公募情報【過去の情報一覧】

過去の募集情報をご覧いただけます。現在募集中の公募は下記からご確認ください。

募集中の公募一覧

491件中261-280件を表示

No:660

医学系

掲載日:2023年11月14日

最終更新日:2023年11月20日(月) 13時17分

[間接経費:※公募要項をご確認ください]

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)令和6年度 難治性疾患実用化研究事業 (1次公募)

対象分野
対象課題
医薬品プロジェクト(希少難治性疾患に対する画期的な医薬品の実用化に関する研究分野)
(A-1)医薬品ステップ0:医薬品のシーズ探索研究
(A-2)医薬品ステップ0・超希少:超希少難治性疾患に対する医薬品のシーズ探索研究
(A-3)医薬品ステップ1:医薬品の治験準備
(A-4)医薬品ステップ2:医薬品の治験

医療機器・ヘルスケアプロジェクト(希少難治性疾患に対する画期的な医療機器の実用化に関する研究分野)
(B-1)医療機器ステップ1:医療機器の治験準備
(B-2)医療機器ステップ2:医療機器の治験

再生・細胞医療・遺伝子治療プロジェクト(希少難治性疾患に対する画期的な再生・細胞医療・遺伝子治療の実用化に関する研究分野)
(C-1)再生等ステップ0:再生・細胞医療・遺伝子治療のシーズ探索研究
(C-2)再生等ステップ1:再生・細胞医療・遺伝子治療の治験準備
(C-3)再生等ステップ2:再生・細胞医療・遺伝子治療の治験

ゲノム・データ基盤プロジェクト(診療に直結するエビデンス創出研究分野)
(D-1)エビデンス創出:希少難治性疾患の診療に直結するエビデンス創出研究
(D-2)エビデンス創出・小児:希少難治性疾患の診療に直結するエビデンス創出研究
(D-3)エビデンス創出・超希少:超希少難治性疾患の診療に直結するエビデンス創出研究
(D-4)エビデンス創出・領域別:領域別の希少難治性疾患の診療に直結するエビデンス創出研究
(D-5)エビデンス創出・SaMD:希少難治性疾患の診療に直結するプログラム医療機器開発の推進研究

ゲノム・データ基盤プロジェクト(希少難治性疾患の研究及び実用化に資する情報基盤活用研究分野)
(E)情報基盤活用研究:希少難治性疾患や薬事申請へのリアルワールドデータ利活用に資する情報基盤活用研究

ゲノム・データ基盤プロジェクト(希少・未診断疾患に対する診断プログラム基盤の利活用を通じた患者還元を推進する研究)
(F)希少・未診断疾患に対する診断プログラム基盤の利活用を通じた患者還元を推進する研究

疾患基礎研究プロジェクト(希少難治性疾患の克服に結びつく病態解明研究分野)
(G-1)病態解明・Research 0:希少難治性疾患の病態解明による創薬標的の探索
(G-2)病態解明・Research 1:希少難治性疾患の病態メカニズムに基づいた創薬標的の探索
助成金額
※詳細は「応募要件」に記載します。
助成期間
(A)(B)(C)(D)(E)(G)令和6年4月(予定)~令和8年度末(最長3年)、(F)令和6年4月(予定)~令和9年度末(最長4年)
応募要件
※各々上限
※1 課題あたり年間 間接経費を含まず
(A-1)(A-2)(C-1)20,000 千円
(A-3)(B-1)(C-2)60,000 千円
(A-4)80,000 千円、ドラッグ・リポジショニング:60,000 千円
(B-2)(C-3)80,000 千円
(D-1)(D-2)(D-3)10,000 千円、適応外の臨床研究を含む: 15,000 千円
(D-4)25,000 千円
(D-5)(G-1)10,000 千円
(E)40,000 千円
(F)600,000 千円
(G-2)15,000 千円

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学内締切
2023年11月22日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2023年12月07日12時00分e-Rad、要e-Rad機関承認

No:659

医学系

掲載日:2023年11月14日

最終更新日:2023年11月20日(月) 13時17分

[間接経費:※公募要項をご確認ください]

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)令和6年度 革新的先端研究開発支援事業 ステップタイプ(FORCE)

対象分野
対象課題
(1)ヒト疾患との相関性の検証
(2)分析技術の汎用性の検証
助成金額
研究期間1年間:総額 20,000 千円以下、研究期間2年間:総額 40,000 千円以下 ※1課題当たり年間 間接経費を含まず
助成期間
令和6年度~令和7年度(最長2年)

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学内締切
2023年11月29日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2023年12月13日12時00分e-Rad、要e-Rad機関承認

No:658

医学系

掲載日:2023年11月14日

最終更新日:2023年11月16日(木) 16時00分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)令和6年度 新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業 【若手研究者登用支援あり】

対象分野
対象課題
重点感染症(薬剤耐性感染症以外)対策に資する研究
(101)重点感染症(呼吸器感染症、重症脳炎等)対策に関する研究
(102)重点感染症(節足動物媒介感染症、人獣共通感染症、ウイルス性出血熱等)対策に関する研究

重点感染症(薬剤耐性感染症)対策に資する研究
(201)重点感染症(薬剤耐性感染症)対策に関する研究

その他の感染症対策に資する研究
(301)その他の感染症(結核・非結核性抗酸菌症、腸管感染症、真菌感染症等)対策に関する研究
(302)HTLV-1 対策に関する研究
(303)ハンセン病対策に関する研究
(304)新型コロナウイルス感染症(COVID-19)罹患後症状に関する研究
(305)原因不明の小児急性肝炎に関する研究開発

横断的な感染症対策に資する研究
(401)ワクチンに関する開発研究
(402)バイオリスク管理に関する研究
(403)新興・再興感染症データバンク事業ナショナル・リポジトリ(REBIND)を活用した研究
(404)非患者検体を用いた病原体サーベイランス手法に関する研究開発
(405)感染予防・管理に関する研究開発
助成金額
※詳細は「応募要件」に記載します。
助成期間
令和6年4月 (予定)~令和 8 年度末
応募要件
※各々上限
※1課題当たり年間 間接経費を含まず
(101)(102)(404)8,000 千円
(201)15,000千円
(301)19,000 千円
(302)10,000 千円
(303)9,500 千円
(304)(402)6,000 千円
(305)9,000 千円
(401)20,000 千円
(403)非臨床段階:8,000 千円、臨床段階:15,000 千円
(405)5,000 千円

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学内締切
2023年11月22日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2023年12月06日12時00分e-Rad、要e-Rad機関承認

No:657

医学系

掲載日:2023年11月13日

最終更新日:2023年11月14日(火) 15時40分

[間接経費:※公募要項をご確認ください]

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)令和6年度 医薬品等規制調和・評価研究事業(若手育成枠あり)

対象分野
対象課題
(1)新規医薬品等の開発の環境整備に資する研究
(2)医薬品等に係る薬事規制の国際調和に資する研究
(3)医薬品等の品質、有効性、安全性等の評価、分析法等の開発に資する研究
(4)医薬品・医療機器・再生医療等製品等に係るレギュラトリーサイエンスに関する研究(若手育成枠)
助成金額
※詳細は「応募要件」に記載します。
助成期間
令和 6 年 4 月(予定)~令和 8 年度末
応募要件
※各々上限
※1課題あたり年間 間接経費を含まず
(1)27,000 千円
(2)A:27,000 千円 、B:5,000 千円
(3)医薬品等 A:16,000 千円、B:8,000 千円、C:4,000 千円、D:2,000 千円
  医療機器 A:9,000 千円
  市販後安全対策 A:17,000 千円、B:8,000 千円
(4)4,000 千円

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学内締切
2023年11月16日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2023年11月30日12時00分e-Rad、要e-Rad機関承認

No:656

医学系

掲載日:2023年11月13日

最終更新日:2023年11月14日(火) 15時40分

[間接経費:※公募要項をご確認ください]

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)令和6年度 医療機器開発推進研究事業

対象分野
対象課題
(1)医療負担の軽減に資する医療機器の実用化を目指す医師主導治験・臨床研究
(2)革新的医療機器の実用化を目指す医師主導治験・臨床研究等
(3)小児用医療機器の実用化を目指す医師主導治験・臨床研究
(4)高齢者向けまたは在宅医療分野の推進に資する医療機器の実用化を目指す医師主導治験・臨床研究
(5)疾患登録システム(患者レジストリ)を活用した医療機器の実用化を目指す研究等
助成金額
※詳細は「応募要件」に記載します。
助成期間
※詳細は「応募要件」に記載します。
応募要件
<助成金額>
※各々上限
※1課題あたり年間 間接経費を含まず
※以下イ=臨床評価準備の場合、ロ=探索的医師主導治験臨床研究・性能評価試験の場合、ハ=検証的医師主導治験の場合、ニ=既存のレジストリデータを用いる場合、ホ=薬機法申請に資するレジストリを構築する場合とする
(1) イ:15,000 千円
   ロ:30,000 千円
   ハ:クラスⅡ46,000 千円、クラスⅢ・Ⅳ80,000 千円
(2) イ:15,000 千円
   ロ:30,000 千円
   ハ:クラスⅡ46,000 千円、クラスⅢ・Ⅳ80,000 千円
(3) イ:15,000 千円
   ロ:46,000 千円
   ハ:クラスⅡ 60,000 千円、クラスⅢ・Ⅳ80,000 千円
(4) イ:15,000 千円
   ロ:30,000 千円
   ハ:クラスⅡ46,000 千円、クラスⅢ・Ⅳ80,000 千円
(5) イ:15,000 千円
   ニ:30,000 千円
  ホ:クラスⅡ46,000 千円、クラスⅢ・Ⅳ80,000 千円


<研究開発実施予定期間>
(1)(2)(3)(4)(5)イ:令和6年4月~令和7年度末
(1)(2)(4)ロハ、(5)ニホ:令和6年4月~令和8年度末
(3)ロハ:令和6年4月~令和10年度末

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学内締切
2023年11月16日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2023年11月29日12時00分e-Rad、要e-Rad機関承認

No:655

医学系

掲載日:2023年11月13日

最終更新日:2023年11月14日(火) 15時39分

[間接経費:※公募要項をご確認ください]

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)令和6年度 革新的がん医療実用化研究事業 (一次公募)

対象分野
対象課題
がんの本態解明に関する研究
(1-1)がんの最適医療の実現に資する基盤的研究と臨床的有用性の検証
(1-2)がんの組織・生体内ネットワークの理解に基づく医療シーズの開発研究

がんの予防法や早期発見手法に関する研究
(2-1)個人の発がんリスクの同定と評価をめざした疫学研究
(2-3)検診への導入をめざした診断技術の開発に関する研究
(2-4)がんの予防法や新たな検診手法の実用化をめざした大規模疫学研究

アンメットメディカルニーズに応える新規薬剤開発に関する研究
(3-1)革新的がん治療薬(医薬品)の実用化に向けた非臨床試験
(3-2)革新的がん治療薬(医薬品)の開発・薬事承認を目指した医師主導治験
(3-3)適応拡大等による革新的がん治療薬(医薬品)の開発・薬事承認を目指した医師主導治験
(3-4)革新的がん治療薬(再生医療等製品)の実用化に向けた非臨床試験
(3-5)革新的がん治療薬(再生医療等製品)の開発・薬事承認を目指した医師主導治験

患者に優しい新規医療技術開発に関する研究
(4-1)バイオマーカーを用いた診断技術の確立と実用化に関する研究
(4-2)新たな診断情報が得られる先進的な医用イメージング技術の確立に関する研究
(4-3)放射線治療における新規医療技術の開発・応用に関する実用化研究
(4-4)がんの診断・治療における新規医療機器開発と実用化に関する研究

新たな標準治療を創るための研究
(5-1)より有効または、より低侵襲な標準治療確立のための多施設共同臨床試験
(5-3)科学的根拠に基づくがんの支持療法・緩和ケアの開発に関する研究

ライフステージやがんの特性に着目した重点研究
(6-1)小児がん、AYA 世代のがんの標準的治療法の確立のための臨床研究
(6-2)希少がんの標準的治療法の確立のための臨床研究
(6-3) 高齢者のがんに関する臨床研究1 課題当たり年間
(6-4)難治性がんの標準的治療法の開発に関する臨床研究
(6-8)小児がん・AYA 世代のがんを対象とした支持療法・緩和ケアの前向き臨床研究
助成金額
※詳細は「応募要件」に記載します。
助成期間
令和 6 年 4 月(予定)~令和 8 年度末
応募要件
※各々上限
※1課題当たり年間 間接経費を含まず
(1-1)(1-2)19,000 千円
(2-1)(2-3)30,000 千円
(2-4)70,000 千円
(3-1)(3-2)(3-3)50,000 千円
(3-4)(3-5)77,000 千円
(4-1)(4-2)(4-3)(4-4)(6-8)15,000 千円
(5-1)15,000 千円、フォローアップ課題:3,000 千円以内
(5-3)観察研究:8,000 千円、臨床試験:13,000 千円、フォローアップ課題:6,000 千円以内
(6-1)(6-2)(6-3)(6-4)15,000 千円、フォローアップ課題:6,000 千円以内

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学内締切
2023年11月16日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2023年11月28日12時00分e-Rad、要e-Rad機関承認

No:597

国際交流

掲載日:2023年10月20日

最終更新日:2023年10月23日(月) 09時11分

[間接経費:なし]

独立行政法人日本学術振興会(JSPS)日米独先端科学(JAGFOS)シンポジウム令和6(2024)年度開催分の公募

対象分野
対象課題
対象分野:社会科学及び自然科学の全分野
対象課題:日本と諸外国の新進気鋭の若手研究者が、様々な研究領域における
 最先端の科学トピックについて、分野横断的な議論を行う合宿形式のシンポジウム
助成金額
往復交通費、シンポジウム期間中の宿泊費・食費
助成期間
2024年10月24日(木)~10月27日(日)(4日間)
応募要件
科学研究費補助金取扱規程(文部省告示)第2条に規定されている学術研究
機関に所属する若手研究者*のうち、以下の条件を全て満たすこと
1) 優れた学術業績があること
2) 英語での議論に優れること
3) リーダーシップを発揮できること
4) 自分の専門分野に限らず、幅広い分野に対して興味関心を持っていること
5) 対象となるシンポジウムの全日程に参加できること
*若手研究者:令和6(2024)年度4月1日現在、博士の学位を有する45歳以下の者
 または博士の学位を取得後15年以下の者であることを要件とする。

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学内締切
2023年11月24日※国際課における申請書類取りまとめ等の手続きのため、学内締切厳守で お願いします。
提出期限
2023年12月08日17時00分JSPS指定のオンラインストレージ「Proself」へアップロード完了後、JSPSへメール連絡要

No:596

医学系

理工学系

掲載日:2023年10月20日

最終更新日:2023年10月23日(月) 09時28分

[間接経費:採択後に決定]

国立大学法人大阪大学2024年度 橋渡し研究プログラム 異分野融合型研究シーズ(シーズH)

対象分野
対象課題
・ 大学等のオリジナルな研究成果によるシーズであること。
・ 研究開発代表者は医学・歯学・薬学系以外の所属であること。
※研究分担者および研究参加者は医学・歯学・薬学系所属であっても差し支えない。
 ※「医工学」等の融合組織の所属者の応募も可能とするが事業趣旨を吟味すること。
・ 迅速な承認・認証を目指すシーズであること。
・ 市場及び医療現場でのニーズが高い領域に対する画期的な治療法に関する研究でありながら、開発ノウハウや研究資金が不足しており、橋渡し研究支援拠点の支援なしでは開発が難しいシーズであること。
助成金額
交付額については未定ですが、最大500 万円までの交付を予定
助成期間
原則2024年度内を想定
応募要件
公募要領をご確認ください。

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学内締切
2023年11月10日
提出期限
2023年11月20日12時00分学内(松岡キャンパス研究推進課)でとりまとめる必要があるため、学内締切までにご提出をお願いします。

No:595

医学系

理工学系

掲載日:2023年10月20日

最終更新日:2023年10月23日(月) 09時28分

[間接経費:採択後に決定]

国立大学法人大阪大学2024年度橋渡し研究プログラム シーズA

対象分野
対象課題
・ 大学等のオリジナルな研究成果によるシーズであること。
・ 迅速な承認・認証を目指すシーズであること。
・ 市場及び医療現場でのニーズが高い領域に対する画期的な治療法に関する研究でありながら、開発ノウハウや研究資金が不足しており、橋渡し研究支援拠点の支援なしでは開発が難しいシーズであること。
助成金額
交付額については未定ですが、最大500 万円までの交付を予定
助成期間
原則2024年度内を想定
応募要件
公募要領をご確認ください。

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学内締切
2023年11月10日提案書を担当部署までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2023年11月20日12時00分学内(松岡キャンパス研究推進課)でとりまとめる必要があるため、学内締切までにご提出をお願いします。

No:590

理工学系

掲載日:2023年10月18日

最終更新日:2023年10月19日(木) 10時29分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)グリーンイノベーション基⾦事業「廃棄物・資源循環分野におけるカーボンニュートラル実現」プロジェクト

対象分野
対象課題
(1)CO2 分離回収を前提とした廃棄物焼却処理技術の開発
1-1:化学吸収法をベースとした CN 型廃棄物焼却施設
1-2:酸素富化(燃焼)をベースとした CN 型廃棄物焼却施設
(2)⾼効率熱分解処理施設の大規模実証
(3)⾼効率なバイオメタン等転換技術の開発
助成金額
(1)1-1:上限 4 億円 1-2:上限 183 億円 (2)上限 237 億円 (3)上限 21 億円
助成期間
2023年度~2030年度(最大8年間を想定しており、期間中に2度のステージゲートあり)

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学内締切
2023年11月20日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2023年12月04日12時00分Webおよびe-Rad

No:589

医学系

理工学系

掲載日:2023年10月18日

最終更新日:2023年10月18日(水) 15時25分

[間接経費:採択後に決定(参考:昨年度は3%)]

国立大学法人名古屋大学令和6 年度AMED 「橋渡し研究プログラム」 研究費支援シーズA

対象分野
対象課題
関連特許出願を目指す基礎研究開発課題(詳細は公募要領をご確認ください)
助成金額
1 課題あたり上限5,000 千円(一般管理費含む)※現時点ではAMED からの支援総額が決定されていない為変動する可能性があります。
助成期間
令和6年度4月1日~令和7年3月31日

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学内締切
2023年11月16日学内審査があるため、学内締切までにご提出をお願いします。
提出期限
2023年12月05日17時00分学内審査があるため、学内締切(11/16)までにご提出をお願いします。

No:588

医学系

掲載日:2023年10月18日

最終更新日:2023年10月19日(木) 10時29分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)ワクチン・新規モダリティ研究開発事業(ワクチン開発に資する新規モダリティの研究開発)

対象分野
対象課題
(1)重点感染症にも応用可能性が見込める新規モダリティの研究開発
(2)感染症ワクチンへの応用が期待される新規モダリティの研究開発(ワクチンへ応用するために必要な技術的課題を解決することを目指したものに限る)(異分野参入促進型)
助成金額
※文字数制限のため、詳細は「応募要件」に記載します
助成期間
必要最小限の期間(最長令和 8 年度末まで)
応募要件
(1)必要額(1提案あたりの上限額は決められていないが、全期間を通じて1提案当たり~10 億円程度を目安に積算)
(2)必要額(1提案あたりの上限額は決められていないが、初期の契約期間となる「非臨床 POC の取得」までの期間について1提案当たり~1億円程度を目安に積算)

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学内締切
2023年11月10日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2023年11月24日12時00分e-Rad、要e-Rad機関承認

No:587

医学系

掲載日:2023年10月18日

最終更新日:2023年10月19日(木) 10時29分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)ワクチン・新規モダリティ研究開発事業(重点感染症に対する感染症ワクチンの開発)

対象分野
対象課題
重点感染症に対する感染症ワクチンの開発
助成金額
必要額(1提案あたりの上限額は決められていないが、全期間を通じて1提案当たり~50 億円程度を目安に積算)
助成期間
必要最小限の期間(最長令和 8 年度末まで)

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学内締切
2023年11月10日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2023年11月24日12時00分e-Rad、要e-Rad機関承認

No:586

医学系

掲載日:2023年10月18日

最終更新日:2023年10月19日(木) 10時28分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

慶應義塾大学病院 臨床研究推進センター令和6年度 橋渡し研究プログラム 異分野融合型研究開発推進支援事業 慶應義塾拠点 異分野融合型研究シーズ(シーズH)

対象分野
対象課題
【募集課題】
・新規の医薬品・医療機器・再生医療等製品・体外診断用医薬品の開発など医療イノベーションの推進につながる可能性のある研究開発課題
【対象】
・研究開発代表者が医学・歯学・薬学系分野以外に所属する課題
・早期シーズ(シーズAの前段階)
・令和元年度~5年度の内2年度間シーズH研究費を受けていない課題
助成金額
200万円程度/年度(新たな審査により最長2年度まで支援可能)
助成期間
1年度(R6年度)

詳細を見る

学内締切
2023年10月30日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2023年11月13日12時00分Web

No:571

外国人研究者招聘

掲載日:2023年10月10日

最終更新日:2023年10月10日(火) 15時56分

[間接経費:なし]

日本学生支援機構(JASSO)令和6年度 帰国外国人留学生短期研究制度の募集

対象分野
対象課題
教育、学術研究又は行政の分野
助成金額
往復渡航費, 滞在費 (11千円/日), 受入協力費(50千円)
助成期間
60日以上90日以内
応募要件
・日本での留学を終え、現在、自国において教育、学術研究又は行政の分野の職に就いている帰国留学生
・開発途上国・地域等の国籍を有する者
・帰国後1年以上経過している者で、満45歳以下の者
・その他の資格及び条件は募集要項を参照

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学内締切
2023年11月16日※国際課での提出書類取りまとめ等の手続きのため、学内締切厳守でお願い致します。
提出期限
2023年11月30日申請書類は「電子データ」と「印刷物4部 (様式1は原本1部)」両方を提出。前者は「申請書提出ページ」からアップロード

No:570

理工学系

掲載日:2023年10月10日

最終更新日:2023年10月13日(金) 15時57分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

消防庁令和6年度 消防防災科学技術研究推進制度

対象分野
対象課題
テーマ設定型研究開発(消防庁があらかじめテーマを設定したもの)
【共通分野の研究開発テーマ】
(1)消防防災の現場で活用可能なロボット技術など、消防防災分野におけるAIの活用やDXを推進する研究課題
【個別分野の研究開発テーマ】
(1)救急安心センター事業(♯7119)への AI の活用の効果検証
(2)林野火災の効果的な消火戦術等に関する研究開発
(3)木材利用の拡大に対応した消防活動計画のための必要放水量に関する研究
(4)AI による火災等の現場の指揮支援システムの開発
(5)ICT 技術の導入による予防業務の負担軽減に向けた研究開発
(6)内面にコーティングが施工された鋼製一重殻地下タンクの付着性調査研究
(7)地上デジタル放送波を活用した情報伝達手段の共同運用

テーマ自由型研究開発(研究者が自らテーマを設定したもの)
消防機関が直面する課題を解決するための研究開発や、地域の消防防災力の向上を実現するための研究開発
助成金額
※文字数制限のため、詳細は「応募要件」に記載します
助成期間
基礎研究(フェーズ1):1~3年間 基盤・応用研究(フェーズ2)・社会実装研究(フェーズ3):1~2年間
応募要件
研究の熟度や進捗に応じた評価基準や申請経費の上限を設定するため、以下に示すとおり各「フェーズ」に応じた申請経費の上限や実施期間等を設定
基礎研究(フェーズ1)
・テーマ設定型研究開発:390万円/年度
・テーマ自由型研究開発:260万円/年度
基盤・応用研究(フェーズ2)
・テーマ設定型研究開発:2,200万円/年度
・テーマ自由型研究開発:1,000万円/年度
社会実装研究(フェーズ3)
・テーマ設定型研究開発:3,700万円/年度
・テーマ自由型研究開発:1,800万円/年度

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学内締切
2023年11月20日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2023年12月04日12時00分e-Rad、要e-Rad機関承認

No:569

医学系

掲載日:2023年10月10日

最終更新日:2023年10月13日(金) 15時57分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)令和6年度 再生医療等実用化研究事業

対象分野
対象課題
(1-1)再生・細胞医療・遺伝子治療の実用化に係る研究(臨床開始準備)
(1-2)再生・細胞医療・遺伝子治療の実用化に係る研究(臨床試験)
(2)アカデミア発の再生医療等製品を企業の協力を得て開発する研究
(3)再生医療等製品の実用化を促進するために必要な品質・安全性確保のための研究
助成金額
(1-1)年間60,000 千円(上限) (1-2)(2)年間80,000 千円(上限) (3)15,000 千円(上限)
助成期間
(1-1)(1-2)(3)令和 6 年 4 月(予定)~令和 8 年度末 (2)令和 6 年 4 月(予定)~令和 10 年度末

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学内締切
2023年10月27日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2023年11月10日12時00分e-Rad、要e-Rad機関承認

No:568

理工学系

掲載日:2023年10月10日

最終更新日:2023年10月13日(金) 15時57分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)グリーンイノベーション基金事業「次世代デジタルインフラの構築/IoT センシングプラットフォームの構築」

対象分野
対象課題
【研究開発項目4】 IoT センシングプラットフォームの構築
(1)エッジ信号処理開発
(2)SDK(ソフトウェア開発キット※)及びプラットフォームの開発
(3)ハードウェア基板開発
(4)アプリケーション開発
※ ソフトウェア開発に必要な文書やプログラムなどをまとめてパッケージにしたもの
助成金額
(1)上限 110 億円 (2)上限 360 億円 (3)上限 95 億円 (4)上限 4 億円
助成期間
2023 年度~2030 年度( 最長8 年間を想定しているが、前倒しで実用化可能な場合には、8 年未満であっても事業を終了するとともに実用化フェーズへと移行する)

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学内締切
2023年10月26日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2023年11月09日12時00分Webおよびe-Rad

No:567

理工学系

掲載日:2023年10月10日

最終更新日:2023年10月13日(金) 15時55分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業 要素技術・シーズ創出型プログラム2023

対象分野
対象課題
(1)一般課題:
B5Gが具備すべき機能の実現に資する要素技術を2030年頃までに確立することを目的として、研究開発プロジェクトの提案を新たに求めるもの
(2)経過措置課題:
機構が過年度に開始したBeyond 5G研究開発促進事業に提案し採択されたものであって、現在、経過措置にて実施中の委託研究(以下「経過措置委託研究」という。)の取組に基づき、経過措置委託研究による研究開発項目のアウトプット目標 (最終目標)を達成することを目的として、研究開発プロジェクトの提案を求めるもの
助成金額
各年度総額:最大100百万円/年(税込、間接経費を含む) (ステージゲート評価や革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業の後年度予算状況等により、研究開発期間や研究開発予算の変更あり)
助成期間
(1)2024年度から最大3年間 (2)2024年度から、各経過措置委託研究の現行実施計画書の「2-3 研究開発実施計画」の最終年度に応じて2024年度まで又は2025年度まで

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学内締切
2023年10月24日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2023年11月07日12時00分e-Rad

No:566

医学系

掲載日:2023年10月10日

最終更新日:2023年10月12日(木) 14時23分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)令和 6 年度 再生医療等実用化基盤整備促進事業

対象分野
対象課題
(1)再生医療ナショナルコンソーシアムの充実
(2)再生医療等推進モデル病院の充実
(3)ベクター製造支援
助成金額
(1)100,000 千円(上限) (2)31,000 千円(上限) (3)82,000 千円(上限)
助成期間
令和 6 年度~令和 8 年度(最長 3 年)

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学内締切
2023年10月18日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2023年11月01日12時00分e-Rad、要e-Rad機関承認

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