公募情報

105件中41-60件を表示

No:1460

理工学系

掲載日:2024年11月07日

最終更新日:2024年11月07日(木) 15時39分

[間接経費:なし]

核融合科学研究所2025年度 核融合科学研究所共同研究(核融合開発共同研究)

対象分野
対象課題
1.炉心プラズマ研究(分類コード 5-1)
2.核融合開発萌芽研究(分類コード 5-2)
3.核融合工学研究(分類コード 5-3)
助成期間
1年
応募要件
【研究代表者】
国内外の大学、及び公的機関の研究者並びにこれに準ずる職員等とします。
なお、大学等の場合、研究代表者は助教以上の職にある者とします。
※核融合研の職員も研究代表者として共同研究申請をすることができますが、原則として
 旅費のみを申請できます。ただし、共同研究を行う大学等での実験等で必要な消耗品等
 については購入費用の申請ができます。
【研究協力者】
国内外の大学、及び公的機関の研究者並びにこれに準ずる職員等に加え、民間企業に所属
する研究者、機関に所属しないが研究活動を行っている者(名誉教授等)、高等専門学校専
攻科生(※)、大学4年生(※)、大学院学生(※)も含むことができます。
※学生が研究協力者になるためには、指導教員が、研究代表者又は研究協力者として同じ
 研究課題に参加していることが必要です。

※詳細は公募要領をご参照ください。

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学内締切
2024年11月18日(申請書類一式を各担当宛てご提出ください。)
提出期限
2024年11月29日15時00分

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No:1466

理工学系

その他

掲載日:2024年11月06日

最終更新日:2024年11月07日(木) 15時41分

[間接経費:20%]

NEXCO 東日本令和6年度 技術研究助成

対象分野
対象課題
下記のいずれかに関する研究を対象として公募します。
・高速道路の安全性またはサービスレベルの向上に資する研究
・高速道路における DX・GX の推進に資する研究
助成金額
助成額は1件につき、300 万円以内とします
助成期間
令和7年3月1日(土)~令和8年2月28日(土)
応募要件
助成対象とする研究代表者及び共同研究者は、助成対象期間において、大学、
高等専門学校などに所属する研究者とします。
ただし、学生または過去に本助成に採択された研究は対象から除外します。

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学内締切
2024年11月18日(申請書類一式を各担当宛てご提出ください。)
提出期限
2024年11月29日

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No:1464

理工学系

その他

掲載日:2024年11月06日

最終更新日:2024年11月07日(木) 15時40分

[間接経費:20%]

一般財団法人 田中貴金属記念財団2024年度 貴金属に関わる研究助成金

対象分野
対象課題
[応募条件]
貴金属を利用した、または貴金属に応用できる、持続可能な未来づくりに貢献する新しい
研究・開発であり、以下のいずれかに該当する内容であること
・貴金属に関わる新しい技術(新規材料、加工方法、プロセス開発など)であること
・製品開発に革新的な進化をもたらす研究(新規機能、プロセス開発、計算科学など)
 であること
・貴金属を利用した新しい製品の研究・開発であること
※貴金属とは、白金、金、銀、パラジウム、ロジウム、イリジウム、ルテニウム、
 オスミウムの8元素をさします
※他の材料メーカーと共同開発を実施しているもの(予定も含む)は、その旨を明記
 してください
※すでに製品化・実用化されている、あるいは予定されているものは対象外となります
助成金額
30万円~1000万円(賞により異なります。)
応募要件
日本国内の教育機関(大学、大学院、高等専門学校)、国公立及びそれに準ずる研究
機関に所属(勤務)されている研究者(ポスドク含む)、又は国内の学協会に所属する
研究団体の研究者のご応募であること
 ※共同で研究されている内容を応募する際は、代表者が応募してください
 ※日本国内の研究機関に所属されていれば、活動拠点は国内・海外を問いません

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提出期限
2024年11月30日17時00分※直接申請ください。申請後、申請書類の写しを担当宛てご提出ください。

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No:1459

医学系

掲載日:2024年11月06日

最終更新日:2024年11月11日(月) 09時16分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)令和7年度 肝炎克服実用化研究事業(委託研究開発)【若手育成枠あり】

対象分野
対象課題
肝炎等克服実用化研究事業(肝炎等克服緊急対策研究事業)
(101)肝炎ウイルスの生活環と病原性の機序解明に関する基礎的研究
    (B型肝炎を除く)
(102)肝炎からの肝発がん機序解明による、革新的な診断法と治療法の
    開発研究(B型肝炎を除く)
(103)革新的な肝炎免疫治療に関する研究
(104)革新的技術を用いた抗線維化療法に関する研究
(105)C型肝炎SVR後の肝線維化、肝発がんを含む病態変化の解明と
    病態進行予防に関する研究
(106)C型肝炎関連疾患のDAA治療後のアウトカムに関する研究
(107)肝疾患領域における新たな知見の創出や新規技術の開発に関する
    研究(B型肝炎を除く)
(108)【若手育成枠】肝疾患領域における新たな知見の創出や新規技術
    の開発に関する研究

肝炎等克服実用化研究事業(B型肝炎創薬実用化等研究事業)
(201)B型肝炎ウイルスの生活環解明に関する革新的な基礎的研究と創薬
    基盤研究
(202)B肝炎ウイルスの生活環と病原性の機序解明に関する基礎的研究
(203)B型肝炎に関わる宿主防御機構の解明と創薬基盤研究
(204)B型肝炎ウイルス持続感染実験モデルを用いた病態解明及び新しい
    治療法の開発に資する研究
(205)B型肝炎関連疾患の個別化医療を目指す、革新的な診断法と治療法
    の開発研究
(206)革新的B型肝炎治療法の開発に資する研究
(207)実用化に向けたB型肝炎治療法の開発
(208)B型肝炎領域における新たな知見の創出や新規技術の開発に関する
    研究

※各公募研究開発課題の詳細は公募要領をご参照ください。
助成金額
1課題当たり年間(間接経費を含まず)8,000千円~120,000千円(上限) ※課題により異なります。公募要領をご参照ください。
助成期間
令和7年度4月(予定)~令和9年度末

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学内締切
2024年11月22日※ 提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年12月06日12時00分

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No:1458

医学系

掲載日:2024年11月06日

最終更新日:2024年11月11日(月) 09時15分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)令和6年度 「医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業 戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)日・南アフリカ共同研究

対象分野
対象課題
ゲノム情報を基礎としたがん・感染症研究
助成金額
1 課題当たり年間7,690 千円(上限)(間接経費を含まず)
助成期間
最長3年間(令和7年5月~令和10年4月)

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学内締切
2024年11月18日※ 提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年12月02日17時00分※南アフリカ公募締切時間は、同日10時00分(南アフリカ標準時)

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No:1457

国際交流

外国人研究者招聘

掲載日:2024年11月06日

最終更新日:2024年11月07日(木) 11時28分

[間接経費:なし]

日米教育委員会米国人フルブライト スペシャリスト2025年度国内受け入れ機関募集

対象分野
対象課題
<全分野>
多数のため省略。更なる詳細は募集元URLを参照ください。

<優先される分野>
- Cyber Security and IT
- Disaster Response
- Entrepreneurship
- Environmental Sustainability
- Media Literacy/Countering Disinformation
- Public Administration
- Public/Global Health
- STEM (Science Technology, Engineering, and Mathematics)
- Supporting the strengthening of democratic processes and the rule of law

※対象とならない分野
- 英語教育(教員養成、カリキュラム、アセスメント等含む。)
- 患者と直接接する臨床医学。
助成金額
往復国際線旅費+謝礼200ドル/日
助成期間
2025年7月1日~2026年6月30日の間に開始・終了し、期間は最短2週間~最長6週間(来日、離日に関わる移動日を含む)。

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学内締切
2025年01月17日※国際課での申請書類確認のため、学内締切厳守でお願い致します。※上記は第一期の学内締切。第二期は2025/7/17
提出期限
2025年01月31日※オンライン申請書提出締切。※上記は第一期の締切。第二期締切は2025/7/31

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No:1456

理工学系

掲載日:2024年11月06日

最終更新日:2024年11月11日(月) 09時15分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)グリーンイノベーション基金事業「洋上風力発電の低コスト化」プロジェクト研究開発項目:フェーズ1-⑤

対象分野
対象課題
「洋上風力発電の低コスト化」プロジェクト
フェーズ1-⑤ 浮体式洋上風力における共通基盤開発
 研究開発内容:
  ① 浮体システムの最適な設計基準・規格化等開発
  ② 浮体システムの大量/高速生産等技術開発
  ③ 大水深における係留・アンカー施工等技術開発
  ④ 大水深に対応する送電技術の開発
  ⑤ 遠洋における風況観測手法等の開発

※詳細は公募要領をご参照ください。
助成金額
NEDO負担予算 40 億円(総額)(補助率:補助 2/3+(インセンティブ 1/10))
助成期間
2024 年度から 2030 年度までの 7 年間を想定する。ただし、事業者の提案において、早期の目標達成のために最適なスケジュールを組むことは妨げない。

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学内締切
2024年11月18日※ 提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年12月02日12時00分

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No:1455

医学系

理工学系

その他

掲載日:2024年11月06日

最終更新日:2024年11月12日(火) 10時13分

[間接経費:なし]

小林がん学術振興会公益目的事業4 第10回研究助成

対象分野
対象課題
がんの予防、診断(モニタリングも含む)、治療※(薬物療法を除く外科療法、放射線療法など)に関する基礎的研究に対する助成。
※がんの薬物療法や創薬に関する研究は当法人の公益目的事業1に応募下さい。
助成金額
1件 250万円  予防、診断、治療(3分野より合計6件)
応募要件
1.応募は、研究者個人を対象とし、がんの予防に関する基礎的研究、がんの診断に関する基礎的研究、がんの治療に関する基礎的研究(がんの薬物療法は除く)、のいずれか1件とします。
2.海外で行う研究は対象外とします。
3.応募する者は、所属機関の上長(研究者の上司である学長、学部長、研究科長、研究所長、教授、院長、部長等)の推薦を必要とします。
4.過去に助成を受けた者は応募ができません。(但し、公益目的事業4の他の分野の研究助成の応募をすることは可能です。)
5.当法人の公益目的事業1との重複応募は出来ません。
6.公益目的事業1および4の研究助成対象となった研究者は、研究内容が異なる場合でも、同年度のがん関連3学会(日本癌学会、日本癌治療学会、日本臨床腫瘍学会)と当会の連携事業である若手研究助成の対象とはなりません。

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学内締切
2024年12月13日(申請書類一式を各担当宛てご提出ください。)
提出期限
2025年01月10日17時00分Web登録システムより申請。時間厳守

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No:1454

医学系

理工学系

その他

掲載日:2024年11月06日

最終更新日:2024年11月12日(火) 10時13分

[間接経費:なし]

小林がん学術振興会公益目的事業1 第19回研究助成 先駆的研究 3:創薬研究

対象分野
対象課題
創薬を加速するための、革新的で従来とは異なる独創的な機能を有するモダリティー(低分子、中分子、ペプチド、修飾核酸、タンパク質、その他の新しいマテリアル等)の創成、技術改良、最適化。
上記を見出す、或いは創成するための新しいプラットフォーム、ライブラリー整備、新規合成法等。
がんの特徴を生かした薬剤送達、活性調節、特異性、体内動態等を高めるための技術。
がんの病態に基づく独創的アプローチ、リバーストランスレーショナルリサーチ等による治療標的探索とその機能調節技術。
助成金額
1件 300万円 (7件)
応募要件
1.応募は、革新的研究(小林がん学術賞)、先駆的研究いずれもがん薬物療法(化学療法、分子標的療法、抗体療法、がん免疫療法など)、及びがんに関わる創薬研究が対象になります。がんの予防、診断、治療に関する研究は当法人の公益目的事業4への応募をお願いします。
2.応募は、研究者個人を対象とし、がん薬物療法分野における革新的研究もしくは先駆的研究(1、2、3)のいずれか1件とします。
3.クリニカルクエスチョンを解決する研究として、その成果が実地臨床に直結する研究内容であるものは「臨床」でご応募ください。例えば、施設内の「研究倫理審査委員会」、あるいは他施設「認定臨床研究審査委員会」等での一括審査での承認が必要な臨床検体を使用する研究、がんの薬物療法に関し新たな改善、または適応拡大につながる臨床研究、リバースTR研究、疫学研究、バイオマーカー研究など。
4.革新的研究(小林がん学術賞)では年齢制限はありません。がん薬物療法および創薬に関する研究で日本において顕著な業績を残した人、または、この分野で将来社会的な貢献が期待出来る人が対象です。
尚、選考委員会出席委員が学術賞にふさわしい応募者がいない、と判断した場合には該当者なしとします。
5.先駆的研究1、3は50歳以下、先駆的研究2(萌芽的研究)は40歳以下とします。
6.海外で行う研究は対象外とします。
7.先駆的研究に応募する者は、所属機関の上長(研究者の上司である学長、学部長、研究科長、研究所長、教授、院長、部長等)の推薦を必要とします。
8.過去に助成を受けた者は同一のカテゴリー(革新的研究、先駆的研究1、先駆的研究2、先駆的研究3)では応募ができません。
9.当法人の公益目的事業4との重複応募はできません。
10.公益目的事業1および4の研究助成対象となった研究者は、研究内容が異なる場合でも、同年度のがん関連3学会(日本癌学会、日本癌治療学会、日本臨床腫瘍学会)と当会の連携事業である若手研究助成の対象とはなりません。

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学内締切
2024年12月13日(申請書類一式を各担当宛てご提出ください。)
提出期限
2025年01月10日17時00分Web登録システムより申請。時間厳守

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No:1453

医学系

理工学系

その他

掲載日:2024年11月06日

最終更新日:2024年11月12日(火) 10時13分

[間接経費:なし]

小林がん学術振興会公益目的事業1 第19回研究助成 先駆的研究 2 :萌芽的研究

対象分野
対象課題
がんの薬物療法に関する研究
助成金額
1件 400万円(6件)
応募要件
1.応募は、革新的研究(小林がん学術賞)、先駆的研究いずれもがん薬物療法(化学療法、分子標的療法、抗体療法、がん免疫療法など)、及びがんに関わる創薬研究が対象になります。がんの予防、診断、治療に関する研究は当法人の公益目的事業4への応募をお願いします。
2.応募は、研究者個人を対象とし、がん薬物療法分野における革新的研究もしくは先駆的研究(1、2、3)のいずれか1件とします。
3.クリニカルクエスチョンを解決する研究として、その成果が実地臨床に直結する研究内容であるものは「臨床」でご応募ください。例えば、施設内の「研究倫理審査委員会」、あるいは他施設「認定臨床研究審査委員会」等での一括審査での承認が必要な臨床検体を使用する研究、がんの薬物療法に関し新たな改善、または適応拡大につながる臨床研究、リバースTR研究、疫学研究、バイオマーカー研究など。
4.革新的研究(小林がん学術賞)では年齢制限はありません。がん薬物療法および創薬に関する研究で日本において顕著な業績を残した人、または、この分野で将来社会的な貢献が期待出来る人が対象です。
尚、選考委員会出席委員が学術賞にふさわしい応募者がいない、と判断した場合には該当者なしとします。
5.先駆的研究1、3は50歳以下、先駆的研究2(萌芽的研究)は40歳以下とします。
6.海外で行う研究は対象外とします。
7.先駆的研究に応募する者は、所属機関の上長(研究者の上司である学長、学部長、研究科長、研究所長、教授、院長、部長等)の推薦を必要とします。
8.過去に助成を受けた者は同一のカテゴリー(革新的研究、先駆的研究1、先駆的研究2、先駆的研究3)では応募ができません。
9.当法人の公益目的事業4との重複応募はできません。
10.公益目的事業1および4の研究助成対象となった研究者は、研究内容が異なる場合でも、同年度のがん関連3学会(日本癌学会、日本癌治療学会、日本臨床腫瘍学会)と当会の連携事業である若手研究助成の対象とはなりません。

詳細を見る

学内締切
2024年12月13日(申請書類一式を各担当宛てご提出ください。)
提出期限
2025年01月10日17時00分Web登録システムより申請。時間厳守

申請/事前連絡画面へ

No:1452

医学系

理工学系

その他

掲載日:2024年11月06日

最終更新日:2024年11月12日(火) 10時13分

[間接経費:なし]

小林がん学術振興会公益目的事業1 第19回研究助成 先駆的研究 1

対象分野
対象課題
がんの薬物療法に関する研究
助成金額
1件 500万円(基礎と臨床、合計9件)
応募要件
1.応募は、革新的研究(小林がん学術賞)、先駆的研究いずれもがん薬物療法(化学療法、分子標的療法、抗体療法、がん免疫療法など)、及びがんに関わる創薬研究が対象になります。がんの予防、診断、治療に関する研究は当法人の公益目的事業4への応募をお願いします。
2.応募は、研究者個人を対象とし、がん薬物療法分野における革新的研究もしくは先駆的研究(1、2、3)のいずれか1件とします。
3.クリニカルクエスチョンを解決する研究として、その成果が実地臨床に直結する研究内容であるものは「臨床」でご応募ください。例えば、施設内の「研究倫理審査委員会」、あるいは他施設「認定臨床研究審査委員会」等での一括審査での承認が必要な臨床検体を使用する研究、がんの薬物療法に関し新たな改善、または適応拡大につながる臨床研究、リバースTR研究、疫学研究、バイオマーカー研究など。
4.革新的研究(小林がん学術賞)では年齢制限はありません。がん薬物療法および創薬に関する研究で日本において顕著な業績を残した人、または、この分野で将来社会的な貢献が期待出来る人が対象です。
尚、選考委員会出席委員が学術賞にふさわしい応募者がいない、と判断した場合には該当者なしとします。
5.先駆的研究1、3は50歳以下、先駆的研究2(萌芽的研究)は40歳以下とします。
6.海外で行う研究は対象外とします。
7.先駆的研究に応募する者は、所属機関の上長(研究者の上司である学長、学部長、研究科長、研究所長、教授、院長、部長等)の推薦を必要とします。
8.過去に助成を受けた者は同一のカテゴリー(革新的研究、先駆的研究1、先駆的研究2、先駆的研究3)では応募ができません。
9.当法人の公益目的事業4との重複応募はできません。
10.公益目的事業1および4の研究助成対象となった研究者は、研究内容が異なる場合でも、同年度のがん関連3学会(日本癌学会、日本癌治療学会、日本臨床腫瘍学会)と当会の連携事業である若手研究助成の対象とはなりません。

詳細を見る

学内締切
2024年12月13日(申請書類一式を各担当宛てご提出ください。)
提出期限
2025年01月10日17時00分Web登録システムより申請。時間厳守

申請/事前連絡画面へ

No:1450

医学系

理工学系

その他

掲載日:2024年11月06日

最終更新日:2024年11月12日(火) 10時12分

[間接経費:なし]

小林がん学術振興会公益目的事業1 第19回研究助成 小林がん学術賞

対象分野
対象課題
がんの薬物療法、創薬に関する研究。
助成金額
1件 1,000万円(基礎と臨床各1件、合計2件)
応募要件
1.応募は、革新的研究(小林がん学術賞)、先駆的研究いずれもがん薬物療法(化学療法、分子標的療法、抗体療法、がん免疫療法など)、及びがんに関わる創薬研究が対象になります。がんの予防、診断、治療に関する研究は当法人の公益目的事業4への応募をお願いします。
2.応募は、研究者個人を対象とし、がん薬物療法分野における革新的研究もしくは先駆的研究(1、2、3)のいずれか1件とします。
3.クリニカルクエスチョンを解決する研究として、その成果が実地臨床に直結する研究内容であるものは「臨床」でご応募ください。例えば、施設内の「研究倫理審査委員会」、あるいは他施設「認定臨床研究審査委員会」等での一括審査での承認が必要な臨床検体を使用する研究、がんの薬物療法に関し新たな改善、または適応拡大につながる臨床研究、リバースTR研究、疫学研究、バイオマーカー研究など。
4.革新的研究(小林がん学術賞)では年齢制限はありません。がん薬物療法および創薬に関する研究で日本において顕著な業績を残した人、または、この分野で将来社会的な貢献が期待出来る人が対象です。
尚、選考委員会出席委員が学術賞にふさわしい応募者がいない、と判断した場合には該当者なしとします。
5.先駆的研究1、3は50歳以下、先駆的研究2(萌芽的研究)は40歳以下とします。
6.海外で行う研究は対象外とします。
7.先駆的研究に応募する者は、所属機関の上長(研究者の上司である学長、学部長、研究科長、研究所長、教授、院長、部長等)の推薦を必要とします。
8.過去に助成を受けた者は同一のカテゴリー(革新的研究、先駆的研究1、先駆的研究2、先駆的研究3)では応募ができません。
9.当法人の公益目的事業4との重複応募はできません。
10.公益目的事業1および4の研究助成対象となった研究者は、研究内容が異なる場合でも、同年度のがん関連3学会(日本癌学会、日本癌治療学会、日本臨床腫瘍学会)と当会の連携事業である若手研究助成の対象とはなりません。

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提出期限
2025年01月10日17時00分Web登録システムより申請。時間厳守

申請/事前連絡画面へ

No:1449

医学系

理工学系

掲載日:2024年11月06日

最終更新日:2024年11月12日(火) 10時12分

[間接経費:なし]

バイエル薬品株式会社眼科領域(網膜領域)研究助成プログラム 2024年度(第10回)バイエル レチナ・アワード

対象分野
対象課題
研究課題は網膜領域(後眼部領域)に関わるものであって、基礎研究(非臨床)および臨床研究を含む。
助成金額
(1)助成金総額 1件最高300万円 (2)助成件数 最大4件
応募要件
(1)日本国内の大学、医療機関、研究機関等で眼科医学(網膜領域)に関する研究に携わる45歳未満(2024年4月1日時点)の研究者。
(2)申請者は応募に当たって、所属機関の長・病院長または担当教授・部門長の承認を得るものとする。
(3)研究課題は網膜領域(後眼部領域)に関わるものであって、基礎研究(非臨床)および臨床研究を含む。
また、厚生労働省が定める所定の要件を満たすものであること。
 厚生労働省ホームページ
  研究に関する指針
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/kenkyujigyou/i-kenkyu/
  臨床研究法について
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000163417.html
(4)バイエル薬品あるいはBayer社が製造販売元あるいは販売元である製品を用いる研究は対象外とする。
(5)他社の医薬品・医療機器に特化した研究は対象外とする。
(6)臨床研究の場合、所定の倫理審査を受け承認されることを条件とする。
(7)応募者は、助成を受けた研究課題に関して、所定の進捗および結果報告を行うことに同意すること。

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学内締切
2024年11月25日
提出期限
2024年12月09日メールでの申請

申請/事前連絡画面へ

No:1448

医学系

掲載日:2024年11月05日

最終更新日:2024年11月06日(水) 10時31分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)令和7年度 医薬品等規制調和・評価研究事業【若手育成枠あり】

対象分野
対象課題
(1)新規医薬品等の開発の環境整備に資する研究
(2)医薬品等に係る薬事規制の国際調和に資する研究
(3)医薬品等の品質、有効性、安全性等の評価、分析法等の開発に資する研究
(4)医薬品・医療機器・再生医療等製品等に係るレギュラトリーサイエンスに
   関する研究(若手育成枠)
助成金額
1課題当たり年間(間接経費を含まず)(上限):2,000千円~27,000千円
助成期間
令和7年4月(予定)~令和9年度末

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学内締切
2024年11月15日※ 提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年11月29日12時00分

申請/事前連絡画面へ

No:1447

医学系

掲載日:2024年11月05日

最終更新日:2024年11月06日(水) 10時31分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)令和7年度 医療機器開発推進研究事業

対象分野
対象課題
(1)医療負担の軽減に資する医療機器の実用化を目指す臨床研究・治験等
(2)革新的医療機器の実用化を目指す臨床研究・治験等
(3)小児用医療機器の実用化を目指す臨床研究・治験等
(4)高齢者向けまたは在宅医療分野の推進に資する医療機器の実用化を
   目指す臨床研究・治験等
(5)疾患登録システム(患者レジストリ)を活用した医療機器の実用化
   を目指す研究等
(6)医療ニーズの高い体外診断用医薬品の開発
助成金額
1課題あたり年間(間接経費を含まず)(上限):15,000千円~80,000千円 ※テーマにより異なります。公募要領をご確認ください。
助成期間
研究開発実施予定期間:1~4年 ※テーマにより異なります。公募要領をご確認ください。

詳細を見る

学内締切
2024年11月13日※ 提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年11月27日12時00分

申請/事前連絡画面へ

No:1446

医学系

掲載日:2024年11月05日

最終更新日:2024年11月06日(水) 10時31分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)令和7年度 革新的がん医療実用化研究事業(委託研究開発)【若手育成枠あり】

対象分野
対象課題
Field1:がんの予防に関する研究
(1-1)がん予防の実現に資する基盤的研究と標的妥当性の検証
(1-2)個人の発がんリスクを評価するコホート研究(疫学研究)
(1-3)個人の発がんリスクに応じたリスク低減手法またはハイリスク者の新たな
    先制医療に関する研究
(1-5)予防法や新たな検診手法の実用化をめざした大規模疫学研究
Field2:がんの診断・治療技術開発に関する研究
(2-1)バイオマーカーを用いた診断技術の確立と実用化に関する研究
(2-2)がんの診断・治療における高度管理医療機器の開発と実用化を目指した
    医師主導治験・臨床研究
(2-4)放射線治療における新規医療技術の開発・応用に関する実用化研究
Field3:がんの新規薬剤・治療法の開発に関する研究
(3-1)新たながん治療薬(再生医療等製品を除く)の治験(医師主導治験又は企業
    治験)への移行・導出の準備を完了することを目的とした非臨床試験
(3-2)新たながん治療薬(再生医療等製品を除く)の開発・薬事承認を目指した
    医師主導治験
(3-3)既承認薬(再生医療等製品を除く)の適応拡大等によるがん治療薬の開発・
    薬事承認を目指した医師主導治験
(3-4)新たながん治療薬(再生医療等製品)の治験(医師主導治験又は企業治験)
    への移行・導出の準備を完了することを目的とした非臨床試験
(3-5)新たながん治療薬(再生医療等製品)の開発・薬事承認を目指した医師主導
    治験
(3-8)臨床上の課題解決に繋がるがんの機序解明と実用化に資する挑戦的研究【若
    手育成枠】
Field4:がんの標準治療の確立、ライフステージに応じたがん治療に関する研究
(4-1-1)より有効または、より低侵襲な標準治療確立のための多施設共同臨床試験
(4-1-2)高額薬剤の投与法等を検討する多施設共同臨床試験
(4-1-3)科学的根拠に基づくがんの支持療法・緩和ケアの開発に関する研究
(4-2-1)小児がん・AYA 世代のがんの標準的治療法確立のための臨床試験
(4-2-2)小児がん・AYA 世代のがんを対象とした支持療法・緩和ケアの開発に関する
     前向き臨床研究
(4-3)希少がんの標準的治療法確立のための臨床研究
(4-4)高齢者のがんに関する臨床研究
(4-5)難治性がんの標準的治療法の開発に関する臨床研究
助成金額
1 課題当たり年間(上限)(間接経費を含まず):3,000千円~77,000千円 ※課題により異なります。公募要領をご確認ください。
助成期間
令和7年4月(予定)~令和9年度末

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学内締切
2024年11月13日※ 提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年11月27日12時00分

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No:1445

医学系

その他

掲載日:2024年11月01日

最終更新日:2024年11月05日(火) 14時10分

[間接経費:なし]

公益財団法人 日本糖尿病財団第 4回 日本糖尿病財団・サノフィ研究助成

対象分野
対象課題
1型糖尿病に関する基礎的または臨床的研究。(薬剤を用いた介入研究、サノフィが資金提供している医師主導研究や共同研究は、対象外とする。)
助成金額
1件180~300万円の範囲内とし、3~5件とする。
助成期間
2025年4月1日から 2026年3月31日までの1年間
応募要件
・日本国内に在住する研究者であること。
・所属する施設長の推薦を受けていること。
但し、
・昨年度または本年度、当財団から助成を受けている方、及び本年度の同時募集研究助成との重複応募は不可とする。
・同一研究室から複数の応募があった場合、いずれも不可とする。

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事前連絡期限
2024年11月15日
学内締切
2024年12月09日
提出期限
2025年01月10日郵送 1/10必着

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No:1444

医学系

その他

掲載日:2024年11月01日

最終更新日:2024年11月05日(火) 14時10分

[間接経費:なし]

公益財団法人 日本糖尿病財団日本糖尿病財団・コストコ研究助成

対象分野
対象課題
小児または若年発症糖尿病(いずれも病型は問わない)に関する基礎的または臨床的研究。
助成金額
1 件 100 万円以内とし、3件以内とする。
助成期間
2025年4月1日から 2026 年3月31日までの 1 年間
応募要件
・日本国内に在住する研究者であること。                      
・所属する責任者の推薦を受けていること。
但し、                  
・昨年度または本年度、当財団から助成を受けている方、及び本年度の同時募集研究助成との重複応募は不可とする。                             ・同一研究室から複数の応募があった場合、いずれも不可とする。

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事前連絡期限
2024年11月15日
学内締切
2024年12月09日
提出期限
2025年01月10日郵送 1/10必着

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No:1443

医学系

その他

掲載日:2024年11月01日

最終更新日:2024年11月05日(火) 14時09分

[間接経費:なし]

公益財団法人 日本糖尿病財団日本糖尿病財団研究助成

対象分野
対象課題
糖尿病の基礎的ならびに臨床的問題に関する国内で行われる研究。
助成金額
1 件 50 万円とし、5 件程度とする。
助成期間
2025 年4 月1 日から 2026 年3 月31 日までの1年間
応募要件
・応募締切日の年齢が 40 歳以下で、日本国内に在住する研究者。   
・所属する施設長の推薦を受けていること。
但し、
・昨年度または本年度、当財団から助成を受けている方、及び本年度の同時募集研究助成の重複応募は不可とする。       ・昨年度または本年度、同一研究室から同様のテーマでの助成を受けている場合、応募は不可とする。                                     ・同一研究室から複数の応募があった場合、いずれも不可とする。

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事前連絡期限
2024年11月15日
学内締切
2024年12月09日
提出期限
2025年01月10日郵送 必着

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No:1442

医学系

理工学系

その他

掲載日:2024年11月01日

最終更新日:2024年11月01日(金) 15時29分

[間接経費:なし]

公益財団法人ソルト・サイエンス研究財団2025年度 研究助成

対象分野
対象課題
助成の種類
1)一般公募研究
 助成期間:2025年4月1日から2026年3月31日 (1年間)
 分野: 理工学、医学、食品科学の3分野
2)プロジェクト研究
 助成期間: 2025年 4月 1日から2028年 3月31日 (3年間)
 分野:理工学分野

※詳細は募集元HP等をご参照ください。
助成金額
一般公募研究:120万円以下、プロジェクト研究:100万円~200万円
助成期間
一般公募研究:1年間、プロジェクト研究:3年間
応募要件
日本国内の大学、公的研究機関等で研究に携わる者(学生・研究生等を除きます)が対象となります。
特に、若手研究者、女性研究者の積極的な応募を期待します。
<留意事項>
 ・財団からの助成回数に制限はありません。過去の助成回数にかかわらず応募が可能です。
 ・一般公募研究は、3年間まで連続して助成を受けることができます。ただし、3年間連続助成を
  受けた翌年1年間は一般公募への応募はできません。つまり、2022年度から3年間連続して一般
  公募研究助成を受けた方は、今回一般公募研究への応募はできません
 ・プロジェクト研究は、上記の3年間連続で一般公募研究助成を受けた場合でも応募が可能です。
 ・2023年度以前の助成での終了手続きが完了していない場合は応募できません。
 ・同一研究室からの申請は助成の種類・分野に関わらずに1件に限ります。また、1研究者1申請
  となります。
 ・応募資格等で不備のある申請は受理いたしません。

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提出期限
2024年11月25日※直接申請ください。申請後、申請書類の写しを担当宛てご提出ください。

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