財団は、株式会社医学書院創業者の金原一郎初代社長の遺志を継ぎ、基礎医学医療研究への資金援助と人材育成に助力をすべく、1986年に設立されました。 学術振興と保健医療の向上に資することを目的にして、下記の種目に対して助成を行っております。これらの助成種目への応募は、所属大学・研究機関等の申請側の推薦あるいは承認等を必要とせず、個人が自由に行うことができます。
- 対象分野
対象課題
- 2027年3月~2028年3月に海外で行われる基礎医学医療研究に関する学会、研究会、セミナーなどへ出席、発表の機会を予定または有する方の学会参加に直接的に関わる費用に対する助成を行います。助成対象は、渡航費、現地滞在費、ならびに参加登録費、ポスター費などで、物品購入や、論文作成費等には使用できません。口頭・ポスター・オンライン等、発表の方法は問いません。
なお、当助成金は女性研究者の積極的採用を心がけております。
- 公募概要
- 助成金の明細、使途、使用期限に関する制限は設けていませんが、所属機関のルールに従い、管理・使用することが求められます。一定程度の期間経過後に報告書の提出を求めます。
- 参考情報
2026年11月1日(日)から申請書ダウンロード可能
2026年下期助成金交付への応募受付は2026年11月1日(日) 0:00 〜 11月30日(月) 23:59
- 助成金額
- 渡航先に応じて最高50万円。予算300万円。
- 応募要件
- 申請は原則1教室1名。過去3年以内に同種目で助成を受けられていない方。2027年2月末日現在で満45歳以下の日本国内在住の研究者(国籍を問わない)の方。出席する学会・研究会等において発表の機会が決定済み、もしくは申請中の方。対面またはオンライン開催の学会・研究会への出席を予定し、かつ発表申請へ向けて準備・計画中であることが必要です。学会・研究会等への参加出席のみは対象外です。学会開催までに演題が採択されなかった場合は、助成の対象にはなりませんので、助成金全額辞退の申し出を必須とします。
- URL
- https://www.kanehara-zaidan.or.jp/subsidy/aid