公募情報

  • No:1724
  • 医学系
  • 理工学系
  • その他
  • 掲載日:2025年03月14日
  • 最終更新日:2025年03月18日(火) 09時18分
  • [間接経費:※公募要領をご確認下さい]

省庁関連国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)2024年度 NEXUS 日本-インドネシア共同公募「バイオものづくり」

対象分野
対象課題
※提案される研究は下記サブトピックに従うことが推奨されますが、テーマはこれらに限定されるわけではありません。

<バイオものづくり>
1.タンパク質や酵素のバイオものづくり
このサブトピックでは、遺伝子工学を通じて強化されたまたは新しい機能を持つタンパク質や酵素の設計、最適化、および生産に焦点を当てています。
2.代謝物のバイオものづくり
このサブトピックでは、微生物または細胞工場の代謝工学を通じた高価値な小分子(代謝物)の生合成について扱っています。
3.細胞および組織のバイオものづくり
このサブトピックでは、さまざまな用途に向けて特定の機能を持つように設計された細胞や組織の作製およびスケーリングについて探求します。
助成金額
※応募要件に記載します。
助成期間
※応募要件に記載します。
応募要件
プロジェクトごとの資金提供額:(日本側)
直接経費:2,400万円
間接経費:直接経費の30%

プロジェクト開始時期:2025年10月(予定)
プロジェクトの最長期間:36か月
URL
https://www.jst.go.jp/aspire/nexus/koubo/country/indonesia.html
学内締切
2025年05月01日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年05月15日 14時00分(日本時間)
注意事項
備考
日本側研究者とインドネシア側研究者が共通の所定申請様式を用いて同一の国際共同研究提案書を英語で作成し、日本側研究者はJSTに、インドネシア側研究者はBRINに提出してください。

日本側研究者は共通の国際共同研究提案書(英語)のほか、申請様式 別紙(日本語)の提出が合わせて必要となります。

日本側とインドネシア側研究者の双方が締切時間までに研究提案を提出することを必須とします。いずれか一方の機関にしか申請されなかった場合や、JSTとBRINに異なる記載内容の研究提案を提出した場合、その他公募要領に記載している両国の「Researcher Eligibility」が満たされない場合は申請不受理となりますのでご注意ください。
問合せ先
<研究推進課>(文京・敦賀)
  研究企画管理・知的財産担当(研究協力)
  0776-27-8880(内線:文京2057、2943)
  rp-kenkyo@ml.u-fukui.ac.jp
<松岡キャンパス研究推進課>(松岡)
  研究企画管理担当
  0776-61-8189(内線:松岡2028)
  m-kenkyu@ml.u-fukui.ac.jp
問合せメール
rp-kenkyo@ml.u-fukui.ac.jp

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