公募情報

  • No:1737
  • 理工学系
  • 掲載日:2025年03月25日
  • 最終更新日:2025年03月26日(水) 09時04分
  • [間接経費:※公募要領をご確認下さい]

省庁関連国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)長期海洋生分解性プラスチック評価技術開発事業

対象分野
対象課題
<研究開発項目①「長期の海洋生分解性プラスチックの評価手法の開発」(委託)>

実海域における数年~10 年程度の加水分解や生分解による生分解性プラスチックの分解予測技術の開発、また環境流出を想定した使用後の劣化プラスチックの海洋生分解メカニズムの解明、さらに生分解過程で生成するマイクロプラスチック、オリゴマーやモノマー、中間代謝生成物の生態毒性評価法の開発等が必要であり、具体的には対象試料の調整手法(長期の生分解性素材をできる限り短期間で評価するための試料調整標準法の提案)、生分解評価手法(長期の生分解性素材の評価試験法の提案)、間接評価法(10 年以上といった超長期評価試験法の提案)、広い海域をカバーするシミュレーション技術(生分解の遅い製品を想定)、生態毒性評価技術(生分解途中に生成される中間体を含めた試験法の改良提案)を行います。これらの活動を通して、長期の海洋生分解性プラスチックの評価手法および安全性評価手法について、国際標準化提案へと繋げます。


<研究開発項目②「長期生分解性プラスチックの開発とその評価法へのフィードバック」(委託)>

長期の海洋生分解性プラスチックとして、想定される製品毎に求められる物性や耐久性を両立した素材の開発を行います。また、樹脂のブレンドや添加剤の付与等の要素技術を最大限活用して長期海洋生分解性プラスチックの複合化技術を開発します。同時に開発したプラスチック素材の実用化を進め、評価手法へのフィードバックを行います。これらの検討を通じて、分解反応の加速(減速)誘導メカニズムの解明、分解速度の制御の検証、樹脂の複合化による製品性能・耐久性を検証します。これらの検証により、長期の海洋生生分解性樹脂の設計と作製指針の確立を目指します。

※詳細は公募要領を参照してください。
助成金額
※応募要件に記載します。
助成期間
2025 年から 2029 年度までの 5 年間を予定
応募要件
予定している予算規模(単位:百万円)
研究開発項目①
2025年度:250
2026年度:250
2027年度:200
2028年度:200
2029年度:150
合計: 1,050

研究開発項目②
2025年度:100
2026年度:150
2027年度:100
2028年度:100
2029年度:50
合計: 500
URL
https://www.nedo.go.jp/koubo/EF2_100236.html
学内締切
2025年04月18日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年05月02日 12時00分
問合せ先
<研究推進課>(文京・敦賀)
  研究企画管理・知的財産担当(研究協力)
  0776-27-8880(内線:文京2057、2943)
  rp-kenkyo@ml.u-fukui.ac.jp
<松岡キャンパス研究推進課>(松岡)
  研究企画管理担当
  0776-61-8189(内線:松岡2028)
  m-kenkyu@ml.u-fukui.ac.jp
問合せメール
rp-kenkyo@ml.u-fukui.ac.jp

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