公募情報

  • No:1435
  • 医学系
  • 理工学系
  • その他
  • 掲載日:2024年10月28日
  • 最終更新日:2024年10月28日(月) 15時46分
  • [間接経費:※公募要領をご確認下さい]

省庁関連国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)令和7年度 難治性疾患実用化研究事業【若手育成枠あり】

対象分野
対象課題
医薬品分野
希少難治性疾患に対する画期的な医薬品の実用化に関する研究分野
 A-1:医薬品のシーズ探索研究(医薬品ステップ0)
 A-2:超希少難治性疾患に対する医薬品のシーズ探索研究(医薬品ステップ0・超希少)
 A-3:医薬品の治験準備(医薬品ステップ1)
 A-4:希少難治性疾患で医薬品の治験に適応できる分散型臨床試験(医薬品プレステップ2)
 A-5:医薬品の治験(医薬品ステップ2)
 A-6:国内開発未着手品の治験(医薬品ステップ2・ドラッグロス)
再生・細胞医療・遺伝子治療分野
希少難治性疾患に対する画期的な再生・細胞医療・遺伝子治療の実用化に関する研究分野
 B-1:再生・細胞医療・遺伝子治療のシーズ探索研究(再生等ステップ0)
 B-2:再生・細胞医療・遺伝子治療の治験準備(再生等ステップ1)
 B-3:再生・細胞医療・遺伝子治療の治験(再生等ステップ2)
医療機器分野
希少難治性疾患に対する画期的な医療機器の実用化に関する研究分野
 C-1-1:医療機器のシーズ探索(医療機器ステップ 0)
 C-1-2:医療機器の治験準備(医療機器ステップ 1)
 C-1-3:医療機器の治験(医療機器ステップ2)
ゲノム・データ基盤分野
診療に直結するエビデンス創出研究分野
 C-2-1:希少難治性疾患の診療に直結するエビデンス創出研究
 C-2-2:小児期発症の希少難治性疾患の診療に直結するエビデンス創出研究(小児)
 C-2-3:超希少難治性疾患の診療に直結するエビデンス創出研究(超希少)
 C-2-4:希少難治性疾患のリアルワールドデータ利活用によるエビデンス創出研究(RWD)
 C-2-5:希少難治性疾患における栄養管理のエビデンス創出研究(栄養)
 C-2-6:希少難治性疾患の診療に直結するプログラム医療機器開発(SaMD)の推進研究
 C-2-7:疾患領域別の希少難治性疾患の診療に直結するエビデンス創出研究(領域別)
疾患基礎研究分野
希少難治性疾患の克服に結びつく病態解明研究分野
 C-3-1:希少難治性疾患の病態解明に基づいた創薬標的の探索(病態解明・Research 0)
 C-3-2:若手研究開発代表者による希少難治性疾患の病態解明に基づいた創薬標的の探索
     (病態解明・若手・Research Y0)
 C-3-3:希少難治性疾患の病態メカニズムに基づいた創薬標的の検証(病態解明・Research 1)
 C-3-4:若手研究開発代表者による希少難治性疾患の病態メカニズムに基づいた創薬標的の
     検証(病態解明・若手・Research Y1)
助成金額
1 課題あたり年間10,000千円-80,000千円※課題により研究開発費の規模が異なります。公募要領等でご確認ください。
助成期間
最長3年
URL
https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102B_00103.html
学内締切
2024年11月18日※ 提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年12月02日 12時00分e-Rad、要e-Rad機関承認
問合せ先
<研究推進課>(文京・敦賀)
  研究企画管理・知的財産担当(研究協力)
  0776-27-8880(内線:文京2057、2943)
  rp-kenkyo@ml.u-fukui.ac.jp
<松岡キャンパス研究推進課>(松岡)
  研究企画管理担当
  0776-61-8189(内線:松岡2028)
  m-kenkyu@ml.u-fukui.ac.jp
問合せメール
rp-kenkyo@ml.u-fukui.ac.jp

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