2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、洋上風力発電においては、2030年までに1,000万kW、2040年までに3,000万から4,500万kWの案件を形成するという意欲的な導入目標が示されており、沖合での浮体式洋上ウィンドファームの導入拡大が必要となっています。この目標達成に向け、沖合での低コストかつ合理的な風況観測の手法が求められています。
本事業では、浮体式洋上ウィンドファームの導入拡大に向けて、沖合での合理的な風況観測手法を確立するために研究開発を行います。
- 対象分野
対象課題
- 研究開発項目I:フローティングライダーシステム(FLS)を用いた沖合の風況観測手法の確立
研究開発項目II:沖合における風況観測にかかる諸課題の把握と動向調査
研究開発項目III:沖合における風況の直接観測に係るニーズおよび観測手法に関する検討
研究開発項目IV:基盤調査
- 助成金額
- ※応募要件に記載します。
- 助成期間
- NEDO が指定する日から 2028 年 3 月 31 日まで
- 応募要件
- 事業規模:総額 46 億円程度とする。各研究開発項目の内訳は次の通りです。
・研究開発項目(Ⅰ): 総額 20 億円程度
・研究開発項目(Ⅱ): 総額 10 億円程度
・研究開発項目(Ⅲ): 総額 15 億円程度
・研究開発項目(Ⅳ): 総額 0.6 億円程度
なお、契約額は、審査の結果及び国の予算の変更等により提案額から減額して契約することがあります。
- URL
- https://www.nedo.go.jp/koubo/FF2_100414.html