近年世界的にも、風力発電の導入量は大きく拡大しており、2023 年の新規設備容量は 100GWを超えている。そして、今後の導入拡大が見込まれる浮体式洋上風力発電についても、導入目標の設定や入札・開発計画が一部の国において発表されてきている。
我が国が洋上風力産業ビジョンで示す案件形成目標を達成するためには、風力発電機並びに浮体式洋上風力発電向け基礎製造、設置等工事、各種調査、O&M など各フェーズにおいて、これら市場の急速な拡大を支えるためのサプライチェーン強靭化に向けた取り組みが急務となっている。
- 対象分野
対象課題
- 風力発電
本事業は、日々変動する洋上風力発電の動向を踏まえ、風力発電に係るサプライチェーンのうち、特に風力発電機並びに洋上風力発電向け基礎(特に浮体式基礎)、これらを構成するコンポーネント及び O&M 等に必要となる製品・サービスに関する技術開発動向や製造拠点、試験・認証施設の形成状況等について、国内外のプレイヤー動向を調査し、我が国におけるサプライチェーン強靭化に向け、重要となる技術分野について、分析しつつ、今後取り組むべき技術分野について、技術ロードマップの形で取り纏めることを目的に実施する。
- 助成金額
- 総額 2000 万円
- 助成期間
- 2024 年度~2025 年度
- URL
- https://www.nedo.go.jp/koubo/FF2_100418.html