公募情報

  • No:2600
  • 医学系
  • 理工学系
  • 教育/人文社会学系
  • 掲載日:2026年04月13日
  • 最終更新日:2026年04月16日(木) 15時21分
  • [間接経費:なし]

民間関連公益財団法人ロッテ財団第14回(2027年度)研究助成事業 「研究者育成助成」〈ロッテ重光学術賞〉

本助成は、「食と健康」の分野において、優れた若手研究者がわが国トップクラスの研究者として成長することを願い、それにふさわしい支援を行おうとするものであり、国内の民間助成としては新しい形態の助成制度です。助成対象者に対し、5 年間の助成期間内でテニュア職に就くことを目標に、育成支援教員の下で安定した研究環境を担保しつつ、研究及び生活に必要な資金を長期にわたり助成します。

対象分野
対象課題
●自然科学研究分野
●人文/社会科学研究分野
●その他
※参考情報参照
参考情報

●自然科学研究分野
1 食の生産から食卓まで (食に関するSDGs課題)
〈サブカテゴリー〉
#生産・製造・加工 #流通・保存・備蓄 #調理 #廃棄・再活用 #食の安全性・衛生
#次世代の食資源開発 #食料の安定確保 #フードテック・アグリテック #バイオ生産

2 食を味わう/楽しむ (食によるQOL向上)
〈サブカテゴリー〉
#食と五感・知覚・感性等 #食素材・風味・テクスチャー #調理と加工 #食の嗜好性・評価
#咀嚼・嚥下 #高齢者食・介護食 #ウェアラブルデバイス開発

3 食と生命 (食による疾病予防、健康増進、ウェルビーイング)
〈サブカテゴリー〉
#食と栄養 #機能性食品 #栄養疫学 #生活習慣病 #口腔環境・疾病予防
#腸内環境・脳腸関連 #アレルギー・免疫疾患 #加齢・老化 #食習慣・食行動

4 食と健康を支える情報科学
〈サブカテゴリー〉
#バイオインフォマティクス #ゲノム情報処理 #バイオデータベース #食品工学
#健康エビデンスデータ解析 #食の数理・データサイエンス #ウェアラブルデバイス活用●人文/社会科学研究分野

●人文/社会科学研究分野
5 食文化研究
〈サブカテゴリー〉
#食文化 #文化人類学・社会人類学 #民族学・民俗学 #考古学 #文献学 #社会学 #地理学

6 食に関する経済・政策研究
〈サブカテゴリー〉
#経済論・政策論 #流通論・フードシステム論 #経済史・産業史等 #マーケティングリサーチ
#消費者行動 #フードサービス #フードマネジメント #飢餓・貧困・食糧対策 #環境システム
#フェアトレード #地域振興

7 食と生活についてのリサーチ・分析等
〈サブカテゴリー〉
#ライフスタイル #コミュニティ #食の心理学・認知科学 #食教育 #食行動・食習慣
#食情報 #生活環境8 1~7の分野横断的研究

8 1~7の分野横断的研究

助成金額
1,500 万円/年
助成期間
2027年 4 月から最長 2032年 3 月までの 5 年間
応募要件
(1) 2026年4月1日時点で原則40歳以下※の博士号取得者であり、現在テニュア職を目指して研究活動を行っている方。
※人文/社会科学系分野の申請については、対象年齢を原則45歳以下とします。
なお、産休・育休・介護休暇など、やむを得ぬ事情で研究を中断した期間がある場合は、申請入力フォームの「略歴」に記載してください(任意)。
(2)本人が日本語で申請書を記載できる方。
(3)申請時点での所属先は国内・海外を問いませんが、助成開始後は育成支援教員の所属先である国内の受入研究機関(国内の大学・短期大学・高等専門学校および公的研究機関のみとします)で助成金の機関管理を受け、かつ国内で本人が課題研究を行える方。申請時は海外の研究機関に在籍している方で、助成開始時までに帰国し国内で研究を行う目的での当助成への応募も可能です。
※現在テニュアトラックの方、有期雇用でない方は応募できません。
(4)申請時において、受入研究機関の機関長(学部長・研究科長・研究所長等)の承認および育成支援教員の推薦が得られ、採択後には、育成支援教員のもとで安定した研究環境が担保され、独自のテーマで主体性を保ちつつ研究を遂行できる方※。(所属機関長には採択後の提出書類に記名公印をいただきます)
※申請者の独自性・主体性の具体的指標として、「過去に所属機関を変更もしくは海外研究(留学)の経歴がある、ファーストオーサーでの論文の発表履歴がある」等の方を歓迎します。
(5)助成期間中、受入研究機関での有期のポスト(特任助教等の職位)を付与された研究者として、テニュア職を得るまで、もしくは5年間の助成終了時まで、同じ所属機関で研究を継続できる環境であることを前提としています。
(6)助成開始後、当財団助成金と受入研究機関・科研費等からの給与・研究奨励金等の二重給与とならない方。
(7)当助成の課題研究については、成果の公表(論文発表や学会等での口頭発表)が可能な研究としてください。企業との共同研究等で研究成果が非公表となる課題については認めていません。なお、育成支援教員の所属する講座と特定企業との結びつきが極めて強い等、研究の独自性の担保が難しいと懸念される場合には、不採択となることがあります。
(8)申請者・育成支援教員のどちらも、当財団の「奨励研究助成」と同時に応募または助成を受けることはできません。また、「研究者育成助成」の申請において、申請者・育成支援教員のどちらも、重複申請はできません。
(9)当財団助成を助成中の方は、再申請については、助成期間終了後に行ってください。(助成終了後に提出いただく成果報告・会計報告書類の受理後、再申請が可能です)
 なお、2026年9月17日(木)の面接審査および2026年12月17日(木)開催予定の贈呈式に、申請者本人および育成支援教員本人が出席できる場合のみご応募ください。
URL
https://www.lottefoundation.jp/grant/guideline.html
学内締切
2026年06月01日※各担当宛て申請書一式ご提出ください。
提出期限
2026年06月15日 12時00分Web申請
注意事項
備考
・研究助成金制度への申請が採択された際には、原則、本学への寄附として
 受入管理を行います。
・本学への寄附として取り扱う関係で、本学への入金以前に発生した支出
 (発注含む)は当該助成金からの支出とすることができませんので、
 研究計画のご調整をお願いいたします。
・寄附受入手続きに要する日数は先生のご所属により異なりますので、担当へ
 お問い合わせください。
・助成金執行の折には、助成金制度として定められている諸事項と本学規程の
 両方に沿って執行していただく必要がございます。
 ご不便をおかけすることもあるかと存じますが、ご確認のほど、よろしく
 お願い申し上げます。
問合せ先
 <研究推進課>
研究企画管理・知的財産担当(研究協力)
0776-27-9979(内線:文京2943)
rp-kenkyo@ml.u-fukui.ac.jp

<松岡キャンパス研究推進課>
研究企画管理担当
0776-61-8205(内線:松岡2023)
m-kenkyu@ml.u-fukui.ac.jp
問合せメール
m-kenkyu@ml.u-fukui.ac.jp

前のページに戻る