研究者を志す若手を増やし育成するためには、同時に優秀な指導者を支える仕組みが必要であると考えた。指導者主体の研究を手助けするのではなく、優秀な指導者のもと、若手研究者が自ら適切な計画を立て遂行する。これにより、若手研究者が意義のある研究を行うことができる。
また、指導者が若手研究者育成に対しモチベーションと責任感を持って研究相談に応じられるよう、研究費とは別に指導料を交付し、若手研究者と指導者がともに研究遂行を目指すことを求める。
- 対象分野
対象課題
- 【チャレンジ部門】
大テーマ:「食と健康」
小テーマ:①「食の安全」 ②「食と予防医療」 ③「食と運動」 ④「食と生活」
⑤「食と社会」 ⑥「食と食育」 ⑦「食と文化」 ⑧「食と健康にかかわる歴史」
⑨「その他」
- 助成金額
- 50万円を上限とする
【指導者への指導料について】
一律5万円を助成費とは別に助成開始時に支給する。
- 助成期間
- 2026年12月初旬より1年間、2年間の助成年限より選択
- 応募要件
- ■応募者
45歳未満(応募申込期限:2026年7月24日時点)の者。資格・役職は問わない。
研究経験が浅く、新しい研究にチャレンジしたいと考えている若手研究者。
(例)助教、助手、講師、大学院生。現場で働きながら研究する管理栄養士などの実務家。
【その他】
事務局との連絡や報告書作成など日本語でのコミュニケーションが可能なことを条件とする。
また、チャレンジ部門は将来独立した研究者を目指す若手の育成・助成を目指すものである。そのため、最終的に論文投稿を推奨する。
■指導者
若手研究者が研究を円滑に計画・遂行できるよう、直接、適切な指導ができる研究者。
年齢、役職、助成経験等は問わない。
なお、応募者と異なる所属でも構わない。
- URL
- https://yazuken.jp/subsidy/outline/