公募情報【過去の情報一覧】

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募集中の公募一覧

702件中41-60件を表示

No:1831

医学系

掲載日:2025年04月15日

最終更新日:2025年04月17日(木) 09時15分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)令和7年度 「地球規模保健課題解決推進のための研究事業」

対象分野
対象課題
低・中所得国の健康・医療改善に資する、医薬品・医療機器・医療技術等の海外での活用に向けた実装・臨床研究
助成金額
初年度は1課題当たり年間11,530千円(上限)、2年度目以降は1課題当たり年間7,690千円(上限)
助成期間
令和7年9月(予定)~令和10年度末

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学内締切
2025年05月29日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年06月12日12時00分

No:1830

医学系

掲載日:2025年04月15日

最終更新日:2025年04月17日(木) 09時16分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)令和7年度 「医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業(Interstellar Initiative)」

対象分野
対象課題
生体の複雑な機能解明のための基礎研究
助成金額
1チーム当たり年間1,920千円上限(間接経費を含まず)
助成期間
令和7年10月(予定)~令和7年度末

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学内締切
2025年05月08日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年05月22日13時00分※日本時間

No:1828

理工学系

掲載日:2025年04月14日

最終更新日:2025年04月17日(木) 09時17分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)2025年度「太陽光発電導入拡大等技術開発事業」

対象分野
対象課題
研究開発項目I「次世代型太陽電池技術開発」
従来設置されていなかった場所への設置拡大や、既存発電所の発電量向上、経済性向上等のため、現在普及が進む結晶シリコン太陽電池を超える性能の太陽電池(多接合型太陽電池等)の開発に取り組みます。

研究開発項目II「設置場所に応じた太陽光発電システム技術開発」
適地制約解消による太陽光発電システムの導入拡大を目指し、実環境での実証及び評価等に取り組みます。

研究開発項目III「発電設備の長期安定電源化技術開発」
フレキシブルパネルも含めた太陽電池モジュールに係る設置・施工・運用・安全に関するガイドラインの策定やスマートメンテナンス技術などの効率的なO&M技術、高精度な日射量予測技術の開発に取り組みます。

研究開発項目IV「循環型社会構築リサイクル技術開発」(委託:企業大学等 / 助成:企業等)
多様な太陽電池モジュールの分離処理技術、シリコンやガラス等のマテリアルリサイクル技術、ペロブスカイト太陽電池等の次世代型太陽電池リサイクル技術の開発に取り組みます。

研究開発項目V「共通基盤技術開発」
太陽電池セル・モジュールの評価・測定に関する基盤技術や次世代型として開発される太陽電池の次に普及しうる太陽電池技術の開発に取り組みます。

研究開発項目VI「動向調査研究」
太陽光発電システムに関する国内外の技術や市場に関する動向の最新情報を収集します。また、国際エネルギー機関(IEA)の太陽光発電システム研究協力実施協定(PVPS)等の国際協力プログラムに参画し、情報交換を行います。さらに、太陽光発電の導入事例を踏まえた課題整理や、リサイクル技術の動向調査等を実施します。
助成金額
2025年度の年間の助成金の規模は1件あたり数億円程度として予算内で採択する。詳細は公募要領で定める。
助成期間
2025年度~2029年度

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学内締切
2025年05月07日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年05月21日12時00分

No:1825

理工学系

掲載日:2025年04月14日

最終更新日:2025年04月17日(木) 09時18分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)「革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業」 令和7年度社会実装・海外展開志向型戦略的プログラム【事業戦略支援型】(第1回)

対象分野
対象課題
< オール光ネットワーク関連技術 >
研究開発プロジェクト①:大容量海底光ケーブルシステム向けマルチコアファイバ技術に関する研究開発プロジェクト
概要:2Pbps級の大容量海底光ケーブルシステムの実現を目的として、4コア以上の海底用マルチコアファイバに関して、量産製造技術、高密度光増幅技術、高強度融着接続技術等に係る研究開発を支援する。

研究開発プロジェクト②:マルチペタビット級海底ケーブルシステム技術に関する研究開発プロジェクト
概要:給電装置の給電能力とケーブルや海底装置筐体の内部空間によって制限される海底ケーブルシステムの伝送容量拡大に向け、マルチペタビット級大容量海底ケーブル技術、当該技術の運用に係る技術等に関する研究開発を支援する。

研究開発プロジェクト③:1.6Tbps級の光トランシーバ統合プラットフォーム技術に関する研究開発プロジェクト
概要:1.6Tbps級の光トランシーバの実現に向けて、光電融合を用いた集積実装技術、レーザ及び増幅器の高密度実装技術等に関する研究開発を支援する。

研究開発プロジェクト④:オール光ネットワーク向けオペレーティングシステムへのAI適用に関する研究開発プロジェクト
概要:オール光ネットワーク向けオペレーティングシステムにAIを適用し、オープンなネットワークにおいてハードウェア監視とネットワーク制御との統合を図るための技術に関する研究開発を支援する。

研究開発プロジェクト⑤:オール光ネットワークを活用したモバイルフロントホール向けシステムに関する研究開発プロジェクト
概要:移動体通信網のフロントホールにおいて、オール光ネットワーク技術を活用し、消費電力の低減・設置スペースの削減に向けたシステムに関する研究開発を支援する。

研究開発プロジェクト⑥:データセンター向け多チャネル光配線集積技術に関する研究開発プロジェクト
概要:データセンター内部における消費電力の低減化のため、多チャネルでの光配線の集積化に資する帯域補正技術、当該技術の実装に係る技術等に関する研究開発を支援する。

研究開発プロジェクト⑦:社会インフラの監視に資するファイバセンシング技術に関する研究開発プロジェクト
概要:既設の光ファイバを活用し、光ファイバ周辺環境の状況を把握するためのセンシング技術に関する研究開発を支援する。
助成金額
※応募要件に記載します。
助成期間
※応募要件に記載します。
応募要件
研究開発プロジェクト①:大容量海底光ケーブルシステム向けマルチコアファイバ技術に関する研究開発プロジェクト
研究開発期間:4年間(令和7年度から令和10年度末まで)
助成額上限(4年間):15億円程度

研究開発プロジェクト②:マルチペタビット級海底ケーブルシステム技術に関する研究開発プロジェクト
研究開発期間:4年間(令和7年度から令和10年度末まで)
助成額上限(4年間):40億円程度

研究開発プロジェクト③:1.6Tbps級の光トランシーバ統合プラットフォーム技術に関する研究開発プロジェクト
研究開発期間:4年間(令和7年度から令和10年度末まで)
助成額上限(4年間):25億円程度

研究開発プロジェクト④:オール光ネットワーク向けオペレーティングシステムへのAI適用に関する研究開発プロジェクト
研究開発期間:5年間(令和7年度から令和11年度末まで)
助成額上限(5年間):15億円程度

研究開発プロジェクト⑤:オール光ネットワークを活用したモバイルフロントホール向けシステムに関する研究開発プロジェクト
研究開発期間:3年間(令和7年度から令和9年度末まで)
助成額上限(3年間):10億円程度

研究開発プロジェクト⑥:データセンター向け多チャネル光配線集積技術に関する研究開発プロジェクト
研究開発期間:3年間(令和7年度から令和9年度末まで)
助成額上限(3年間):10億円程度

研究開発プロジェクト⑦:社会インフラの監視に資するファイバセンシング技術に関する研究開発プロジェクト
研究開発期間:4年間(令和7年度から令和10年度末まで)
助成額上限(4年間):3億円程度

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学内締切
2025年04月28日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年05月13日12時00分

No:1820

理工学系

掲載日:2025年04月14日

最終更新日:2025年04月17日(木) 09時18分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)持続可能な航空燃料(SAF)等の安定的・効率的な生産技術開発事業

対象分野
対象課題
研究開発項目〔1〕多様な原料を利用可能とするSAF製造技術の開発(研究開発:助成事業、FS調査:委託事業)
ガス化・FT合成、合成燃料などによるSAF製造技術については、中期的(2035年頃)な実用化を見据え、合成ガスの精製技術や効率的な触媒開発等の要素技術確立、高度化による製造コスト削減等に取り組むとともに、これらの実用化に資する技術実証を支援します。
また、空港近地の未利用バイオマス活用など、地産地消型を含むSAF製造サプライチェーンのFS調査を実施します。

研究開発項目〔2〕革新的SAF等製造技術の開発(委託事業)
既存製油所を拠点としたコプロセッシング(バイオ原油等と石油の混合精製)によるSAF製造プロセスの開発、並びに、現在基礎・応用研究段階であって、実用化には時間がかかるが将来的にSAFの安定的・効率的な供給に資することが期待される前処理技術や触媒の調査と開発を実施します。

研究開発項目〔3〕SAF原料の多様化(助成事業)
油糧作物、回収難易度の高い廃棄物系油脂、セルロース系燃料作物等の生産、収集、運搬の低コスト化、効率的な前処理や原料加工の技術開発など、SAF等の持続可能な燃料需要に応える原料の多様化に資する研究開発を支援します。
助成金額
※応募要件に記載します。
助成期間
※応募要件に記載します。
応募要件
<2025 年度予算規模>
研究開発項目〔1〕
 ・多様な原料を想定したガス化・FT 合成技術の改良・高度化:数千万円程度
 ・国内未利用資源を活用した事業性調査::1-3 千万円程度
研究開発項目〔2〕数千万円~1 億円程度
研究開発項目〔3〕数千万円程度

<事業期間(予定)>
研究開発項目〔1〕
 ・多様な原料を想定したガス化・FT 合成技術の改良・高度化:2025 年度~2029 年度
 ・国内未利用資源を活用した事業性調査:2025 年度~2026 年度
研究開発項目〔2〕2025 年度~2029 年度
研究開発項目〔3〕2025 年度~2029 年度

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学内締切
2025年05月01日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年05月15日12時00分

No:1816

理工学系

掲載日:2025年04月14日

最終更新日:2025年04月17日(木) 09時18分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)経済安全保障重要技術育成プログラム/小型無人機の自律制御・分散制御技術(研究開発項目②)

対象分野
対象課題
研究開発項⽬② 機体開発(初期型)
助成金額
2 年間の総額を 2,900 百万円以下程度
助成期間
2025年度~2027年度

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学内締切
2025年05月02日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年05月16日12時00分

No:1795

国際交流

掲載日:2025年04月10日

最終更新日:2025年04月15日(火) 16時38分

[間接経費:なし]

独立行政法人日本学術振興会(JSPS)先端科学(FoS)シンポジウム令和8 (2026)年度開催分の公募について(第1回)(通知)

対象分野
対象課題
人文学、社会科学及び自然科学の全分野
応募要件
<参加条件>
科学研究費補助金取扱規程(文部省告示)第2条に規定されている研究機関に所属する若手研究者*のうち、以下の条件を全て満たすこと

1)申請時点において、我が国の学術研究機関に通算 5 年以上、研究職として所属した経歴があること。
2)優れた学術業績があること(受賞歴等があれば記載すること。)。
3)英語での議論に優れること。
4)リーダーシップを発揮できること。
5)自分の専門分野に限らず幅広い分野に関心を持ち、積極的に議論やポスター発表に参加すること。
6)対象となるシンポジウムの全日程に参加し、会場に宿泊できること。

* 若手研究者:
令和 8(2026)年 4 月 1 日時点で博士の学位を有する 45 歳以下の者又は博士の学位を取得後 15 年以下の
者であることを要件とする。
ただし、申請者の出産・育児による休業(休暇、休職、離職を含む。)に伴う研究活動の中断期間(人事記
録等により確認できるもの)が通算 3 ヶ月以上であることを申請者の所属機関が認める場合は、博士の学
位を有する 47 歳以下の者又は博士の学位を取得後 17 年以下の者まで応募可能とする。

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学内締切
2025年05月23日
提出期限
2025年06月06日17時00分所属機関(国際課)経由での提出

No:1794

医学系

理工学系

教育/人文社会学系

その他

掲載日:2025年04月09日

最終更新日:2025年04月10日(木) 13時12分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)2025年度 社会技術研究開発事業 「科学技術の倫理的・法制度的・社会的課題(ELSI)への包括的実践 研究開発プログラム」

対象分野
対象課題
・科学技術の特性を踏まえた具体的なELSI対応方策の創出
・研究開発の初期段階から、科学技術が人や社会に与える影響や倫理的・法制度的課題を研究現場に機動的にフィードバックする仕組みや方法論の開発
・科学技術コミュニケーションの機能とデザインの高度化のための実証と開発
・トランスサイエンス問題の事例分析とアーカイブに基づく将来への提言
助成金額
1課題 600~1,200万円/年 程度上限
助成期間
原則1~3年半

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学内締切
2025年05月21日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年06月04日12時00分

No:1793

医学系

理工学系

教育/人文社会学系

その他

掲載日:2025年04月09日

最終更新日:2025年04月10日(木) 13時12分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)2025年度 社会技術研究開発事業 「SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム(SOLVE for SDGs)」

対象分野
対象課題
<シナリオ創出フェーズ・ソリューション創出フェーズ>
◇シナリオ創出フェーズ
・地域における社会課題のボトルネック分析
・科学技術を活用して社会課題を解決する新たな社会システムを想定して、可能性試験などによるエビデンスを得たSDGsを達成する構想(シナリオ)の創出
◇ソリューション創出フェーズ
・地域における実証試験による課題解決策の有効性検証解決策を多地域に展開するための適用可能条件や環境設定の提示
・多地域に展開するための適用可能条件や環境設定
・研究開発プロジェクト終了後の自立的継続のための計画(事業計画)の策定

<情報社会における社会的側面からのトラスト形成>
偽・誤情報やインフォデミックに見られるような情報に関わるトラストの問題を取り上げる研究開発、更には技術面だけではない多面的なアプローチから現場の課題解決につながる研究開発を対象とし、具体的には、以下に示す3つの研究開発要素を想定。
①トラスト形成のメカニズム理解、阻害要因の分析
②分析結果を踏まえた対策の開発
③社会実装手法と効果測定法の提案
助成金額
※応募要件に記載します。
助成期間
※応募要件に記載します。
応募要件
<シナリオ創出フェーズ・ソリューション創出フェーズ>
シナリオ創出フェーズ:1課題 600万円/年 程度上限 / 原則2年
ソリューション創出フェーズ:1課題 1,900万円/年 程度上限 / 原則3年

<情報社会における社会的側面からのトラスト形成>
課題解決型プロジェクト:1課題 1,200万円/年 程度上限 / 原則3年半
課題特定型プロジェクト:1課題 300~750万円/年 程度上限 / 原則3年半

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学内締切
2025年05月21日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年06月04日12時00分

No:1792

医学系

理工学系

教育/人文社会学系

その他

掲載日:2025年04月09日

最終更新日:2025年04月10日(木) 13時11分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)2025年度 社会技術研究開発事業 「ケアが根づく社会システム」

対象分野
対象課題
「ケアが根づく社会システム」
領域の達成目標「互いを自然に気にかけながら助け合えるコミュニティ形成や、人びとが環境と互恵的に関わり合えるインフラ等の生活基盤の自発的な実証が複数地域で始まっていること」の実現に向け、以下の研究開発要素を一体的に推進。

研究開発要素①:ケアとその価値の可視化
不可視化されやすいケアとその価値を、ケアがなされている現場の当事者ならびにその背景の分析、または、歴史・社会・芸術・文化・教育等の視点からの分析により明らかにする。

研究開発要素②:可視化されたケアの価値に基づく社会システムの実践
研究開発要素①で可視化されたケアの価値を踏まえ、相互依存的な人間観に基づいた社会システムの見直しの方向性や改善策を実社会の現場で実践し、検証・改善を行う。
助成金額
1課題 2,300万円/年 程度上限
助成期間
原則4年半

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学内締切
2025年05月21日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年06月04日12時00分

No:1791

医学系

理工学系

その他

掲載日:2025年04月09日

最終更新日:2025年04月10日(木) 13時11分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)令和7年度 次世代型医療機器開発等促進事業「介護テクノロジー社会実装のためのエビデンス構築事業【エビデンス基盤整備】」

対象分野
対象課題
分野1
見守り・コミュニケーション(見守り(施設))の介護テクノロジー導入による導入効果検証

分野2
介護業務支援の介護テクノロジー導入による導入効果検証
助成金額
1課題当たり年間40,000千円(上限)(間接経費を含まず)
助成期間
令和7年8月(予定)~ 令和8年度末

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学内締切
2025年05月16日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年05月30日12時00分

No:1790

理工学系

その他

掲載日:2025年04月08日

最終更新日:2025年04月10日(木) 13時11分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)2025年度 戦略的創造研究推進事業(CREST)

対象分野
対象課題
【CREST】
国が定める戦略目標の達成に向けて、課題達成型基礎研究を推進し、科学イノベーションを生み出す革新的技術シーズを創出するためのチーム型研究です。
1. ゆらぎの導入・制御による機能性材料の創製
2. 実環境知能システムを実現する基礎理論と基盤技術の創出
3. 人とAIの共生・協働社会を実現する学際的システム基盤の創出
4. 異分野融合による超生体組織の創製と新機能の創出
5. 予測・制御のための数理科学的基盤の創出
6. 光と情報・通信・センシング・材料の融合フロンティア
7. 材料創製および循環プロセスの革新的融合基盤技術の創出とその学理構築
8. 革新的な計測・解析技術による生命力の解明
9. 量子・古典の異分野融合による共創型フロンティアの開拓
10. 海洋とCO2の関係性解明から拓く海のポテンシャル
11. ナノ物質を用いた半導体デバイス構造の活用基盤技術
12. 細胞操作
助成金額
1.5~5億円
助成期間
5.5年以内

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学内締切
2025年05月20日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年06月03日12時00分

No:1789

理工学系

その他

掲載日:2025年04月08日

最終更新日:2025年04月10日(木) 13時11分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)2025年度 戦略的創造研究推進事業(さきがけ・ACT-X)

対象分野
対象課題
【さきがけ】
戦略目標に基づいて未来のイノベーションの芽を育む個人型研究です。「さきがけ牧場」とも呼ばれ、ユニークなイノベーション・ヒューマンネットワークが形成されています。
1. 量子物質
2. ゆらぎの理解と制御による材料革新
3. 実世界知能システムの基盤創出
4. 人と AI の共生・協働社会を構成する要素研究と基盤技術の創出
5. 多細胞動態の理解と制御による超生体組織の創出
6. AI・ロボットによる研究開発プロセス革新のための基盤構築と実践活用
7. 未来を予測し制御するための数理を活用した新しい科学の探索
8. 光でつなぐ情報と物理の融合分野の開拓
9. 材料の創製および循環に関する基礎学理の構築と基盤技術の開発
10. 時空間マルチスケール計測に基づく生物の復元あるいは多様化を実現する機構の解明
11. 量子・古典の異分野融合による共創型フロンティアの開拓
12. 海洋バイオスフィア・気候の相互作用解明と炭素循環操舵
13. 新原理デバイス創成のためのナノマテリアル
14. 社会課題を解決する人間中心インタラクションの創出
15. 計測・解析プロセス革新のための基盤の構築

【ACT-X】
戦略目標のもとで若手研究者が失敗を恐れずチャレンジする個人型研究です。独創的・挑戦的なアイデアを持つ若手研究者を見いだして育成し、研究者としての個の確立を支援します。
1. 生体機能の理解とデザイン
2. 生命と情報
3. AI 共生社会を拓くサイバーインフラストラクチャ
4. 次世代 AI を築く数理・情報科学の革新
5. トランススケールな理解で切り拓く革新的マテリアル
助成金額
【さきがけ】3~4千万円 / 【ACT-X】4.5~6百万円程度(加速フェーズ※1:最大1千万円)
助成期間
【さきがけ】3.5年以内 / 【ACT-X】2.5年以内(加速フェーズ※1:さらに1年以内)
応募要件
※1 加速フェーズ
2年半がACT-Xの標準的な研究期間となりますが、採択者が希望する場合は、その後に加速フェーズと呼ばれる追加支援を1年間受けられる可能性があります。加速フェーズの支援を受けられる課題数、研究費は研究領域ごとに設定します。

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学内締切
2025年05月13日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年05月27日12時00分

No:1788

理工学系

その他

掲載日:2025年04月08日

最終更新日:2025年04月10日(木) 13時11分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

文部科学省令和7年度 英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業(国際協力型廃炉研究プログラム(日英原子力共同研究))

対象分野
対象課題
国際協力型廃炉研究プログラム(日英原子力共同研究)
先進廃炉科学研究
(Joint research on advanced nuclear science including decommissioning relevant to Fukushima and Sellafield)
助成金額
2,000万円以内(1件当たり年間)(間接経費を含む)
助成期間
3年以内

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学内締切
2025年05月29日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年06月12日17時00分

No:1787

医学系

理工学系

その他

掲載日:2025年04月07日

最終更新日:2025年04月08日(火) 09時22分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)令和7年度 「医工連携グローバル展開事業(国際展開伴走支援事業)」(委託研究開発)

対象分野
対象課題
国際展開伴走支援事業
助成金額
1課題当たり年間175,000千円(上限)(間接経費を含まず)
助成期間
令和7年8月(予定)~令和9年度末

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学内締切
2025年04月23日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年05月07日12時00分

No:1786

理工学系

その他

掲載日:2025年04月07日

最終更新日:2025年04月08日(火) 09時22分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構「スマート生産方式SOP(スマート農業技術導入・運用手順書)作成研究」第2回公募

対象分野
対象課題
① 水田作
 ①-1 機械除草やこれに必要となる精密な移植・水管理技術等の導入による有機水稲生産体系の確立
 ①-2 中山間地域におけるスマート農業技術を活用した超省力的・低コスト生産体系の確立
② 畑作
 高低差センシングを活用した排水改良等による高位安定生産体系の確立
③ 露地野菜・花き作
 自動収穫ロボット等の導入による精密栽培管理体系の確立
④ 施設野菜・花き作
 環境・出荷調製のロボット制御等の導入による効率的生産・出荷体系の確立
⑤ 果樹・茶作
 自動化技術の導入による効率的生産・出荷体系の確立
⑥ 畜産・酪農
 畜産施設の環境制御や個体モニタリング等の導入よるスマート畜産経営の確立
助成金額
委託経費の上限:1年目総額1億円、2年目総額5千万円(予定)
助成期間
本公募の事業期間は、原則として、委託契約締結日から令和9年3月31日までとします。

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学内締切
2025年05月02日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年05月16日12時00分

No:1761

医学系

掲載日:2025年04月04日

最終更新日:2025年04月08日(火) 09時22分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)【若手あり】令和7年度 「革新的先端研究開発支援事業(AMED-CREST、PRIME)」

対象分野
対象課題
「元気につながる生命現象の解明と制御」研究開発領域
「性差・個人差の機構解明と予測技術の創出」研究開発領域
「ストレスへの応答と疾病発症に至るメカニズムの解明」研究開発領域
助成金額
※応募要件に記載します。
助成期間
※応募要件に記載します。
応募要件
ユニットタイプ(AMED-CREST)
研究開発費の規模:1課題当たり総額3億円以下
研究開発実施予定期間:最長5.5年(令和7年度~令和12年度)

ソロタイプ(PRIME)
研究開発費の規模:1課題当たり総額4,000万円以下
研究開発実施予定期間:最長3.5年令和7年度~令和10年度

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学内締切
2025年05月15日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年05月29日12時00分

No:1760

医学系

掲載日:2025年04月04日

最終更新日:2025年04月08日(火) 09時21分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)令和7年度 「革新的先端研究開発支援事業インキュベートタイプ(LEAP)」

対象分野
対象課題
インキュベートタイプ(LEAP)
助成金額
研究開発実施初年度 1.5億円まで / 研究開発実施2~5年度目 3億円まで/年間 (間接経費を含まず)
助成期間
令和7年度~令和11年度

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学内締切
2025年05月15日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年05月29日12時00分

No:1758

医学系

掲載日:2025年04月02日

最終更新日:2025年04月04日(金) 14時14分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)令和7年度 「予防・健康づくりの社会実装加速化事業」

対象分野
対象課題
1 イノベーションパートナーシップ分野
2 リサーチパートナーシップ分野
助成金額
(間接経費を含まず) 1:1課題当たり年間23,000千円(上限) 2:1課題当たり年間76,000千円(上限)
助成期間
令和7年8月(予定) ~ 令和9年度末

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学内締切
2025年04月28日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年05月13日12時00分

No:1757

医学系

掲載日:2025年04月02日

最終更新日:2025年04月04日(金) 14時13分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)令和7年度  介護テクノロジー社会実装のためのエビデンス構築事業【環境整備】

対象分野
対象課題
1. 介護テクノロジーの成果普及

日本医療研究開発機構(AMED)では、「次世代型医療機器開発等促進事業 介護テクノロジー社会実装のためのエビデンス構築事業【環境整備】」を実施する研究開発事業者を公募します。

本公募では、前身事業にて構築した「介護ロボットポータルサイト(https://robotcare.jp)」を継承し、成果の情報発信機能を継続するとともに、介護テクノロジーの社会実装のために、本事業で構築・整備されるエビデンスを活用して、介護現場の課題を解決する介護テクノロジーの普及が促進されることを目指します。また、今後の世界各地での高齢化を見越して、日本の介護テクノロジーが海外の介護現場にてスタンダートとして利用されることを目指し、国内での産業競争力強化のみならず、海外市場で日本製品の優位性が確立されるための環境整備を目指します。
助成金額
1課題当たり 年間20,000千円(上限)(間接経費を含まず)
助成期間
令和7年7月(予定)~ 令和9年度末

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学内締切
2025年04月16日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年04月30日12時00分

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