公募情報【過去の情報一覧】

過去の募集情報をご覧いただけます。現在募集中の公募は下記からご確認ください。

募集中の公募一覧

483件中41-60件を表示

No:1289

理工学系

教育/人文社会学系

掲載日:2024年07月31日

最終更新日:2024年08月01日(木) 12時52分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

独立行政法人環境再生保全機構(ERCA)2024年度 公研究開発と Society 5.0 との橋渡しプログラム(BRIDGE)[施策2]

対象分野
対象課題
施策・テーマ  ※詳細は公募要領をご参照ください。
 施策2:ネイチャーポジティブ経済移行戦略を踏まえた、各セクターにおけるルール
     メイキングと市場創造のための戦略検討促進事業
助成金額
1件あたり 20~60 百万円を想定し、60 百万円を上限とする。
助成期間
【実施予定期間】2025 年 3 月 31 日まで
応募要件
(提案者の要件)  ※詳細は公募要領をご参照ください。
 応募に当たっては、下記の(1)から(7)までのすべての要件を満たしていることが必要です。
(1)研究代表機関及び共同実施機関は、研究開発を実施している機関であり、原則日本国内の
   大学等、独立行政法人、国立研究開発法人、特定研究開発法人、特殊法人、特別認可法人、
   社団法人、財団法人、特定非営利活動法人、企業等であること。
(2)研究代表機関及び共同実施機関並びに研究開発責任者、研究分担代表者及び共同研究者が、
   本研究開発プロジェクトを適切に実施する能力を有すること。
(3)研究開発責任者が、担当する研究を、研究期間を通じて責任を持って遂行し、研究に専念
   できる者であること。(研究開発責任者は研究期間中に定年等による当該研究の継続が困難
   な場合、長期の海外出張等により直接の研究活動への参加が困難な場合等により研究プロ
   ジェクトの遂行に支障の生じないこと。)
(4)研究代表機関及び共同実施機関が、「研究機関における競争的資金の管理・監査のガイド
   ライン(実施基準)」(平成 29 年 7 月 14 日改正 環境省)、及び研究活動における不正行為
   及び管理・監査等に関して公的研究費の管理・監査等に関する関係府省の指針とガイド
   ラインに基づき、体制の整備その他必要な措置を講じること。
(5)研究開発責任者及び研究分担代表者は、府省共通研究開発管理システムを利用するために
   必要な「システム利用に当たっての事前準備」を済ませていること。
(6)研究開発責任者、研究分担代表者、共同研究者及びその他本研究開発プロジェクトに直接
   参加する研究者は、本研究開発プロジェクトの研究成果について、求めに応じて ERCA を
   経由してPD、内閣府、評価委員会に適切に開示することに同意していること。
(7)提案する研究開発プロジェクト「○○○○○の研究開発」の委託研究契約に際して、ERCA
   より提示された委託研究契約書(案)に記載された条件に基づいて契約することに異存が
   ないこと。

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学内締切
2024年08月19日※ 提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年09月02日12時00分e-Rad

No:1288

医学系

理工学系

教育/人文社会学系

その他

掲載日:2024年07月31日

最終更新日:2024年08月01日(木) 12時52分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)2024年度「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期/スマートモビリティプラットフォームの構築」

対象分野
対象課題
課題名:「スマートモビリティプラットフォームの構築」
【本公募で提案を求める研究開発テーマ】
 ⑤物流 MaaS の実情把握と構築に向けての戦略構築
 ⑫リ・デザインに資する車両、インフラ等の要件抽出
 ※詳細は公募要領をご参照ください。
助成金額
事業規模:2024年度は100百万円以内
助成期間
事業期間:NEDOが指定する日から2028年3月31日まで
応募要件
応募資格のある法人は、次の(1)~(18)までの条件及び「2024年度実施方針」に示された条件を
満たす、単独又は複数で受託を希望する企業等とします。
 (1) 「科学技術イノベーション創造推進費に関する基本方針」ならびに「戦略的イノベーション
   創造プログラム運用指針」を十分に理解していること。
 (2) 「戦略及び計画」ならびにプログラムディレクター(PD)やプロジェクトマネージャー
   (PM)等の意向を踏まえながら、SIP 関係者(関係省庁やその他実施機関を含む)と
   密に連携・協力した上で事業を実施することができること。
 (3) 「戦略及び計画」ならびにプログラムディレクター(PD)やプロジェクトマネージャー
   (PM)等と密に連携を取りながら、当該実施内容の方針・SIP事業からの出口戦略・
   マッチングファンド・データ連携等について検討することができること。
 (4) 「SIP利益相反マネジメントポリシー」及び「SIP利益相反マネジメント規則」を
   遵守し、十分に理解した上で課題の推進等に取り組むことができること。
 (5) 国際競争力の強化や新たな産業の創出につなげるよう、「SIP知的財産の扱いに関する
   運用指針」を十分踏まえることができること。
 (6) 管理対象データの範囲の設定、管理対象データの保存、共有および必要な範囲での公開
   などを定めたデータマネジメントプラン(DMP)(メタデータの付与を含む)を策定し、
   それに基づいてデータを適切に管理することができること。
 (7) 「SIP評価に関する運用指針」に基づき、自己点検を行うとともに、研究推進法人が
   実施するピアレビューやユーザーレビューに協力することができること。
 (8) 関連するシンポジウムや、ウェブサイト等を通じて進捗状況や成果について利用者目線で
   分かりやすく情報発信するよう努めること、及び国際連携、国際標準化に取り組む課題
   については国際シンポジウムなどにより国際的な情報発信にも取り組むよう努めることが
   できること。
 (9) 内閣府・PD ならびに研究推進法人等のSIP関係者から求めがあった場合、事業開始
   からSIP第3期の事業期間終了後4年を経過するまで適切な範囲で追跡調査等に応じる
   ことができること。
 (10) 海外からの不当な影響による、SIPにおける研究活動や、開放性、透明性といった研究
   環境の基盤となる価値が損なわれる懸念を認識した上で、研究の健全性・公正性(研究
   インテグリティ)を確保できるよう取り組むことができること。
 (11) 革新技術を扱うことから法令への適合性について検討が必要であるものなど特に関連する
   法令について把握して、受託元に事前に報告すること、また、実施にあたって、遵守する
   ことができること。
 (12) 当該技術又は関連技術の研究開発の実績を有し、かつ、研究開発目標達成及び研究計画
   遂行に必要となる組織、人員等を有していること。
 (13) 委託業務を円滑に遂行するために必要な経営基盤、資金及び設備等の十分な管理能力を
   有し、かつ、情報管理体制等を有していること。
 (14) NEDOがプロジェクトを推進する上で必要とする措置を、委託契約に基づき適切に遂行
   できる体制を有していること。
 (15) 企業等がプロジェクトに応募する場合は、当該プロジェクトの研究開発成果の実用化・
   事業化計画の立案とその実現について十分な能力を有していること。
 (16) 研究組合、公益法人等が応募する場合は、参画する各企業等が当該プロジェクトの研究開
   発成果の実用化・事業化計画の立案とその実現について十分な能力を有するとともに、
   応募する研究組合等とそこに参画する企業等の責任と役割が明確化されていること。
 (17) 複数の企業等が共同してプロジェクトに応募する場合は、実用化・事業化に向けた各企業
   等間の責任と役割が明確化されていること。
 (18) 本邦の企業等で日本国内に研究開発拠点を有していること。なお、国外の企業等(大学、
   研究機関を含む)の特別な研究開発能力、研究施設等の活用又は国際標準獲得の観点から
   国外企業等との連携が必要な場合は、国外企業等との連携により実施することができること。

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学内締切
2024年08月06日※ 提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年08月27日12時00分Web及びe-Rad

No:1287

理工学系

教育/人文社会学系

その他

掲載日:2024年07月31日

最終更新日:2024年08月01日(木) 12時51分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

独立行政法人環境再生保全機構(ERCA)2024年度 公研究開発と Society 5.0 との橋渡しプログラム(BRIDGE)[施策 1、3]

対象分野
対象課題
施策・テーマ  ※詳細は公募要領をご参照ください。
 施策1:金融/投資機関による自然関連情報開示促進と国際標準化を前提としたネイチャーフット
     プリントの開発と実証事業
 施策3:バリューチェーン循環性指標及び企業情報開示スキーム等の国際標準化
助成金額
施策1:テーマにより異なります。 施策3:令和6年度 91 百万円程度、令和7年度 130 百万円程度(想定)
助成期間
【実施予定期間】2026年3月31日まで
応募要件
(提案者の要件)  ※詳細は公募要領をご参照ください。
 応募に当たっては、下記の(1)から(7)までのすべての要件を満たしていることが必要です。
(1)研究代表機関及び共同実施機関は、研究開発を実施している機関であり、原則日本国内の
   大学等、独立行政法人、国立研究開発法人、特定研究開発法人、特殊法人、特別認可法人、
   社団法人、財団法人、特定非営利活動法人、企業等であること。
(2)研究代表機関及び共同実施機関並びに研究開発責任者、研究分担代表者及び共同研究者が、
   本研究開発プロジェクトを適切に実施する能力を有すること。
(3)研究開発責任者が、担当する研究を、研究期間を通じて責任を持って遂行し、研究に専念
   できる者であること。(研究開発責任者は研究期間中に定年等による当該研究の継続が困難
   な場合、長期の海外出張等により直接の研究活動への参加が困難な場合等により研究プロ
   ジェクトの遂行に支障の生じないこと。)
(4)研究代表機関及び共同実施機関が、「研究機関における競争的資金の管理・監査のガイド
   ライン(実施基準)」(平成 29 年 7 月 14 日改正 環境省)、及び研究活動における不正行為
   及び管理・監査等に関して公的研究費の管理・監査等に関する関係府省の指針とガイド
   ラインに基づき、体制の整備その他必要な措置を講じること。
(5)研究開発責任者及び研究分担代表者は、府省共通研究開発管理システムを利用するために
   必要な「システム利用に当たっての事前準備」を済ませていること。
(6)研究開発責任者、研究分担代表者、共同研究者及びその他本研究開発プロジェクトに直接
   参加する研究者は、本研究開発プロジェクトの研究成果について、求めに応じて ERCA を
   経由してPD、内閣府、評価委員会に適切に開示することに同意していること。
(7)提案する研究開発プロジェクト「○○○○○の研究開発」の委託研究契約に際して、ERCA
   より提示された委託研究契約書(案)に記載された条件に基づいて契約することに異存が
   ないこと。

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学内締切
2024年08月05日※ 提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年08月22日12時00分e-Rad

No:1286

医学系

理工学系

掲載日:2024年07月30日

最終更新日:2024年08月02日(金) 09時17分

[間接経費:未定]

国立大学法人京都大学2025年度 橋渡し研究プログラム 研究課題(シーズpreF、B、F、C(a)、C(b)、F#)

対象分野
対象課題
本募集はAMEDの橋渡し研究プログラムのシーズpreF、B、F、C(a)、C(b)、F#の申請に向けた候補シーズを選定するための募集です。
助成金額
※開発課題ごとに異なるため、公募要領をご確認ください。
助成期間
※開発課題ごとに異なるため、公募要領をご確認ください。
応募要件
・ 研究開発代表者が大学・研究機関等所属の研究者(常勤)であること。
シーズF及びシーズF#に限り、研究開発代表者を企業担当者より選出することが可能である。

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学内締切
2024年09月11日
提出期限
2024年09月25日12時00分

No:1278

医学系

理工学系

掲載日:2024年07月19日

最終更新日:2024年07月22日(月) 13時47分

[間接経費:※公募要領をご確認ください。]

国立大学法人大阪大学2025年度橋渡し研究プログラム preF・シーズF・シーズF#・シーズB・シーズC 支援研究費

対象分野
対象課題
※開発課題ごとに異なるため、公募要領をご確認ください。
助成金額
※開発課題ごとに異なるため、公募要領をご確認ください。
助成期間
※開発課題ごとに異なるため、公募要領をご確認ください。

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学内締切
2024年08月09日
提出期限
2024年08月20日12時00分学内でとりまとめる必要があるため、学内締切までにご提出をお願いします。

No:1276

理工学系

掲載日:2024年07月19日

最終更新日:2024年07月19日(金) 09時59分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)2024年度日ASEAN科学技術・イノベーション協働連携事業(NEXUS)日本-タイ共同公募「グリーンテクノロジー」

対象分野
対象課題
公募分野・サブトピック
 ●グリーンテクノロジー
  1. 燃料電池自動車のためのグリーン水素
  2. ネットゼロのための二次電池
助成金額
24,000千円(日本側)
助成期間
最長 3年間

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学内締切
2024年08月02日※ 提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年08月30日14時00分e-Rad、要公印

No:1275

医学系

掲載日:2024年07月19日

最終更新日:2024年07月19日(金) 09時59分

[間接経費:なし]

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)令和6年度 臨床研究・治験推進研究事業(3 次公募)

対象分野
対象課題
(分野、領域、テーマ等)
患者のニーズに応える医薬品開発に資する臨床研究・治験の推進
認知症治療薬の薬事承認を目指した臨床研究・治験の推進
臨床研究・治験の開始準備に関する研究【準備(ステップ1)】
助成金額
1課題当たり令和6年度45,000千円(上限)令和7年度以降80,000千円(上限)
助成期間
令和6年12月~令和10年度末

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学内締切
2024年08月07日※ 提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年08月28日12時00分e-Rad、要e-Rad機関承認、要公印

No:1274

理工学系

掲載日:2024年07月19日

最終更新日:2024年07月19日(金) 09時58分

[間接経費:なし]

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/ポスト5G情報通信システムの開発(助成)

対象分野
対象課題
ポスト5G情報通信システムの開発(委託、助成)
(g)計算可能領域拡大のための計算基盤技術開発(委託、助成)
 【対象の開発テーマ】
 (g3)競争力ある生成 AI 基盤モデルの開発(助成)
助成金額
事業期間全体かつ採択事業者の合計で245億円以内助成(NEDO負担分)(助成:2/3または1/2)
助成期間
事業期間:研究開発開始時点から6ヶ月程度

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学内締切
2024年08月02日※ 提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年08月23日12時00分Web及びe-Rad

No:1269

国際交流

掲載日:2024年07月17日

最終更新日:2024年07月17日(水) 13時41分

[間接経費:なし]

独立行政法人日本学術振興会(JSPS)令和7(2025)年度採択分 研究拠点形成事業の募集の公開について

対象分野
対象課題
A.先端拠点形成型
B.アジア・アフリカ学術基盤形成型
助成金額
A. 1,800万円以内/件/年  B. 800万円以内/件/年
助成期間
A. 5年間  B. 3年間

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学内締切
2024年09月17日※国際課における申請書類取りまとめ等の手続きのため、学内締切厳守で お願いします。
提出期限
2024年10月01日17時00分申請機関を通じて電子申請システムによる(令和6年9月3日(火)の受付開始以降)

No:1268

国際交流

掲載日:2024年07月17日

最終更新日:2024年07月17日(水) 13時41分

[間接経費:10%]

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)2024年度JST_日ASEAN科学技術・イノベーション協働連携事業「若手人材交流プログラム」

対象分野
対象課題
科学技術(自然科学、人文科学および社会科学)分野の交流全体
助成金額
①若手人材交流コース:700万以内 ②指導人材交流コース:300万以内
助成期間
契約締結後最大1 年。
応募要件
1.参加者の要件
(1)所属・年齢(※)
 ① 若手人材交流コース:高校生、高等専門学校生、 大学生、大学院生、ポストドクター、教員、公的機関で科学技術に関連する業務に従事する者で、原則40歳以下の者
 ②指導人材交流コース:年齢の要件はなし。ポストドクター、教員、公的機関で科学技術に関連する業務に従事する者

2.引率者の要件
 招へい・派遣参加者を引率し、交流計画全体を安全かつ円滑に進める役割を担える方を引率者(若手人材交流コースのみ)として参加させることも可能。年齢の要件なし。

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学内締切
2024年08月26日学内締切厳守で お願い致します。
提出期限
2024年09月09日13時00分

No:1273

理工学系

掲載日:2024年07月16日

最終更新日:2024年07月16日(火) 13時24分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)2024年度第2回「競争的な水素サプライチェーン構築に向けた技術開発事業」(委託)(助成)

対象分野
対象課題
研究開発項目I~Vに関して、水素を製造・貯蔵・輸送・利用するための設備や機器、
システム等の更なる高度化・低コスト化・多様化につながる技術開発等を行うとと
もに、規制の整備や合理化、国際標準化のために必要な研究開発等を行う。
 研究開発項目I:「大規模水素サプライチェーンの構築に係る技術開発」
 研究開発項目II:「需要地水素サプライチェーンの構築に係る技術開発」
 研究開発項目III:「水素ステーションの低コスト化・高度化に係る技術開発」
 研究開発項目IV:「共通基盤整備に係る技術開発」
助成金額
事業規模:本事業全体で 20 億円程度(2024年度)
助成期間
事業期間:最大4年間(2024年度~2027年度)
応募要件
公募元HP・公募要領等関係資料をご参照ください。

詳細を見る

学内締切
2024年07月30日※ 提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年08月20日12時00分Web及びe-Rad

No:1272

医学系

理工学系

掲載日:2024年07月16日

最終更新日:2024年07月16日(火) 13時24分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

農林水産省 農林水産技術会議事務局令和6年度 研究開発と Society5.0 との橋渡しプログラム(BRIDGE)「同時改変ゲノム編集技術を用いた産業植物の創出」

対象分野
対象課題
同時改変ゲノム編集技術を用いた産業植物の創出
(PD:出村 拓(国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 教授))

[研究開発の具体的内容]
 a.遺伝子組換えを経ない同時改変ゲノム編集技術開発
  ゲノム編集酵素遺伝子をゲノムに組み込まず、複数の性質を高効率で同時改変する
  技術を開発します。
 b.a の技術を用いた産業植物の開発及び実用化に向けた実証
  a で開発したゲノム編集技術を用いて複数遺伝子を改変し、有用物質を生産する産業
  に役に立つ植物を開発します。さらに簡易培養による植物体などの生産技術を開発し、
  ゲノム編集作物による物質生産を屋内で高速に評価する方法を確立します。

※詳細は公募元HP・応募要領等、関係資料をご参照ください。
助成金額
令和6年度の委託研究経費限度額:96,000千円
助成期間
研究実施期間(予定):令和6年度~令和8年度(3年間)
応募要件
公募元HP・応募要領等関係資料をご参照ください。

詳細を見る

学内締切
2024年07月23日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談下さい。
提出期限
2024年07月30日17時00分e-Rad、要e-Rad機関承認

No:1259

医学系

掲載日:2024年07月08日

最終更新日:2024年07月10日(水) 08時58分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)令和 5 年度 新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業追加公募(4次)

対象分野
対象課題
感染症臨床研究ネットワークを活用した研究(重症急性呼吸器感染症に関する研究)
助成金額
1課題当たり年間上限、間接経費含まず。36,000千円
助成期間
令和6年10月(予定)~令和6年度末

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学内締切
2024年07月17日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年07月31日12時00分e-Rad、要e-Rad機関承認

No:1258

理工学系

掲載日:2024年07月08日

最終更新日:2024年07月10日(水) 08時58分

[間接経費:※一般管理費あり(公募要領をご確認下さい)]

農林水産省令和6年度 連携研究スキームによる研究委託事業

対象分野
対象課題
(1)アフリカにおける食料安全保障に関する研究―グローバル・サウスとの関わりにも着目して
(2)地域の持続可能性の実現に向けた農業経営の価値創造(CSV)及び多様なステークホルダーの役割に関する研究
助成金額
令和6年度研究費(一般管理費及び消費税を含む):原則1,000 万円(上限)
助成期間
研究の実施期間(予定):3年

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学内締切
2024年08月05日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年08月19日12時00分e-Rad、要e-Rad機関承認

No:1257

理工学系

掲載日:2024年07月08日

最終更新日:2024年07月10日(水) 08時58分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構令和6年度 宇宙戦略基金事業「宇宙輸送機の革新的な軽量・高性能化及びコスト低減技術」(B-2 ロケット用大型構造部品を対象とした金属3D 積層に係る装置開発及び基盤技術開発)

対象分野
対象課題
ロケット用大型構造部品などの大型部品を、高品質かつ短期間に製造可能とする、金属3D 積層に係る造形プロセス・積層手法等に係る基盤技術開発
助成金額
1件あたり⽀援総額: 30 億円(上限)
助成期間
最長 2028 年度末までの4年半

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学内締切
2024年08月09日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年08月30日12時00分e-Rad(研究機関単位)

No:1256

理工学系

掲載日:2024年07月08日

最終更新日:2024年07月10日(水) 08時58分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構令和6年度 宇宙戦略基金事業「~宇宙輸送機の革新的な軽量・高性能化及びコスト低減技術」( B-1 宇宙用途に適用可能な精密部品を対象とした金属3D 積層に係る装置開発及び基盤技術開発)

対象分野
対象課題
宇宙用途に適用可能な、大型エンジン用部品などの精密部品を安定的かつ高品質に製造可能とする、金属 3D 積層造形装置及び造形プロセス・積層手法等に係る基盤技術開発
助成金額
1件あたり⽀援総額: 50 億円(上限)
助成期間
最長 2028 年度末までの4年半

詳細を見る

学内締切
2024年08月09日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年08月30日12時00分e-Rad(研究機関単位)

No:1255

理工学系

掲載日:2024年07月08日

最終更新日:2024年07月10日(水) 08時58分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構令和6年度 宇宙戦略基金事業「宇宙輸送機の革新的な軽量・高性能化及びコスト低減技術~」(A シミュレーションを活用した熱可塑性複合材に係る基盤技術開発)

対象分野
対象課題
シミュレーションを活用することで、製品開発において、事前作りこみを行う等、効率的な開発を可能とすることを目指すため、熱可塑性複合材を適用した大型部品の設計・成型に係るシミュレーション技術を構築し、これを基にした高品質かつ低コストな成型や、品質保証のための非破壊検査等に係る技術開発
助成金額
1件あたり⽀援総額: 40 億円(上限)
助成期間
最長 2028 年度末までの4年半

詳細を見る

学内締切
2024年08月09日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年08月30日12時00分e-Rad(研究機関単位)

No:1254

理工学系

掲載日:2024年07月08日

最終更新日:2024年07月10日(水) 08時57分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構令和6年度 宇宙戦略基金事業「月面の水資源探査技術(センシング技術)の開発・実証」

対象分野
対象課題
(1)衛星システム(多チャンネルテラヘルツ波センサシステムを含む。)の開発
(2) 開発した衛星システムの月周回軌道への投入、観測の実施
(3)地上データ処理系の開発及び運用
(4)他探査手法による観測データとの包括的な検討
助成金額
1件あたり⽀援総額: 64 億円程度(上限)
助成期間
4年間程度

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学内締切
2024年08月09日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年08月30日12時00分e-Rad(研究機関単位)

No:1253

理工学系

掲載日:2024年07月08日

最終更新日:2024年07月10日(水) 08時57分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構令和6年度 宇宙戦略基金事業「商業衛星コンステレーション構築加速化」

対象分野
対象課題
各分野における機能・性能の段階的な向上のための高頻度実証及び量産化技術の開発

<想定する分野>
(1) 光通信ネットワークを実現する通信衛星コンステレーション
(2) 小型 SAR 衛星コンステレーション
(3) 小型・高感度の多波長センサを搭載したコンステレーション
(4) その他、宇宙技術戦略で定める衛星のユースケースを実現する小型衛星コンステレーション
助成金額
テーマ総額︓ 950 億円以下
助成期間
7年以内

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学内締切
2024年08月09日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年08月30日12時00分e-Rad(研究機関単位)

No:1252

理工学系

掲載日:2024年07月08日

最終更新日:2024年07月10日(水) 08時57分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構令和6年度 宇宙戦略基金事業「月-地球間通信システム開発・実証(FS)」

対象分野
対象課題
(1)月探査向け地上局の整備
(2)月面モバイル通信環境の構築
助成金額
(1)(2)合わせて5億円程度(上限)
助成期間
(1)最長1年間以内程度、(2)最長1年間程度

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学内締切
2024年08月09日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年08月30日12時00分e-Rad(研究機関単位)

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