公募情報

123件中41-60件を表示

No:2157

医学系

理工学系

教育/人文社会学系

掲載日:2025年08月25日

最終更新日:2025年08月27日(水) 13時11分

[間接経費:助成金は、所属機関の間接経費・一般管理費(オーバーヘッド)を含んだ金額です]

公益財団法人渡邉財団第32回磁気健康科学研究助成

対象分野
対象課題
①磁気健康科学に関する基礎研究(テーマ自由)
(例えば、弱磁場から超強磁場までの磁場の生体への作用に関する基礎研究)
②磁気健康科学に関する応用研究(テーマ自由)
(例えば、家庭用磁気治療器等を含む磁気の医療への応用研究)
③磁気健康科学に関するテーマ指定研究
 (1) ヒト及び動物レベルでの磁場作用のメカニズムの解明
 (2) 免疫系と磁場との関連
 (3) 循環系と磁場との関連
 (4) 神経系と磁場との関連
 (5) 血流と磁場との関連
※応募は、基礎研究・応用研究・テーマ指定研究のいずれか1件に限るものとします。
助成金額
総額約1,500万円(100万円程度×15件程度)
助成期間
2026年4月1日~2027年3月31日(1年間)※助成金使用期間も1年間となります。
応募要件
大学・大学院(高等専門学校等の教育機関を含む)または研究機関等に属する者。
・前年度助成金受領者は応募できません。
・過去に採択実績がある方が応募される際は、採択研究助成に対する謝辞を掲載した成果物等があれば、提出してください。
・若手研究者の支援を優遇します。
・磁気以外の分野でご活躍され、生体磁気研究に初めて挑戦される方も歓迎いたします。

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提出期限
2025年11月20日web申請 (申請後,申請書類一式を各担当宛てご提出ください。)

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No:2156

医学系

掲載日:2025年08月25日

最終更新日:2025年08月27日(水) 13時10分

[間接経費:なし]

公益社団法人 日本女医会第11回 学術研究助成 溝口昌子賞

助成金額
1件30万円とし、原則毎年1名に授与する。
応募要件
応募締切時に満45歳以上55歳未満で、学位を有し、大学病院または総合病院等に臨床の常勤医として役職に就いて勤務しており、臨床、研究、教育、社会活動等を行っている日本国に在住の女性医師(教授は除く)とする。

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提出期限
2025年12月25日郵送※直接申請ください。申請後、申請書類の写しを担当宛てご提出ください。

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No:2155

医学系

掲載日:2025年08月25日

最終更新日:2025年08月27日(水) 13時08分

[間接経費:なし]

公益社団法人 日本女医会第46回 学術研究助成

助成金額
1件30万円まで。採択件数は3件以内。うち最も優秀と判断された1件に山﨑倫子賞として50万円を助成する。
助成期間
原則1年間。
応募要件
医学の発展・向上に寄与する研究を行っている日本国内在住で、申請締切時において満45歳未満の女性医師を対象として授与する。 (同一研究課題により他機関の助成を申請している,または助成を受けている場合は申請が認められません)

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提出期限
2025年12月25日必着 メールにて応募 応募後は申請書一式を担当まで提出ください

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No:2154

医学系

掲載日:2025年08月25日

最終更新日:2025年08月27日(水) 13時08分

[間接経費:なし]

公益財団法人ブレインサイエンス振興財団第40回 (2025年度)塚原仲晃記念賞

対象分野
対象課題
生命科学の分野において優れた独創的研究を行っている、当該年度において50歳以下(*)の研究者(2025年4月2日から2026年3月31日までにおいて51歳になった者を含む。国内外を問わない。)に対して塚原仲晃記念賞を贈呈します。
助成金額
賞牌ならびに副賞100万円を贈呈 そのうち1件は学問分野および社会的な多様性、特にジェンダーバランスを積極的に考慮します。
応募要件
生命科学の分野において優れた独創的研究を行っている、当該年度において50歳以下(*)の研究者(2025年4月2日から2026年3月31日までにおいて51歳になった者を含む。国内外を問わない。)に対して塚原仲晃記念賞を贈呈します。
(*)ライフイベントによる研究中断を考慮しますので、「4. 主たる研究者の略歴」欄に具体的に記述してください。

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事前連絡期限
2025年09月08日※各担当宛てご連絡ください。
学内締切
2025年09月26日申請書一式を必ずご提出ください。
提出期限
2025年10月10日郵送またはE-mail

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No:2153

医学系

理工学系

教育/人文社会学系

掲載日:2025年08月25日

最終更新日:2025年08月27日(水) 13時07分

[間接経費:なし]

公益財団法人川野小児医学奨学財団2025(令和7)年度 小児医学川野賞

対象分野
対象課題
小児医学、ことに基礎医学・臨床医学・社会医学に関する研究
助成金額
賞状、トロフィーおよび賞金100万円を贈呈し、受賞者は受賞講演
応募要件
次の要件をいずれも満たすものとします

(1)
55歳以下であること
(2)
所属する学会もしくは組織の責任者から推薦を受けていること
※推薦件数は1推薦者につき、基礎医学・臨床医学・社会医学それぞれの分野について1名ずつまでとします

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事前連絡期限
2025年09月08日※各担当宛てご連絡ください。
学内締切
2025年10月01日申請書一式を必ずご提出ください。
提出期限
2025年10月15日17時00分WEB申請

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No:2152

医学系

掲載日:2025年08月25日

最終更新日:2025年08月27日(水) 13時07分

[間接経費:なし]

公益財団法人 日本リウマチ財団日本リウマチ財団リウマチ医学賞

対象分野
対象課題
リウマチ性疾患の本態解明、治療法の開発などに関する研究で、
(1) 生命科学
(2) 情報科学
(3) 遺伝・環境科学
(4) 薬物科学
等の分野に顕著な功績をあげた研究
助成金額
1課題 賞金 200万円
応募要件
広くリウマチ性疾患の基礎、臨床等の研究に従事し、次の者の推薦を受けた者とする。また、3回までの応募を可能とする。
(1)大学の場合は部局長・研究所長
(2)その他の機関の場合はその代表者
(3)当財団の評議員

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事前連絡期限
2025年09月30日※各担当宛てご連絡ください。
学内締切
2026年01月19日申請書一式を必ずご提出ください。
提出期限
2026年01月31日当日消印有効

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No:2151

医学系

掲載日:2025年08月25日

最終更新日:2025年08月27日(水) 13時07分

[間接経費:なし]

公益財団法人 日本リウマチ財団リウマチ性疾患調査・研究助成

対象分野
対象課題
リウマチ性疾患の病因、診断・治療、予防・疫学等に関する独創的課題の調査研究
助成金額
1件100万円(※ 今年度4件予定。その中から、「塩川美奈子・膠原病研究奨励賞」 1件を選考する。)
応募要件
独創的上記調査、研究に意欲的に従事する50歳未満の研究者等で次の者の推薦を受けた者とする。
(1) 大学の場合は部局長・研究所長
(2) その他の機関の場合はその代表者
(3) 当財団の評議員

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事前連絡期限
2025年09月08日※各担当宛てご連絡ください。
学内締切
2025年11月17日申請書一式を必ずご提出ください。
提出期限
2025年11月30日当日消印有効

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No:2150

医学系

理工学系

掲載日:2025年08月25日

最終更新日:2025年08月27日(水) 13時06分

[間接経費:なし]

iPSアカデミアジャパン株式会社2025年度iPSアカデミアジャパン研究助成

対象分野
対象課題
iPS細胞分野(iPS細胞技術及びその応用技術)における日本国内での基礎研究及び応用研究
助成金額
200万円/件
助成期間
採択結果通知の受領後から 2026年 12 月末までとし、 残金はご返還頂くこととします。
応募要件
ⅰ) 国内の大学又は公的な試験研究機関に所属し、対象研究分野の研究開発に従事している者
ⅱ)応募時に学位(博士号)を取得している者
ⅲ)
①1985年(昭和60年)4月2日以降に出生した者(外国籍も可)※
または、
②学位(博士号)取得後5年未満かつ45歳未満(2025年4月1日現在)(外国籍も可)※
※ただし、産前・産後の休暇、育児休業を取得した者は、その累計取得期間を各応募資格年齢または「学位取得後5年」に加算した数値を応募資格とすることが出来る。
のⅰ)およびⅱ)の2点の資格を併せもつこと

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提出期限
2025年10月31日17時00分メール必着

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No:2149

医学系

理工学系

掲載日:2025年08月25日

最終更新日:2025年08月27日(水) 13時05分

[間接経費:※公募要領をご確認ください。]

公益財団法人ニッポンハム食の未来財団2026年度 研究助成

対象分野
対象課題
本助成の目的を達成するため、以下の対象領域を設定します。
① 食物アレルギー対応食品に関する研究
② 食物アレルギーの予防に関する研究
③ 食物アレルギーの診断・治療に関する研究
④ 食物アレルギーに関する工場内等での衛生管理に関する研究
⑤ 食物アレルギーに関するその他研究(社会科学的な研究を含む)
特に「①食物アレルギー対応食品に関する研究」や 「②食物アレルギーの予防に関する研究」の応募を歓迎いたします。
助成金額
(A)「共同研究助成」:1件あたり200万円から600万円 (B)「個人研究助成」:1件あたり200万円まで
助成期間
2026年 4 月 1 日から 2027年 3 月 31 日(1 年間)
応募要件
国公私立大学、公的研究機関、民間研究機関(企業含む)において、食物アレルギー関係領域の研究開発を行おうとする研究者、医師及び研究グループ。当財団研究助成の過去の採択者の応募も可能です。なお、当財団研究助成の過去の採択者が同一課題について申請を行う場合は、申請書の「継続の必要性」の欄も必ず記載ください。

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学内締切
2025年09月16日経理担当者の記入・押印が必要
提出期限
2025年09月30日消印有効

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No:2148

理工学系

その他

掲載日:2025年08月22日

最終更新日:2025年08月22日(金) 15時42分

[間接経費:なし]

公益財団法人 徳山科学技術振興財団2026年度 国際シンポジウム助成

対象分野
対象課題
(1)国内で開催される、新材料(無機、有機、高分子、その他)およびこれに関連する
  科学技術分野の国際シンポジウム。
(2)当財団の助成事業目的にふさわしいものであること。
(3)会議の規模は約百人規模から数百人規模程度の集会とする。
(4)2026年5月1日から2027年4月30日までの期間に開催される国際シンポジウム。

※民間のコンベンション業等の営利会社が大きく関与する集会は助成の対象外となる。
助成金額
1件100~300千円
応募要件
国内の大学等において研究活動に従事し、シンポジウム組織委員長などの運営責任者。

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学内締切
2025年09月05日(申請書類一式を各担当宛てご提出ください。)
提出期限
2025年09月19日12時00分

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No:2147

理工学系

その他

掲載日:2025年08月22日

最終更新日:2025年08月22日(金) 15時42分

[間接経費:なし]

公益財団法人 徳山科学技術振興財団2026年度 研究助成

対象分野
対象課題
新材料(無機、有機、高分子、その他)およびこれに関連する科学技術分野で、新材料開発の
基礎並びに応用を指向する独創的研究。
助成金額
研究助成1件2,000千円、スタートアップ助成1件1,000千円
助成期間
2026年6月より1年間
応募要件
1)研究助成
 以下の条件を満たす研究者とする。
 ① 国内の大学等(大学、大学共同利用機関または高等専門学校)に常勤する45歳未満
   (2026年3月31日現在)の者。
 ② 所属機関の長(大学の学長、研究科長、学部長または研究所長など)の推薦を受けた者。

2) スタートアップ助成
 研究助成の応募資格①②を満たす方のうち、学位取得後10年以内および現在のポジションに
 就いて3年以内の研究者。
 ただし、学位取得後に、産前・産後休暇、育児休業がある場合、その期間は除く。

※過去の研究助成者も再度研究助成への応募は可能だが、スタートアップ助成には応募できない。
※研究助成とスタートアップ助成の重複応募はできない。

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学内締切
2025年09月05日(申請書類一式を各担当宛てご提出ください。)
提出期限
2025年09月19日12時00分

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No:2146

理工学系

その他

掲載日:2025年08月22日

最終更新日:2025年08月22日(金) 15時46分

[間接経費:20%]

公益財団法人 立石科学技術振興財団2026年度 研究助成(S)

対象分野
対象課題
エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進する研究活動に助成します。
中でも人間と機械の融和のあるべき姿を提示し、確立した基礎研究の成果に基づいた統合技術および
プロトタイプの開発と機能検証、実証実験を目標とする研究プロジェクトを支援します。
また社会課題の早期解決に向けて、多様性に富む連携体制をとるプロジェクトを歓迎します。
助成金額
上限3,000万円 ※間接経費(管理費)を含む
助成期間
2026年4月1日~2029年3月31日
応募要件
(1) 代表者1名と共同研究者若干名で構成されること。
(2) 代表者は助成期間中、日本国内の大学、高等専門学校、研究機関に所属していること。
  ただし学生、大学院生は対象外とします。
(3) 代表者および共同研究者は他の研究助成(S)の受領者および申請者でないこと。
(4) 同一内容で、他の公的機関や財団から助成金や補助金を受けないこと。

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学内締切
2025年09月05日(申請書類一式を各担当宛てご提出ください。)
提出期限
2025年09月19日17時30分

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No:2141

医学系

理工学系

その他

掲載日:2025年08月19日

最終更新日:2025年08月21日(木) 13時16分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)高度通信・放送研究開発委託研究 国際共同研究プログラムに基づく日米連携による脳情報通信研究(第9回)

対象分野
対象課題
国際共同研究プログラムに基づく日米連携による脳情報通信研究 (第9回) (課題番号245)
(Collaborative Research in Computational Neuroscience(CRCNS)
-Innovative Approaches to Science and Engineering Research on Brain Function-)

・概要: 以下の二つの区分について、どちらかを選択して研究開発を行います。
【区分1】 Research Proposals
【区分2】 Data Sharing Proposals
助成金額
1件12か月当たりの総額1,000万円~2,500万円(税込)
助成期間
2026年度委託研究開始日(2026年9月頃を予定)から36か月間を予定

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学内締切
2025年10月31日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年11月14日12時00分

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No:2140

理工学系

その他

掲載日:2025年08月19日

最終更新日:2025年08月21日(木) 13時16分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)令和8年度 国際科学技術共同研究推進事業 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)

対象分野
対象課題
環境・エネルギー分野
 地球規模の環境課題の解決に資する研究
 カーボンニュートラルの実現に向けた資源・エネルギーの持続可能な利用に資する研究
生物資源分野
 生物資源の持続可能な生産と利用に資する研究
防災分野
 持続可能な社会を支える防災・減災に資する研究
助成金額
※応募要件に記載します。
助成期間
※応募要件に記載します。
応募要件
研究期間:(暫定期間後)3~5年
暫定期間とは、R/D※1 及びCRA※2 が締結されて正式に共同研究を開始するまでの期間のことです。

JST/JICA経費
1課題あたり1億円程度/年
【内訳】 JST:委託研究経費3,500万円程度/年(5年間で1.75億円以内)【間接経費を含む】
    JICA:ODA技術協力経費 上限3億円/5年間、上限2.4億円/年間、上限1.8億円/3年間

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学内締切
2025年10月06日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年10月20日12時00分ODA要請書の提出期限:令和7年10月14日(火)

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No:2139

医学系

その他

掲載日:2025年08月19日

最終更新日:2025年08月21日(木) 13時16分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)令和8年度 「医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業(地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム SATREPS)」

対象分野
対象課題
感染症分野
「開発途上国のニーズを踏まえた感染症対策研究」
助成金額
1課題当たり年間24,615千円(上限)(最終年度 15,384千円/年)(暫定期間:5,000千円/年)(間接経費を含まず)
助成期間
令和9年4月(予定)から3~最大5年間(令和8年度に、研究準備のための暫定期間をおく)

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学内締切
2025年10月06日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年10月20日12時00分

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No:2137

理工学系

その他

掲載日:2025年08月18日

最終更新日:2025年08月21日(木) 13時17分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙戦略基金事業 技術開発テーマ ~空間自在移動の実現に向けた技術~

対象分野
対象課題
技術開発テーマ「「空間自在移動の実現に向けた技術」

(A)軌道間輸送機の開発
(B)軌道上燃料補給のコア技術開発
(C)宇宙ロジスティクスの研究開発
助成金額
※応募要件に記載します。
助成期間
※応募要件に記載します。
応募要件
① 支援期間
(A)軌道間輸送機の開発
支援開始後2年目を目途にステージゲート評価を実施します。また、その結果によっては、それ以降の所要の事業期間分(最長5年程度迄とし、4年目及び6年目を目途に追加のステージゲート評価を実施)の支援を可能とします(打上げ・軌道上実証に係る期間を含む)。なお、上記は「(2)技術開発テーマの目標」の表に掲げる 2030 年代早期の実証を目指す計画を基準としており、より早期の実証を目指す計画においてはこの限りではありません。また、ターゲットとする軌道に応じて、打上げ後の実証期間については柔軟に扱うものとします。
(B)軌道上燃料補給のコア技術開発
支援開始後2年目を目途にステージゲート評価を実施します。また、その結果によっては、それ以降の所要の事業期間分(最長2年程度迄)の支援を可能とします。
(C)宇宙ロジスティクスの研究開発
最長3年程度迄とします。

② 支援規模(支援件数)
支援総額を 300 億円とし、(A)から(C)それぞれの支援規模及び支援件数は下記の通りとします。ただし、申請状況や提案内容に応じて、支援総額の範囲内で、(A)から(C)の間で支援件数や1件あたりの支援規模を調整することも可能とします。
(A)軌道間輸送機の開発
1件あたり 250 億円(打上げ・軌道上実証費用を含む)を上限とし、1~2件程度を採択します (2件以上を採択する場合は、ステージゲート評価を通じて支援対象事業者を絞り込むことを前提とします)。
(B)軌道上燃料補給のコア技術開発
1件あたり 30 億円を上限とし、1~2件程度を採択します。
(C)宇宙ロジスティクスの研究開発
1件あたり2億円を上限とし、1~2件程度を採択します。

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学内締切
2025年09月25日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年10月09日12時00分

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No:2136

理工学系

その他

掲載日:2025年08月18日

最終更新日:2025年08月21日(木) 13時17分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙戦略基金事業 技術開発テーマ ~次世代地球観測衛星に向けた観測機能高度化技術~

対象分野
対象課題
技術開発テーマ「次世代地球観測衛星に向けた観測機能高度化技術」

(A)新たな市場の開拓
(B)既存市場の獲得規模拡大
助成金額
※応募要件に記載します。
助成期間
※応募要件に記載します。
応募要件
① 支援期間
支援開始後3年目を目途にステージゲート評価を実施します。また、その結果によっては、それ以降の所要の事業期間分(最長4年程度迄とし、5年目を目途に追加のステージゲート評価を実施)の支援を可能とします(打上げ・軌道上実証に係る期間を含む)。

② 支援規模(支援件数)
支援総額を 100 億円とし、(A)及び(B)それぞれの支援規模及び支援件数は下記の通りとします。ただし、申請状況や提案内容に応じて、支援総額の範囲内で、(A)及び(B)の間で支援件数や 1 件あたりの支援規模を調整することもあります。
(A)新たな市場の開拓
1 件当たり 30 億円(打上げ・軌道上実証費用を含む)を上限とし、2 件程度を採択します。
(B)既存市場の獲得規模拡大
1 件当たり 50 億円(打上げ・軌道上実証費用を含む)を上限とし、1 件程度を採択します。

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学内締切
2025年10月02日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年10月16日12時00分

申請/事前連絡画面へ

No:2135

理工学系

その他

掲載日:2025年08月18日

最終更新日:2025年08月21日(木) 13時17分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙戦略基金事業 技術開発テーマ ~有人宇宙輸送システムにおける安全確保の基盤技術~

対象分野
対象課題
技術開発テーマ「有人宇宙輸送システムにおける安全確保の基盤技術」

新たな宇宙輸送サービスのうち、有人宇宙輸送の実現に向けてボトルネックとなっている部品・コンポーネント等の基盤となるコア技術の開発を行い、我が国の民間事業者によるビジネス構想を加速させることを目指します。

(A)ロケットの往還飛行用の与圧キャビンシステムに必要な生命維持・環境制御機能と与圧機能を実現する基盤技術開発
(B)ロケット打上げ時の異常発生時に搭乗員の安全を確保するロケット搭載用安全システムに必要な、異常検知機能や離脱機能を実現するための基盤技術の検証
助成金額
※応募要件に記載します。
助成期間
支援開始後2年目を目途にステージゲート評価を実施します。また、その結果によっては、それ以降の所要の事業期間分(最長1年程度迄)の支援を可能とします。
応募要件
支援総額:100 億円
(A) 60 億円を上限とし、1~2件程度を採択します。
(B) 40 億円を上限とし、1~2件程度を採択します。

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学内締切
2025年10月02日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年10月16日12時00分

申請/事前連絡画面へ

No:2134

理工学系

その他

掲載日:2025年08月18日

最終更新日:2025年08月21日(木) 13時17分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙戦略基金事業 技術開発テーマ ~革新的衛星ミッション技術実証支援~

対象分野
対象課題
技術開発テーマ「革新的衛星ミッション技術実証支援」

宇宙技術戦略で重要性や検討の必要性が識別されている様々な衛星分野(観測、軌道上サービス等)を対象に、革新的衛星ミッション技術の開発を支援し、システム及びビジネスモデルの迅速な開発・実証を通じて事業化を加速化します。
助成金額
支援総額(最大):120 億円(打上げ・軌道上実証費用を含む)1件あたり 70 億円を上限とし、3件程度を採択します。
助成期間
支援開始後2年目を目途にステージゲート評価を実施します。また、その結果によっては、それ以降の所要の事業期間分(最長3年程度)の支援を可能とします。

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学内締切
2025年10月02日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年10月16日12時00分

申請/事前連絡画面へ

No:2133

理工学系

その他

掲載日:2025年08月18日

最終更新日:2025年08月21日(木) 13時17分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙戦略基金事業 技術開発テーマ ~宇宙転用・新産業シーズ創出拠点「SX-CRANE」~

対象分野
対象課題
技術開発テーマ「宇宙転用・新産業シーズ創出拠点(SX-CRANE)」

 宇宙分野の先端技術や、全国に潜在し、同分野に活用可能な非宇宙分野の技術を有する大学等所属の研究者を対象に、当該研究者等を中核とした体制により、宇宙分野の裾野拡大を図りつつ、特色ある技術や分野において国際競争力のある革新的な研究開発成果を創出・社会実装していくための戦略的な構想を推進します。
 研究者からの提案にあたっては、宇宙技術戦略を参照しつつ、卓越した研究者を中核とした牽引型の推進体制、または高度な研究開発環境を中核とした共用型の推進体制のいずれかの構想、特に、非宇宙分野との連携(非宇宙分野の技術の宇宙分野への適用等)や、従来とは異なる宇宙産業・利用ビジネスの創出に繋がる提案を広く求めます。
 これにより、特色ある技術や領域における大学等の研究者や研究グループと民間事業者等との連携を構築しつつ、その取組の自走化や拡大・地域特性とのシナジー等を通じて、将来の我が国の宇宙開発において最先端を担う研究開発拠点への発展を目指します。
助成金額
※応募要件に記載します。
助成期間
※応募要件に記載します。
応募要件
① 支援期間
支援開始後3年目を目途にステージゲート評価を実施します。また、その結果によっては、それ以降の所要の事業期間分(最長2年程度迄)の支援を可能とします。また、上記を基本としつつ、提案に応じて、拠点としての自走化に向けた追加の事業期間分(最長3年程度迄)を設けることも可能とし、その際は原則2回目のステージゲート評価を5年目を目途に設けることとします。
※支援期間(技術開発計画)は 2033 年度末を超える期間とすることは出来ません。8 年に満たない場合でも 2033 年度末に終了する支援期間(技術開発計画)としてください。

② 支援規模および支援件数
支援総額:110 億円
⚫ 1件あたり 22 億円(計画に必要な場合、打上げ・軌道上実証費用を含む)を上限とし、5件程度を採択する(うち、牽引型は3~5件程度、共用型は0~2件程度を想定)
⚫ 支援上限額は、支援開始後3年目を目途に行うステージゲート評価までの期間(フェーズ1)で総額 10 億円、以降の期間(フェーズ2)で総額 6 億円とする。また、自走化に向けた追加の事業期間を設定する場合は、当該追加の期間(フェーズ3)で総額6億円とする。
⚫ 上記の支援額は間接経費(直接経費の 30%)を含みます。予算の執行に際して、直接経費は年間 2.4 億円を基本としますが、ステージゲート前後のフェーズ毎に、基金の長所を生かしつつ必要に応じて柔軟に配分することが可能です。
⚫ ただし、本テーマでは拠点化を見据えた研究開発を支援するものであることから、自走化に向けた追加の事業期間を設定する場合、事業計画の終了前年度からの2年間は、自走化に向けた逓減措置として年間の支援額を 1.2 億円とすることを原則とします。
⚫ なお、支援期間の範囲内で FS (フィージビリティスタディ)期間を設けることを条件に採択とすることがあります。
⚫ また採択課題の選定に際しては、拠点としての地域性や各課題の分野等に係る全体のポートフォリオやバランスについても考慮し、決定します。
※採択件数は、応募の数や内容に応じて予定数から増減することがあります。
※基本方針において「原則として国内からの打上げ」とされていることを踏まえ、打上げ・軌道上実証に関する相談窓口を JAXA において設置しています。
※打上げ・軌道上実証については、ステージゲート評価等を踏まえ、JAXA においてその必要性を判断するものとします。

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学内締切
2025年09月18日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年10月02日12時00分

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