① 対象作物及び用途
食料安全保障上重要な農作物(輸出重点品目を含む)であること。なお、各種用途が指定されている作物は開発する品種の用途を記載すること(例:パン用小麦、でん粉用バレイショ等)。
② 対象特性
以下の特性から一つ以上が付与された品種を開発すること。なお、各特性の開発目標は現状の普及品種と比較して、上回ることを条件とする。
1)気候変動による収量や品質の低減を抑制する特性(高温耐性等)
2)原料品質を損なわない多収性
3)スマート農業技術に適合した機械作業適性
4)環境負荷低減(化学農薬・肥料の使用量や栽培期間の温室効果ガス発生量を低減等)を推進する特性(BNI 強化、病害虫抵抗性等)
5)輸出を推進する貯蔵適性や高付加価値性
③ 普及計画
各品種につき、以下の地域から普及対象地域を一つ以上選択し、二つ以上の都道府県を指定すること(北海道、沖縄の場合は一つのみで可)。これら地域への開発品種の普及目標および計画を策定すること。※普及対象地域所属都道府県名については公募要領をご参照ください。
1)北海道、2)東北、3)北陸、4)関東・東山、5)東海、6)近畿、7)中国、8)四国、9)九州、10)沖縄