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公募情報
No:
660
医学系
掲載日:
2023年11月14日
最終更新日:
2023年11月20日(月) 13時17分
[
間接経費:
※公募要項をご確認ください]
省庁関連
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)
令和6年度 難治性疾患実用化研究事業 (1次公募)
対象分野
対象課題
医薬品プロジェクト(希少難治性疾患に対する画期的な医薬品の実用化に関する研究分野)
(A-1)医薬品ステップ0:医薬品のシーズ探索研究
(A-2)医薬品ステップ0・超希少:超希少難治性疾患に対する医薬品のシーズ探索研究
(A-3)医薬品ステップ1:医薬品の治験準備
(A-4)医薬品ステップ2:医薬品の治験
医療機器・ヘルスケアプロジェクト(希少難治性疾患に対する画期的な医療機器の実用化に関する研究分野)
(B-1)医療機器ステップ1:医療機器の治験準備
(B-2)医療機器ステップ2:医療機器の治験
再生・細胞医療・遺伝子治療プロジェクト(希少難治性疾患に対する画期的な再生・細胞医療・遺伝子治療の実用化に関する研究分野)
(C-1)再生等ステップ0:再生・細胞医療・遺伝子治療のシーズ探索研究
(C-2)再生等ステップ1:再生・細胞医療・遺伝子治療の治験準備
(C-3)再生等ステップ2:再生・細胞医療・遺伝子治療の治験
ゲノム・データ基盤プロジェクト(診療に直結するエビデンス創出研究分野)
(D-1)エビデンス創出:希少難治性疾患の診療に直結するエビデンス創出研究
(D-2)エビデンス創出・小児:希少難治性疾患の診療に直結するエビデンス創出研究
(D-3)エビデンス創出・超希少:超希少難治性疾患の診療に直結するエビデンス創出研究
(D-4)エビデンス創出・領域別:領域別の希少難治性疾患の診療に直結するエビデンス創出研究
(D-5)エビデンス創出・SaMD:希少難治性疾患の診療に直結するプログラム医療機器開発の推進研究
ゲノム・データ基盤プロジェクト(希少難治性疾患の研究及び実用化に資する情報基盤活用研究分野)
(E)情報基盤活用研究:希少難治性疾患や薬事申請へのリアルワールドデータ利活用に資する情報基盤活用研究
ゲノム・データ基盤プロジェクト(希少・未診断疾患に対する診断プログラム基盤の利活用を通じた患者還元を推進する研究)
(F)希少・未診断疾患に対する診断プログラム基盤の利活用を通じた患者還元を推進する研究
疾患基礎研究プロジェクト(希少難治性疾患の克服に結びつく病態解明研究分野)
(G-1)病態解明・Research 0:希少難治性疾患の病態解明による創薬標的の探索
(G-2)病態解明・Research 1:希少難治性疾患の病態メカニズムに基づいた創薬標的の探索
助成金額
※詳細は「応募要件」に記載します。
助成期間
(A)(B)(C)(D)(E)(G)令和6年4月(予定)~令和8年度末(最長3年)、(F)令和6年4月(予定)~令和9年度末(最長4年)
応募要件
※各々上限
※1 課題あたり年間 間接経費を含まず
(A-1)(A-2)(C-1)20,000 千円
(A-3)(B-1)(C-2)60,000 千円
(A-4)80,000 千円、ドラッグ・リポジショニング:60,000 千円
(B-2)(C-3)80,000 千円
(D-1)(D-2)(D-3)10,000 千円、適応外の臨床研究を含む: 15,000 千円
(D-4)25,000 千円
(D-5)(G-1)10,000 千円
(E)40,000 千円
(F)600,000 千円
(G-2)15,000 千円
URL
https://www.amed.go.jp/koubo/11/02/1102B_00081.html
学内締切
2023年11月22日
※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2023年12月07日
12時00分
e-Rad、要e-Rad機関承認
問合せ先
<研究推進課>(文京・敦賀)
研究企画管理・知的財産担当(研究協力)
0776-27-8880(内線:文京2057、2943)
rp-kenkyo@ml.u-fukui.ac.jp
<松岡キャンパス研究推進課>(松岡)
研究企画管理担当
0776-61-8189(内線:松岡2028)
m-kenkyu@ml.u-fukui.ac.jp
問合せメール
rp-kenkyo@ml.u-fukui.ac.jp
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