当財団は、今日まで50年以上に亘り産業経済発展のための調査研究、科学技術開発を行っている全国の大学等の研究機関の研究者に対し、財政的助成援助事業を推進してまいりました。
助成援助対象は、科学技術と産業開発分野を中心に、コンピュータサイエンス、地球環境の保護、物質・エネルギー等の安定供給、医療医学、災害対策、地域社会対策、国際交流など多岐にわたり「わが国の経済社会の発展と国民生活の向上」に寄与することを目的としています。
いろいろな分野で意欲的に活躍されている様々なプロジェクトのリーダーや若手研究者にも「有意義できめ細やかな」助成援助を行い、社会貢献に努めてまいります。
- 対象分野
対象課題
- 募集テーマ ※詳細は財団HPをご確認ください
令和9 年度の募集対象テーマは以下のとおりです。 各分野での具体的な研究例をキーワードとして別表に記載いたしましたので当財団のホームページをご参照ください。 産学協同研究は助成対象外といたします。
なお()の割合はテーマ毎の助成援助配分のガイドラインとしてご参考までにお示しします。
① 科学技術(35%)
基礎科学の研究及び産業技術の開発振興をテーマとするもの。
② 数理科学またはコンピュータサイエンス(10%)
産業や社会課題の解決に取り 組む数理情報学関連やコンピュータサイエンスの研究や開発をテーマとするもの
③ 環境(10%)
環境計測、 気候変動、 産業廃棄物、 又は環境汚染に関する研究や開発をテーマとするもの。
④ 資源(10%)
材料資源、 エネルギー資源、 食糧資源、 水資源等の研究や開発をテーマとする もの。
⑤ 医療または医学(20%)- 2 - R9_助成金応募要領_1 版.doc
先進先端的医療技術の研究や開発、革新的な医用工学、 生体工学の研究や開発をテーマとするもの。
⑥ 災害対策(5%)
自然現象(暴風雨、 洪水、 地震、 津波、 噴火等) より生じる災害対策に関する研究や開発をテーマとするもの。
⑦ 社会・ 地域社会対策(5%)
地域、 地方社会の創生、 振興、 進展、 活性化に寄与する研究や開発をテーマとするもの。
⑧ 国際交流または人材育成(5%)
東アジアや東南アジア地域での国際相互理解を深化させる研究、 又は開発途上国への技術や産業への支援、 並びに若い技術者の育成をテーマとするもの
- 公募概要
- 募集期間:令和8年8月1日(土)~9月18日(金)
- 助成金額
- 1年間につき100万円から300万円(10万円単位)
- 助成期間
- 助成期間は 1年間です。 1年間の助成期間内に全額を消化する こととし繰り越しはできません。(今年度募集から変更)
- 応募要件
- 応募要領「3.応募対象テーマ」に取組んでいる大学・高専の研究者(教授、准教授、専任講師、助教)、又民間の研究機関・団体が推進しているプロジェクト活動の代表者とします。
- URL
- http://takahashi-f.or.jp/entry/index.shtml