら、SIP 関係者(関係省庁やその他実施機関を含む)
   と密に連携・協力した上で事業を実施することができること。
 (3) 「戦略及び計画」ならびにプログラムディレクター(PD)やプロジェクトマネージャー
   (PM)等と密に連携を取りながら、当該実施内容の方針・SIP事業からの出口戦略・
   マッチングファンド・データ連携等について検討することができること。
 (4) 「SIP利益相反マネジメントポリシー」及び「SIP利益相反マネジメント規則」を
   遵守し、十分に理解した上で課題の推進等に取り組むことができること。
 (5) 国際競争力の強化や新たな産業の創出につなげるよう、「SIP知的財産の扱いに関する
   運用指針」を十分踏まえることができること。
 (6) 管理対象データの範囲の設定、管理対象データの保存、共有および必要な範囲での公開
   などを定めたデータマネジメントプラン(DMP)(メタデータの付与を含む)を策定し、
   それに基づいてデータを適切に管理することができること。
 (7) 「SIP評価に関する運用指針」に基づき、自己点検を行うとともに、研究推進法人が
   実施するピアレビューやユーザーレビューに協力することができること。
 (8) 関連するシンポジウムや、ウェブサイト等を通じて進捗状況や成果について利用者目線で
   分かりやすく情報発信するよう努めること、及び国際連携、国際標準化に取り組む課題
   については国際シンポジウムなどにより国際的な情報発信にも取り組むよう努めること
   ができること。
 (9) 内閣府・PD ならびに研究推進法人等のSIP関係者から求めがあった場合、事業開始
   からSIP第3期の事業期間終了後4年を経過するまで適切な範囲で追跡調査等に応じる
   ことができること。
 (10) 海外からの不当な影響による、SIPにおける研究活動や、開放性、透明性といった
   研究環境の基盤となる価値が損なわれる懸念を認識した上で、研究の健全性・公正性
   (研究インテグリティ)を確保できるよう取り組むことができること。
 (11) 革新技術を扱うことから法令への適合性について検討が必要であるものなど特に関連する
   法令について把握して、受託元に事前に報告すること、また、実施にあたって、遵守する
   ことができること。
 (12)当該技術又は関連技術の研究開発の実績を有し、かつ、研究開発目標達成及び研究計画
   遂行に必要となる組織、人員等を有していること。
 (13)委託業務を円滑に遂行するために必要な経営基盤、資金及び設備等の十分な管理能力を有し、
   かつ、NEDOが指定する情報管理体制(別添5参照)等を有していること。
 (14)NEDOがプロジェクトを推進する上で必要とする措置を、委託契約に基づき適切に遂行
   できる体制を有していること。
 (15)企業等がプロジェクトに応募する場合は、当該プロジェクトの研究開発成果の実用化・事業
   化計画の立案とその実現について十分な能力を有していること。
 (16)研究組合、公益法人等が応募する場合は、参画する各企業等が当該プロジェクトの研究開発
   成果の実用化・事業化計画の立案とその実現について十分な能力を有するとともに、応募する
   研究組合等とそこに参画する企業等の責任と役割が明確化されていること。
 (17)複数の企業等が共同してプロジェクトに応募する場合は、実用化・事業化に向けた各企業等
   間の責任と役割が明確化されていること。
 (18)本邦の企業等で日本国内に研究開発拠点を有していること。なお、国外の企業等(大学、研究
   機関を含む)の特別な研究開発能力、研究施設等の活用又は国際標準獲得の観点から国外企業
   等との連携が必要な場合は、国外企業等との連携により実施することができる。

詳細を見る

学内締切
2024年08月19日※ 提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年09月02日12時00分Web及びe-Rad

No:1289

理工学系

教育/人文社会学系

掲載日:2024年07月31日

最終更新日:2024年08月01日(木) 12時52分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

独立行政法人環境再生保全機構(ERCA)2024年度 公研究開発と Society 5.0 との橋渡しプログラム(BRIDGE)[施策2]

対象分野
対象課題
施策・テーマ  ※詳細は公募要領をご参照ください。
 施策2:ネイチャーポジティブ経済移行戦略を踏まえた、各セクターにおけるルール
     メイキングと市場創造のための戦略検討促進事業
助成金額
1件あたり 20~60 百万円を想定し、60 百万円を上限とする。
助成期間
【実施予定期間】2025 年 3 月 31 日まで
応募要件
(提案者の要件)  ※詳細は公募要領をご参照ください。
 応募に当たっては、下記の(1)から(7)までのすべての要件を満たしていることが必要です。
(1)研究代表機関及び共同実施機関は、研究開発を実施している機関であり、原則日本国内の
   大学等、独立行政法人、国立研究開発法人、特定研究開発法人、特殊法人、特別認可法人、
   社団法人、財団法人、特定非営利活動法人、企業等であること。
(2)研究代表機関及び共同実施機関並びに研究開発責任者、研究分担代表者及び共同研究者が、
   本研究開発プロジェクトを適切に実施する能力を有すること。
(3)研究開発責任者が、担当する研究を、研究期間を通じて責任を持って遂行し、研究に専念
   できる者であること。(研究開発責任者は研究期間中に定年等による当該研究の継続が困難
   な場合、長期の海外出張等により直接の研究活動への参加が困難な場合等により研究プロ
   ジェクトの遂行に支障の生じないこと。)
(4)研究代表機関及び共同実施機関が、「研究機関における競争的資金の管理・監査のガイド
   ライン(実施基準)」(平成 29 年 7 月 14 日改正 環境省)、及び研究活動における不正行為
   及び管理・監査等に関して公的研究費の管理・監査等に関する関係府省の指針とガイド
   ラインに基づき、体制の整備その他必要な措置を講じること。
(5)研究開発責任者及び研究分担代表者は、府省共通研究開発管理システムを利用するために
   必要な「システム利用に当たっての事前準備」を済ませていること。
(6)研究開発責任者、研究分担代表者、共同研究者及びその他本研究開発プロジェクトに直接
   参加する研究者は、本研究開発プロジェクトの研究成果について、求めに応じて ERCA を
   経由してPD、内閣府、評価委員会に適切に開示することに同意していること。
(7)提案する研究開発プロジェクト「○○○○○の研究開発」の委託研究契約に際して、ERCA
   より提示された委託研究契約書(案)に記載された条件に基づいて契約することに異存が
   ないこと。

詳細を見る

学内締切
2024年08月19日※ 提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年09月02日12時00分e-Rad

No:1288

医学系

理工学系

教育/人文社会学系

その他

掲載日:2024年07月31日

最終更新日:2024年08月01日(木) 12時52分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)2024年度「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期/スマートモビリティプラットフォームの構築」

対象分野
対象課題
課題名:「スマートモビリティプラットフォームの構築」
【本公募で提案を求める研究開発テーマ】
 ⑤物流 MaaS の実情把握と構築に向けての戦略構築
 ⑫リ・デザインに資する車両、インフラ等の要件抽出
 ※詳細は公募要領をご参照ください。
助成金額
事業規模:2024年度は100百万円以内
助成期間
事業期間:NEDOが指定する日から2028年3月31日まで
応募要件
応募資格のある法人は、次の(1)~(18)までの条件及び「2024年度実施方針」に示された条件を
満たす、単独又は複数で受託を希望する企業等とします。
 (1) 「科学技術イノベーション創造推進費に関する基本方針」ならびに「戦略的イノベーション
   創造プログラム運用指針」を十分に理解していること。
 (2) 「戦略及び計画」ならびにプログラムディレクター(PD)やプロジェクトマネージャー
   (PM)等の意向を踏まえながら、SIP 関係者(関係省庁やその他実施機関を含む)と
   密に連携・協力した上で事業を実施することができること。
 (3) 「戦略及び計画」ならびにプログラムディレクター(PD)やプロジェクトマネージャー
   (PM)等と密に連携を取りながら、当該実施内容の方針・SIP事業からの出口戦略・
   マッチングファンド・データ連携等について検討することができること。
 (4) 「SIP利益相反マネジメントポリシー」及び「SIP利益相反マネジメント規則」を
   遵守し、十分に理解した上で課題の推進等に取り組むことができること。
 (5) 国際競争力の強化や新たな産業の創出につなげるよう、「SIP知的財産の扱いに関する
   運用指針」を十分踏まえることができること。
 (6) 管理対象データの範囲の設定、管理対象データの保存、共有および必要な範囲での公開
   などを定めたデータマネジメントプラン(DMP)(メタデータの付与を含む)を策定し、
   それに基づいてデータを適切に管理することができること。
 (7) 「SIP評価に関する運用指針」に基づき、自己点検を行うとともに、研究推進法人が
   実施するピアレビューやユーザーレビューに協力することができること。
 (8) 関連するシンポジウムや、ウェブサイト等を通じて進捗状況や成果について利用者目線で
   分かりやすく情報発信するよう努めること、及び国際連携、国際標準化に取り組む課題
   については国際シンポジウムなどにより国際的な情報発信にも取り組むよう努めることが
   できること。
 (9) 内閣府・PD ならびに研究推進法人等のSIP関係者から求めがあった場合、事業開始
   からSIP第3期の事業期間終了後4年を経過するまで適切な範囲で追跡調査等に応じる
   ことができること。
 (10) 海外からの不当な影響による、SIPにおける研究活動や、開放性、透明性といった研究
   環境の基盤となる価値が損なわれる懸念を認識した上で、研究の健全性・公正性(研究
   インテグリティ)を確保できるよう取り組むことができること。
 (11) 革新技術を扱うことから法令への適合性について検討が必要であるものなど特に関連する
   法令について把握して、受託元に事前に報告すること、また、実施にあたって、遵守する
   ことができること。
 (12) 当該技術又は関連技術の研究開発の実績を有し、かつ、研究開発目標達成及び研究計画
   遂行に必要となる組織、人員等を有していること。
 (13) 委託業務を円滑に遂行するために必要な経営基盤、資金及び設備等の十分な管理能力を
   有し、かつ、情報管理体制等を有していること。
 (14) NEDOがプロジェクトを推進する上で必要とする措置を、委託契約に基づき適切に遂行
   できる体制を有していること。
 (15) 企業等がプロジェクトに応募する場合は、当該プロジェクトの研究開発成果の実用化・
   事業化計画の立案とその実現について十分な能力を有していること。
 (16) 研究組合、公益法人等が応募する場合は、参画する各企業等が当該プロジェクトの研究開
   発成果の実用化・事業化計画の立案とその実現について十分な能力を有するとともに、
   応募する研究組合等とそこに参画する企業等の責任と役割が明確化されていること。
 (17) 複数の企業等が共同してプロジェクトに応募する場合は、実用化・事業化に向けた各企業
   等間の責任と役割が明確化されていること。
 (18) 本邦の企業等で日本国内に研究開発拠点を有していること。なお、国外の企業等(大学、
   研究機関を含む)の特別な研究開発能力、研究施設等の活用又は国際標準獲得の観点から
   国外企業等との連携が必要な場合は、国外企業等との連携により実施することができること。

詳細を見る

学内締切
2024年08月06日※ 提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年08月27日12時00分Web及びe-Rad

No:1287

理工学系

教育/人文社会学系

その他

掲載日:2024年07月31日

最終更新日:2024年08月01日(木) 12時51分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

独立行政法人環境再生保全機構(ERCA)2024年度 公研究開発と Society 5.0 との橋渡しプログラム(BRIDGE)[施策 1、3]

対象分野
対象課題
施策・テーマ  ※詳細は公募要領をご参照ください。
 施策1:金融/投資機関による自然関連情報開示促進と国際標準化を前提としたネイチャーフット
     プリントの開発と実証事業
 施策3:バリューチェーン循環性指標及び企業情報開示スキーム等の国際標準化
助成金額
施策1:テーマにより異なります。 施策3:令和6年度 91 百万円程度、令和7年度 130 百万円程度(想定)
助成期間
【実施予定期間】2026年3月31日まで
応募要件
(提案者の要件)  ※詳細は公募要領をご参照ください。
 応募に当たっては、下記の(1)から(7)までのすべての要件を満たしていることが必要です。
(1)研究代表機関及び共同実施機関は、研究開発を実施している機関であり、原則日本国内の
   大学等、独立行政法人、国立研究開発法人、特定研究開発法人、特殊法人、特別認可法人、
   社団法人、財団法人、特定非営利活動法人、企業等であること。
(2)研究代表機関及び共同実施機関並びに研究開発責任者、研究分担代表者及び共同研究者が、
   本研究開発プロジェクトを適切に実施する能力を有すること。
(3)研究開発責任者が、担当する研究を、研究期間を通じて責任を持って遂行し、研究に専念
   できる者であること。(研究開発責任者は研究期間中に定年等による当該研究の継続が困難
   な場合、長期の海外出張等により直接の研究活動への参加が困難な場合等により研究プロ
   ジェクトの遂行に支障の生じないこと。)
(4)研究代表機関及び共同実施機関が、「研究機関における競争的資金の管理・監査のガイド
   ライン(実施基準)」(平成 29 年 7 月 14 日改正 環境省)、及び研究活動における不正行為
   及び管理・監査等に関して公的研究費の管理・監査等に関する関係府省の指針とガイド
   ラインに基づき、体制の整備その他必要な措置を講じること。
(5)研究開発責任者及び研究分担代表者は、府省共通研究開発管理システムを利用するために
   必要な「システム利用に当たっての事前準備」を済ませていること。
(6)研究開発責任者、研究分担代表者、共同研究者及びその他本研究開発プロジェクトに直接
   参加する研究者は、本研究開発プロジェクトの研究成果について、求めに応じて ERCA を
   経由してPD、内閣府、評価委員会に適切に開示することに同意していること。
(7)提案する研究開発プロジェクト「○○○○○の研究開発」の委託研究契約に際して、ERCA
   より提示された委託研究契約書(案)に記載された条件に基づいて契約することに異存が
   ないこと。

詳細を見る

学内締切
2024年08月05日※ 提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年08月22日12時00分e-Rad

No:1286

医学系

理工学系

掲載日:2024年07月30日

最終更新日:2024年08月02日(金) 09時17分

[間接経費:未定]

国立大学法人京都大学2025年度 橋渡し研究プログラム 研究課題(シーズpreF、B、F、C(a)、C(b)、F#)

対象分野
対象課題
本募集はAMEDの橋渡し研究プログラムのシーズpreF、B、F、C(a)、C(b)、F#の申請に向けた候補シーズを選定するための募集です。
助成金額
※開発課題ごとに異なるため、公募要領をご確認ください。
助成期間
※開発課題ごとに異なるため、公募要領をご確認ください。
応募要件
・ 研究開発代表者が大学・研究機関等所属の研究者(常勤)であること。
シーズF及びシーズF#に限り、研究開発代表者を企業担当者より選出することが可能である。

詳細を見る

学内締切
2024年09月11日
提出期限
2024年09月25日12時00分

No:1285

医学系

理工学系

掲載日:2024年07月30日

最終更新日:2024年08月02日(金) 09時17分

[間接経費:未定]

国立大学法人京都大学2025年度 橋渡し研究プログラム 研究課題(シーズA)

対象分野
対象課題
下記(1)、(2)の条件を満たす課題
(1) 将来の臨床応用を目指し、薬事承認対象となる医薬品、医療機器、再生医療等製品、体外診断薬につながる基礎研究課題
(2) 2年以内の関連特許出願を目指す課題
助成金額
180~330万円程度/年/課題(詳細は公募要領をご確認ください)
助成期間
2025年 4月1日 ~ 2026年 3月31日(原則1年間)(詳細は公募要領をご確認ください)
応募要件
・シーズAの登録期間内(2025年 4月1日 ~ 2026年 3月31日)に退職などの予定がなく、申請時の研究体制が維持できること
・ 研究開発代表者が大学・研究機関等所属の研究者(常勤)であること

詳細を見る

学内締切
2024年11月11日
提出期限
2024年11月25日12時00分

No:1284

医学系

掲載日:2024年07月26日

最終更新日:2024年07月29日(月) 15時36分

[間接経費:なし]

公益社団法人日本医師会ハーバード大学T.H. Chan公衆衛生大学院 武見国際保健プログラム2025-26年度フェロー

助成金額
往復旅費、滞在費の一部として、1 人当たり 500 万円を支給
助成期間
派遣期間:2025 年 8 月~2026 年 6 月(約 11 ヶ月)
応募要件
原則として、応募時点において次に掲げる要件をすべて満たしている者
(1)40 歳未満の医師または保健医療分野の研究者
(2)日本国籍を有し、日本在住である者
(3)修士課程を修了している者
※ 6 年制の医学部等は修士相当とみなします。
※ 応募時点で修士課程修了見込みの場合は対象外となります。
(4)TOEFL iBT で 100 以上もしくは IELTS で 7 以上の英語能力を有する者
※ 応募時点で点数を満たしていなくても応募できます。
(5)次に該当する者
① 国際保健、公衆衛生、医療政策、医療倫理、社会医学等に関わる分野に貢献する意思を有する者
② プログラム修了後、上記分野で日本医師会の研究活動に依頼に応じて協力できる者
※ 併願/併給可。ただし、他の奨学金との併給は武見フェローとして本プログラムに所属する場合に限り認めます。

詳細を見る

学内締切
2024年11月09日英文推薦状3通(推薦者3名)
提出期限
2024年11月30日応募は9月1日より開始。

No:1283

医学系

理工学系

教育/人文社会学系

掲載日:2024年07月26日

最終更新日:2024年07月29日(月) 15時36分

[間接経費:なし]

公益財団法人 日本ワックスマン財団令和6年度学術研究助成金

対象分野
対象課題
微生物学・免疫学・感染症学及び医学に関する学術研究
助成金額
1件につき1,000,000円を基準とする。
応募要件
わが国の在住者であり、微生物学・免疫学・感染症学及び医学に関する学術研究を計画し、所属する施設の学部長あるいは施設長、又は所属する学会の役員の推薦を受けた者。但し、過去5年間で受賞した者は応募資格の対象としない。
※年齢は45歳以下とする。

詳細を見る

学内締切
2024年09月16日
提出期限
2024年09月30日

No:1282

医学系

理工学系

その他

掲載日:2024年07月26日

最終更新日:2024年07月29日(月) 15時36分

[間接経費:なし]

一般財団法人 北村メンタルヘルス学術振興財団研究助成

対象分野
対象課題
メンタルヘルスケアの質の向上に資する研究を対象とします。研究分野・専門は問いません。
・助成種別
 (ア) 研究アイデア・計画作成助成
 (イ) 研究助成
 (ウ) 発表助成
助成金額
上限 1 件 150 万円
助成期間
1 年〜 3 年(研究内容によってお選びください) *研究アイデア・計画作成助成は 1 年のみ
応募要件
⚫ 日本国内に在住の方(国籍不問)あるいは国外に在住の日本国籍を有する方
⚫ メンタルヘルスケアに関する研究をこれから始めたい、本格的に実施したい方
⚫ 臨床への志向性を持っている方
⚫ 職種による要件はありません
⚫ 学位等による要件はありません

詳細を見る

提出期限
2024年11月30日※直接申請ください。申請後、申請書類の写しを担当宛てご提出ください。

No:1281

医学系

理工学系

教育/人文社会学系

国際交流

その他

掲載日:2024年07月23日

最終更新日:2024年07月25日(木) 10時34分

[間接経費:10万円または助成金額の5%]

公益財団法人 高橋産業経済研究財団令和7年度 助成金(学校推薦)

対象分野
対象課題
下記の分野での研究・活動を対象として募集します。ただし、産学協同研究テーマについては、
助成の対象とはいたしません。
① 科学技術または産業開発
② 数理科学またはコンピュータサイエンス
③ 環境
④ 資源
⑤ 医療または医学
⑥ 災害対策
⑦ 地域社会対策
⑧ 国際交流または人材育成
助成金額
単年度当たり100万円から300万円
助成期間
助成期間は1年間から3年間
応募要件
応募要領「3.応募対象テーマ」に取組んでいる大学・高専の研究者(教授、准教授、専任講師、助教)、
又民間の研究機関・団体が推進しているプロジェクト活動の代表者とします。

詳細を見る

事前連絡期限
2024年08月06日申請希望者多数の場合は学内選考を実施します。
学内締切
2024年09月06日
提出期限
2024年09月20日

No:1280

医学系

掲載日:2024年07月23日

最終更新日:2024年07月25日(木) 10時34分

[間接経費:なし]

公益財団法人日本脳神経財団公益財団法人日本脳神経財団寺岡賞

対象分野
対象課題
本賞は、認知症の臨床分野における最近の優れた研究論文1篇を対象とする。論文発表期間は、本募集年の前年(2023年)および前前年(2022年)の2年間(年度ではない)とする。
助成金額
賞状および副賞50万円
応募要件
認知症の臨床分野に従事する50歳未満(本募集締め切り時点)の臨床家および研究者とする。同一人あるいは同一グループにおける基本的に同じ業績に関して他の学会賞などと重複しないこととし、応募は1施設(教室)から1名とする。

詳細を見る

事前連絡期限
2024年08月06日
学内締切
2024年08月09日
提出期限
2024年08月31日17時00分所属部門長の推薦書は2024年8月31日当日消印有効

No:1279

医学系

理工学系

教育/人文社会学系

掲載日:2024年07月23日

最終更新日:2024年07月25日(木) 10時34分

[間接経費:なし]

公益財団法人ニッポンハム食の未来財団2025年度 研究助成

対象分野
対象課題
本助成の目的を達成するため、以下の対象領域を設定します。
① 食物アレルギー対応食品に関する研究
② 食物アレルギーの予防に関する研究
③ 食物アレルギーの診断・治療に関する研究
④ 食物アレルギーに関する工場内等での衛生管理に関する研究
⑤ 食物アレルギーに関するその他研究(社会科学的な研究を含む)
助成金額
(A)「共同研究助成」:1件あたり200万円から600万円 (B)「個人研究助成」:1件あたり200万円まで
助成期間
2025 年 4 月 1 日から 2026 年 3 月 31 日(1 年間)
応募要件
国公私立大学、公的研究機関、民間研究機関(企業含む)において、食物アレルギー関係領域の研究開発を行おうとする研究者、医師及び研究グループ。当財団研究助成の過去の採択者の応募も可能です。なお、当財団研究助成の過去の採択者が同一課題について申請を行う場合は、申請書の「継続の必要性」の欄も必ず記載ください。

詳細を見る

学内締切
2024年09月16日
提出期限
2024年09月30日消印有効

No:1278

医学系

理工学系

掲載日:2024年07月19日

最終更新日:2024年07月22日(月) 13時47分

[間接経費:※公募要領をご確認ください。]

国立大学法人大阪大学2025年度橋渡し研究プログラム preF・シーズF・シーズF#・シーズB・シーズC 支援研究費

対象分野
対象課題
※開発課題ごとに異なるため、公募要領をご確認ください。
助成金額
※開発課題ごとに異なるため、公募要領をご確認ください。
助成期間
※開発課題ごとに異なるため、公募要領をご確認ください。

詳細を見る

学内締切
2024年08月09日
提出期限
2024年08月20日12時00分学内でとりまとめる必要があるため、学内締切までにご提出をお願いします。

No:1276

理工学系

掲載日:2024年07月19日

最終更新日:2024年07月19日(金) 09時59分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)2024年度日ASEAN科学技術・イノベーション協働連携事業(NEXUS)日本-タイ共同公募「グリーンテクノロジー」

対象分野
対象課題
公募分野・サブトピック
 ●グリーンテクノロジー
  1. 燃料電池自動車のためのグリーン水素
  2. ネットゼロのための二次電池
助成金額
24,000千円(日本側)
助成期間
最長 3年間

詳細を見る

学内締切
2024年08月02日※ 提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年08月30日14時00分e-Rad、要公印

No:1275

医学系

掲載日:2024年07月19日

最終更新日:2024年07月19日(金) 09時59分

[間接経費:なし]

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)令和6年度 臨床研究・治験推進研究事業(3 次公募)

対象分野
対象課題
(分野、領域、テーマ等)
患者のニーズに応える医薬品開発に資する臨床研究・治験の推進
認知症治療薬の薬事承認を目指した臨床研究・治験の推進
臨床研究・治験の開始準備に関する研究【準備(ステップ1)】
助成金額
1課題当たり令和6年度45,000千円(上限)令和7年度以降80,000千円(上限)
助成期間
令和6年12月~令和10年度末

詳細を見る

学内締切
2024年08月07日※ 提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年08月28日12時00分e-Rad、要e-Rad機関承認、要公印

No:1274

理工学系

掲載日:2024年07月19日

最終更新日:2024年07月19日(金) 09時58分

[間接経費:なし]

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/ポスト5G情報通信システムの開発(助成)

対象分野
対象課題
ポスト5G情報通信システムの開発(委託、助成)
(g)計算可能領域拡大のための計算基盤技術開発(委託、助成)
 【対象の開発テーマ】
 (g3)競争力ある生成 AI 基盤モデルの開発(助成)
助成金額
事業期間全体かつ採択事業者の合計で245億円以内助成(NEDO負担分)(助成:2/3または1/2)
助成期間
事業期間:研究開発開始時点から6ヶ月程度

詳細を見る

学内締切
2024年08月02日※ 提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年08月23日12時00分Web及びe-Rad

No:1277

医学系

掲載日:2024年07月18日

最終更新日:2024年07月22日(月) 13時47分

[間接経費:なし]

認定NPO法人日本多発性硬化症協会2024年度 医学助成

対象分野
対象課題
多発性硬化症(MS)に関する基礎または臨床研究とします。
助成金額
総額200万円以内とし、件数については3件以内
応募要件
MS の基礎または臨床研究に従事する若手研究者を対象とします。
2024年4月1日現在で満39歳以下の方が対象になります。(日本の大学、医療機関、研究所等に所属している方に限ります。国籍不問。)

詳細を見る

提出期限
2024年09月15日

No:1269

国際交流

掲載日:2024年07月17日

最終更新日:2024年07月17日(水) 13時41分

[間接経費:なし]

独立行政法人日本学術振興会(JSPS)令和7(2025)年度採択分 研究拠点形成事業の募集の公開について

対象分野
対象課題
A.先端拠点形成型
B.アジア・アフリカ学術基盤形成型
助成金額
A. 1,800万円以内/件/年  B. 800万円以内/件/年
助成期間
A. 5年間  B. 3年間

詳細を見る

学内締切
2024年09月17日※国際課における申請書類取りまとめ等の手続きのため、学内締切厳守で お願いします。
提出期限
2024年10月01日17時00分申請機関を通じて電子申請システムによる(令和6年9月3日(火)の受付開始以降)

No:1268

国際交流

掲載日:2024年07月17日

最終更新日:2024年07月17日(水) 13時41分

[間接経費:10%]

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)2024年度JST_日ASEAN科学技術・イノベーション協働連携事業「若手人材交流プログラム」

対象分野
対象課題
科学技術(自然科学、人文科学および社会科学)分野の交流全体
助成金額
①若手人材交流コース:700万以内 ②指導人材交流コース:300万以内
助成期間
契約締結後最大1 年。
応募要件
1.参加者の要件
(1)所属・年齢(※)
 ① 若手人材交流コース:高校生、高等専門学校生、 大学生、大学院生、ポストドクター、教員、公的機関で科学技術に関連する業務に従事する者で、原則40歳以下の者
 ②指導人材交流コース:年齢の要件はなし。ポストドクター、教員、公的機関で科学技術に関連する業務に従事する者

2.引率者の要件
 招へい・派遣参加者を引率し、交流計画全体を安全かつ円滑に進める役割を担える方を引率者(若手人材交流コースのみ)として参加させることも可能。年齢の要件なし。

詳細を見る

学内締切
2024年08月26日学内締切厳守で お願い致します。
提出期限
2024年09月09日13時00分

1918件中681-700件を表示

募集中の公募一覧