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がんの予防、診断、治療に関する基礎的研究に対する助成を行うことにより、がんの治療成績の向上に寄与することを目的とします。さらに、次世代のリーダーの育成にも寄与します。よって、この目的に貢献すると判断される研究者に研究助成を行います。
当該機関長(学長、学部長、研究科長、研究所長、院長等)の研究助成承諾書を提出しなければなりません。
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