公募情報

126件中21-40件を表示

No:2098

医学系

理工学系

その他

掲載日:2025年07月24日

最終更新日:2025年07月25日(金) 09時13分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

農林水産省令和7年度 安全な農畜水産物安定供給のための包括的レギュラトリーサイエンス研究推進委託事業のうち短期課題解決型研究(再公募)

対象分野
対象課題
麦角アルカロイド類の筋収縮作用に基づく毒性評価に関する研究
助成金額
令和7年度経費限度額:7,000千円
助成期間
研究実施期間:令和7年度~令和9年度

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学内締切
2025年08月25日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年09月08日17時00分

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No:2097

医学系

掲載日:2025年07月22日

最終更新日:2025年07月23日(水) 15時14分

[間接経費:なし]

認定NPO法人日本多発性硬化症協会2025年度(令和7年度) 医学助成

対象分野
対象課題
多発性硬化症(MS)とMS関連疾患の基礎または臨床研究とします。
助成金額
総額200万円以内とし、件数については3件以内
応募要件
MS とMS関連疾患の基礎または臨床研究に従事する若手研究者を対象とします。
2025年4月1日現在で満39歳以下の方が対象になります。(日本の大学、医療機関、研究所等に所属している方に限ります。国籍不問。)

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提出期限
2025年09月15日※申請後,申請書一式を担当までご提出ください

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No:2096

医学系

理工学系

教育/人文社会学系

その他

掲載日:2025年07月22日

最終更新日:2025年07月24日(木) 11時05分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)2025年度 創発的研究支援事業

対象分野
対象課題
失敗を恐れず長期的に取り組む必要のある挑戦的・独創的な内容で、以下①~⑤のいずれかに該当するような破壊的イノベーションにつながるシーズ1を創出する潜在性のある多様な科学技術に関する研究課題2を求めます。

① 「新たな知の発見や創出」または「基本原理の解明」が期待されるもの。
② 研究の多様性の観点から継続的に取り組まれるべき分野の研究であるもの。
③ 新たな技術的知見の発掘や革新的な技術の開発が期待されるもの。
④ 科学的・技術的知見の「融合」によるブレークスルーや新たな研究領域の創出が期待されるもの。
⑤ 研究成果の実利用または普及のための社会やシステムの転換が期待されるもの。
助成金額
※応募要件に記載します。
助成期間
※応募要件に記載します。
応募要件
<研究期間>
本事業は研究期間を 7 年間とし、フェーズ 1(3 年間3)とフェーズ 2(4 年間 3)の 2 つのフェーズに分けます。全ての採択者はフェーズ 1 から研究を開始し、ステージゲート審査を通過した課題について、継続してフェーズ 2 の研究を行います。ステージゲート審査を通過できない場合は、フェーズ 1 終了を以て創発的研究を終了とします。また、フェーズ 2 終了時から原則毎年度の審査を条件に最大 3 年度まで研究を延長する場合があります。

<研究費(上限額) >
1 課題あたり研究費(直接経費)は、原則として 7 年間で総額 5,000 万円(上限)、その内フェーズ 1(3 年間)での総額は 2,000 万円(上限)とします。

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学内締切
2025年09月04日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年09月18日12時00分

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No:2095

医学系

理工学系

掲載日:2025年07月22日

最終更新日:2025年07月23日(水) 15時14分

[間接経費:なし]

公益財団法人 日本ワックスマン財団令和7年度学術研究助成金【令和8年度贈呈分】

対象分野
対象課題
微生物学・免疫学・感染症学及び医学に関する学術研究
助成金額
1件につき1,000,000円を基準とする。
応募要件
わが国の在住者であり、微生物学・免疫学・感染症学及び医学に関する学術研究を計画し、所属する施設の学部長あるいは施設長、又は所属する学会の役員の推薦を受けた者。但し、過去5年間で受賞した者は応募資格の対象としない。
※年齢は45歳以下とする。

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学内締切
2025年09月16日※申請書類一式を各担当宛てご提出ください。
提出期限
2025年09月30日web申請

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No:2094

医学系

掲載日:2025年07月18日

最終更新日:2025年07月23日(水) 15時14分

[間接経費:なし]

一般社団法人 JA共済総合研究所令和8年度 JA共済 交通事故医療研究助成 【課題研究】

対象分野
対象課題
本助成の対象は、交通事故医療に関する臨床的研究とし、次の研究課題に関する研究とします。
〇【非骨傷性脊髄損傷に関する臨床研究】
助成金額
300万円以内(1件当たりの額)
助成期間
令和8年4月1日から2年の間
応募要件
交通外傷に携わる研究者または研究機関とします。なお、複数人のグループで研究を行う場合は、グループの代表者1名が申請してください。応募にあたっては、研究の内容を承知している所属機関長などの承認を受けてください。

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学内締切
2025年08月18日
提出期限
2025年08月31日最終日の消印有効

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No:2093

医学系

掲載日:2025年07月18日

最終更新日:2025年07月23日(水) 15時14分

[間接経費:なし]

一般社団法人 JA共済総合研究所令和8年度 JA共済 交通事故医療研究助成

対象分野
対象課題
交通事故医療に関する臨床的研究とします。

 
助成金額
100万円以内(1件当たりの額)
助成期間
令和8年4月1日から1年の間に行われる研究
応募要件
交通外傷に携わる研究者または研究機関とします。
なお、複数人のグループで研究を行う場合は、グループの代表者1名が申請してください。
応募にあたっては、研究の内容を承知している所属機関長などの承認を受けてください。

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学内締切
2025年08月18日※申請書類一式を各担当宛てご提出ください。
提出期限
2025年08月31日最終日の消印有効

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No:2092

医学系

理工学系

掲載日:2025年07月18日

最終更新日:2025年07月22日(火) 09時25分

[間接経費:※公募要領をご確認ください。]

国立大学法人大阪大学2026年度橋渡し研究プログラム シーズ支援研究費 (preF・シーズF / F# / B / C(a) / C(b)) 

対象分野
対象課題
※開発課題ごとに異なるため、公募要領をご確認ください。
助成金額
※開発課題ごとに異なるため、公募要領をご確認ください。
助成期間
※開発課題ごとに異なるため、公募要領をご確認ください。

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学内締切
2025年08月06日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年08月20日12時00分〆切厳守

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No:2091

医学系

理工学系

その他

掲載日:2025年07月17日

最終更新日:2025年07月24日(木) 11時05分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)【内閣府・JST共同公募】令和7年度 GP-ONE インバウンド受入機関公募

対象分野
対象課題
AI・ロボティクス、バイオテクノロジー、クライメットテック等のディープテック分野
助成金額
1億円/年 (間接経費を含む上限)
助成期間
最長3.5年間

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学内締切
2025年08月08日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年08月22日14時00分

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No:2090

理工学系

その他

掲載日:2025年07月15日

最終更新日:2025年07月16日(水) 09時15分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙戦略基金事業 衛星データ利用システム実装加速化事業

対象分野
対象課題
(A) 衛星データ利用システムの開発・実証(補助)
(B) 海外における衛星データ利用システム等の開発・実証、社会実装基盤整備 (委託)
(C) 衛星データ利用システムの開発・実証環境整備(委託)
助成金額
※応募要件に記載します。
助成期間
※応募要件に記載します。
応募要件
① 支援期間
支援開始後2年目を目途にステージゲート評価を実施します。また、その結果によっては、それ以降の所要の事業期間分(最長3年程度)の支援を可能とします。

② 支援規模(支援件数)
支援総額(最大):176 億円程度
※提案者は(A)(B)(C)の複数のテーマに応募することもできます。
※採択件数は、応募の数や内容に応じて予定数から増減することがあります。
(A) 衛星データ利用システムの開発・実証(補助)
(実施者が大企業の場合)
1件あたりの補助対象総額(実施者負担を含む):0.3 億~40 億円程度
1件あたりの支援額:0.15 億円~20 億円程度
(実施者が中小企業・SU の場合)
1件あたりの補助対象総額(実施者負担を含む):0.3 億~30 億円程度
1件あたりの支援額:0.2 億円~20 億円程度
以上を上限とし、30 件程度を採択します。
※提案者は、複数の技術開発課題の応募も可とします。この場合、技術開発課題ごとの提案書の提出が必要です。

(B) 海外における衛星データ利用システム等の開発・実証、社会実装基盤整備(委託)
対象国・地域 : ASEAN、中東、インド、その他
1件あたりの支援額: ASEAN 10 億円以下・・・1件程度
中東 6億円以下・・・1件程度
インド 3億円以下・・・1件程度
その他 3億円以下・・・2件程度
※対象国・地域については、政府間の協力関係、市場規模及びポテンシャル、国内民間事業者の事業展開ニーズ等を踏まえ上記の通り設定しますが、その他の国・地域に関する提案も可とします。
※OECD 加盟の先進国については既に開発・実証、ビジネス基盤が整っている場合が多いと考えられることから、対象国・地域としては個別に指定していませんが、本テーマの趣旨に鑑み、基盤整備の意義及び効果が大きく認められる提案においては、先進国を対象とする、又は先進国を対象に含む提案の採択も可とします。
※ 提案者による複数の地域の応募も可とします。この場合、技術開発課題(地域)ごとの提案書の提出が必要です。

(C) 衛星データ利用システムの開発・実証環境整備(委託)
1件あたりの支援額:10 億円~30 億円程度
支援件数:1~3件程度
※なお、本項目の支援額は総額 30 億円程度を上限とします。

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学内締切
2025年09月18日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年10月02日12時00分

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No:2089

医学系

理工学系

教育/人文社会学系

その他

掲載日:2025年07月15日

最終更新日:2025年07月16日(水) 09時15分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

内閣府 食品安全委員会令和7年度食品健康影響評価技術研究課題の二次公募

対象分野
対象課題
課題(1)ベンチマークドーズ法(BMD 法)をリスク評価へ活用する研究
課題(2)食品安全に関する国民の意識の推移を経時的に把握するための調査手法に係る研究
課題(3)食品から摂取したハザードとヒトの感染確率に関する精緻な(食品の加工状態、 ヒトの生体内環境におけるハザードの生存/死滅動態等の特性及びヒトの感受 性の差異等の要因を考慮した)用量反応モデル及び定量的リスク評価モデルの 構築に資する研究
助成金額
※応募要件に記載します。
助成期間
原則として2年以内とします。ただし、研究内容によっては3年を認めることがあります。
応募要件
in vivo、in vitroの実験を伴う研究(wet)については、単年度当たり1,000万円~1,500万円程度
それ以外の研究(dry)については、単年度当たり500万円~750万円程度

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学内締切
2025年07月24日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年08月05日17時00分

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No:2088

医学系

掲載日:2025年07月14日

最終更新日:2025年07月16日(水) 14時00分

[間接経費:なし]

公益財団法人 日本糖尿病財団第5回 日本糖尿病財団・ノボノルディスクファーマ研究助成

対象分野
対象課題
糖尿病に関連する心血管疾患や腎症に関する研究。
(ノボノルディスクファーマ株式会社の製品に関する臨床研究は除く。)
助成金額
1 件 100 万円以内とし、20 件程度とする。
助成期間
2024512月1日から2026年11月30日までの1年間とする。
応募要件
・日本国内に在住する研究者であること。
・所属する施設長の推薦を受けていること。
但し、
・昨年度、当財団から助成を受けている方、及び本年度の同時募集研究助成との重複応募は不可とする。
・昨年度、同一研究室から本研究助成による助成を受けている方がいる場合、応募は不可とする。
・同一研究室から複数の応募があった場合、いずれも不可とする。

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事前連絡期限
2025年07月24日※各担当宛てご連絡ください。
学内締切
2025年08月18日※申請書等一式を各担当へ提出ください
提出期限
2025年08月31日必着 郵送

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No:2087

医学系

掲載日:2025年07月14日

最終更新日:2025年07月16日(水) 13時57分

[間接経費:なし]

公益財団法人 日本糖尿病財団第12回 日本糖尿病財団・ベーリンガーインゲルハイム研究助成

対象分野
対象課題
高齢者糖尿病(認知症・サルコペニア・フレイルを中心として)に関する基礎的または臨床的研究。
(日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社の製品に関する臨床研究は除く。)
助成金額
1 件 180~300 万円の範囲内とし、3~5 件とする。
助成期間
2025年12月1日から2026年11月30日までの1年間とする。
応募要件
・応募締切日の年齢が 45 歳以下で、日本国内に在住する研究者。
・所属する施設長の推薦を受けていること。
但し、
・昨年度、当財団から助成を受けている方、及び本年度の同時募集研究助成との重複応募は不可とする。
・同一研究室から複数の応募があった場合、いずれも不可とする。

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事前連絡期限
2025年07月24日※各担当宛てご連絡ください。
学内締切
2025年08月18日※申請書類一式を各担当宛てご提出ください。
提出期限
2025年08月31日必着

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No:2086

医学系

理工学系

教育/人文社会学系

その他

掲載日:2025年07月14日

最終更新日:2025年07月16日(水) 09時17分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

農林水産省 農林水産政策研究所令和7年度 連携研究スキームによる研究委託事業(委託研究課題)

対象分野
対象課題
【研究テーマ】農村地域における多様な主体の参画促進に関する研究
政策研連携研究課題:多様な地域住民の参画による地域課題解決に関する研究
助成金額
令和7年度の研究費(間接経費及び消費税を含む)は、原則として 1,000 万円を上限とし、予算額の範囲内で決定します。
助成期間
研究の実施期間(予定)は、3年とします。

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学内締切
2025年08月08日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年08月25日12時00分

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No:2085

理工学系

その他

掲載日:2025年07月14日

最終更新日:2025年07月16日(水) 09時17分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙戦略基金事業  国際競争力ある通信ペイロードに関する技術の開発・実証

対象分野
対象課題
国際競争力ある通信ペイロードに関する技術の開発・実証

⚫ 衛星通信市場において今後必要とされる機能を分析した上で、その機能を実現するための通信ペイロードに関する技術を開発する。開発に当たっては、開発後の通信ペイロードが、目標とする市場の獲得に向けて海外の衛星ベンダーとの間での市場競争力を確保するために必要な要素を分析し、その要素を獲得できることを合わせて示すこととする。更に、開発後の通信ペイロードが、通信性能の向上と衛星搭載容量の両立を可能にする仕様であることを示すとともに、衛星に搭載した後の衛星システムとしての成立性も合わせて明確にすることとする。

⚫ なお、本テーマの技術開発においては軌道上実証を必須としないが、計画において軌道上実証を含まない場合には、実証方法の具体的な計画を提示するとともに、軌道上実証を実施しなくとも開発完了が可能であることの技術的な根拠を明示すること。
助成金額
※応募要件に記載します。
助成期間
※応募要件に記載します。
応募要件
① 支援期間
支援開始後2年目を目途にステージゲート評価を実施します。また、その結果によっては、それ以降の所要の事業期間分(最長3年程度)の支援を可能とします。

② 支援規模(支援件数)
支援総額:58 億円程度(打上げ・軌道上実証費用を含む)
1件あたり 58 億円を上限とし、1件程度を採択します。
※ 基本方針において「原則として国内からの打上げ」とされていることを踏まえ、打上げ・軌道上実証に関する相談窓口を設置しています。
※ 打上げ・軌道上実証費用については、ステージゲート評価等を踏まえ、JAXAにおいてその必要性を判断するものとします。
※ 採択件数は、応募の数や内容に応じて予定数から増減することがあります。

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学内締切
2025年08月21日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年09月04日12時00分

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No:2084

理工学系

その他

掲載日:2025年07月14日

最終更新日:2025年07月16日(水) 09時16分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙戦略基金事業  衛星光通信の導入・活用拡大に向けた端末間相互接続技術等の開発

対象分野
対象課題
衛星光通信の導入・活用拡大に向けた端末間相互接続技術等の開発

テーマ(A)
衛星光通信端末の信号を変換する等の手法により、製造事業者や規格が異なる端末間の相互接続を確保し衛星光通信を可能とする機器を開発する。相互接続を確保する事業者や規格の範囲については、大きく異なる波長や追尾方式の端末同士では、可能となる相互接続に限界があることも踏まえ、国内外の衛星光通信に関する動向や需要に基づき、提案機関において検討の上、示すものとする。

テーマ(B)
衛星及び搭載する光通信端末を仮想化して、衛星の軌道位置検討の段階から衛星光通信に関する捕捉及び持続的な接続の可否等を評価するシミュレーションを実施可能とするなど、衛星光通信の軌道位置決定等に関する検討を容易にするためのソフトウェア等のツールを開発する。また、自社以外の衛星群とのシミュレーションも可能とするよう、接続相手となる衛星(群)の軌道情報、通信方式、及び搭載する LCT 等の必要情報をデータベースに登録・更新する機能についても検討すること。
助成金額
※応募要件に記載します。
助成期間
※応募要件に記載します。
応募要件
① 支援期間
テーマ(A)及び(B)のいずれについても、支援開始後1年目を目途にステージゲート評価を実施します。また、その結果によっては、それ以降の所要の事業期間分(最長2年程度)の支援を可能とします。
ただし、事業者の計画において軌道上での実証までを目指す場合には、事業の期間及び計画に応じてさらに追加でステージゲート評価を実施することとし、その結果によって、さらに以降の所要の事業期間分(最長2年程度)の支援を可能とします。

② 支援規模(支援件数)
支援総額:30 億円程度
(A) 1件あたり 25 億円を上限とし、1件程度を採択。
(B) 1件あたり5億円を上限とし、1件程度を採択。
なお、テーマ(A)及び(B)を同一の企業等が実施することも可能とし、その場合にはテーマ(A)、(B)合わせて 30 億円を上限とし、1件程度を採択します。
※採択件数は、応募の数や内容に応じて予定数から増減することがあります。

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学内締切
2025年08月21日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年09月04日12時00分

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No:2083

理工学系

その他

掲載日:2025年07月11日

最終更新日:2025年07月11日(金) 11時33分

[間接経費:なし]

公益財団法人 中部電気利用基礎研究振興財団令和7年度 助成(開催助成)

対象分野
対象課題
国内で開催される研究発表会、シンポジウム及び国際会議等(含むリモート開催)の開催費
用の一部を助成します。

[助成の分野]
電気、電子、情報、通信、応用物理、土木、建築、機械、応用化学、メカトロニクス、
新素材、エネルギー、環境、バイオ、複雑系科学、農水産、家政、保健衛生、技術史等の他、
電気の効果的な利用の拡大に関連する基礎研究は全て含まれます。
助成金額
1件当り上限20万円
助成期間
対象時期:2025年10月~2026年10月に開催されるもの
応募要件
・大学等に所属する常勤の方。非常勤の方、及び大学院研究生は含みません。
・年齢制限なし

[申込制限等]
・日本国内で開催される公開のものに限ります。リモート開催も可。
・学会の年次大会、支部大会等は対象としていません。
・前年度に助成を受けた会議体は応募できません。

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提出期限
2025年08月06日※直接申請ください。申請後、申請書類の写しを担当宛てご提出ください。

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No:2082

理工学系

その他

掲載日:2025年07月11日

最終更新日:2025年07月11日(金) 11時33分

[間接経費:なし]

公益財団法人 中部電気利用基礎研究振興財団令和7年度 助成(出版助成・後期)

対象分野
対象課題
定期的に刊行される内外学術雑誌への投稿費用等の一部を助成します。

[助成の分野]
電気、電子、情報、通信、応用物理、土木、建築、機械、応用化学、メカトロニクス、
新素材、エネルギー、環境、バイオ、複雑系科学、農水産、家政、保健衛生、技術史等の他、
電気の効果的な利用の拡大に関連する基礎研究は全て含まれます。
助成金額
掲載料等(オープンアクセス料金を含む)に対して 1 件当り上限 12 万円  ※詳細は応募要領をご参照ください。
助成期間
対象論文:2025年8月~2026年5月に掲載される論文
応募要件
応募者の資格
・大学等に所属する常勤の方。
・博士研究員(非常勤)・大学院生・学部学生・高専4年生以上
・原則としてファーストオーサー
・年齢制限なし

申込制限等
・対象期間中の論文をファーストオーサーの方が 1 人 1 件のみ応募できます。
 ファーストオーサーの応募に支障があるときは、著者の 1 人が代理として応募でき
 ます。また、同一研究グループからの応募は年間 1 件のみ。ただし、いずれも前期
 分に応募され不採択もしくは辞退等で助成金を受領しなかった場合は、後期分に応
 募可能。
・会議のプロシーディング類は除きます。

※詳細は応募要領をご参照ください。

詳細を見る

提出期限
2025年12月10日※直接申請ください。申請後、申請書類の写しを担当宛てご提出ください。

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No:2081

理工学系

その他

掲載日:2025年07月11日

最終更新日:2025年07月11日(金) 11時33分

[間接経費:なし]

公益財団法人 中部電気利用基礎研究振興財団令和7年度 助成(出版助成・前期)

対象分野
対象課題
定期的に刊行される内外学術雑誌への投稿費用等の一部を助成します。

[助成の分野]
電気、電子、情報、通信、応用物理、土木、建築、機械、応用化学、メカトロニクス、
新素材、エネルギー、環境、バイオ、複雑系科学、農水産、家政、保健衛生、技術史等の他、
電気の効果的な利用の拡大に関連する基礎研究は全て含まれます。
助成金額
掲載料等(オープンアクセス料金を含む)に対して 1 件当り上限 12 万円  ※詳細は応募要領をご参照ください。
助成期間
対象論文:2025年4月~2025年11月に掲載される論文
応募要件
応募者の資格
・大学等に所属する常勤の方。
・博士研究員(非常勤)・大学院生・学部学生・高専4年生以上
・原則としてファーストオーサー
・年齢制限なし

申込制限等
・対象期間中の論文をファーストオーサーの方が 1 人 1 件のみ応募できます。
 ファーストオーサーの応募に支障があるときは、著者の 1 人が代理として応募でき
 ます。また、同一研究グループからの応募は年間 1 件のみ。ただし、いずれも前期
 分に応募され不採択もしくは辞退等で助成金を受領しなかった場合は、後期分に応
 募可能。
・会議のプロシーディング類は除きます。

※詳細は応募要領をご参照ください。

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提出期限
2025年08月06日※直接申請ください。申請後、申請書類の写しを担当宛てご提出ください。

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No:2074

医学系

掲載日:2025年07月10日

最終更新日:2025年07月14日(月) 09時50分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)令和7年度 「循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業」に係る公募(2次公募)

対象分野
対象課題
1 循環器病の予防・診療の質向上に資するエビデンス創出研究
2 糖尿病等生活習慣病の予防・ 診療の質向上に資するエビデ ンス創出研究
3-A【循環器病領域】データ利活用によるエビデン ス創出研究
3-B【糖尿病等生活習慣病領域】データ利活用によるエビデン ス創出研究
助成金額
※応募要件に記載します。
助成期間
最長2年5ヶ月 令和7年11月(予定)~ 令和10年3月
応募要件
1  1課題当たり年間 15,000 千円(上限)
2  1 課題あたり年間 10,000 千円(上限)
3-A 1課題当たり年間 7,500 千円(上限)
3-B 1課題当たり年間 7,500 千円(上限)

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学内締切
2025年07月18日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年08月04日12時00分

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No:2073

理工学系

その他

掲載日:2025年07月10日

最終更新日:2025年07月14日(月) 09時50分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)「ポスト5G情報通信システムの開発/(g6)AI用計算資源の高度化に向けた研究開発(委託・助成)」

対象分野
対象課題
カテゴリ a:多様なAI半導体から成るテストベッド構築とその運用、性能評価のためのソフトウェアの研究・開発
カテゴリ b:各種AI半導体の特性を活かし、学習や推論などの用途に応じてその高効率な利用を可能にするソフトウェアの研究・開発
カテゴリ c:テストベッドなどの計算資源利用の利便性を向上するソフトウェアの研究開発
助成金額
カテゴリ a:1件あたり165億円以下 カテゴリ b:1件あたり25億円以下 カテゴリ c:1件あたり25億円以下
助成期間
研究開発開始から原則5年間

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学内締切
2025年08月05日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年08月19日12時00分

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