公募情報

105件中61-80件を表示

No:1441

理工学系

掲載日:2024年11月01日

最終更新日:2024年11月01日(金) 15時29分

[間接経費:10%]

公益財団法人 池谷科学技術振興財団2025年度 助成金

対象分野
対象課題
(1) 研究助成
 先端材料及びこれに関連する科学技術
(2) 国際交流等助成(派遣)
 過去に当財団の(1) の研究助成を受けた者のうち、海外でその研究成果を発表
 するための旅費(2013年度より助成対象者を変更)
(3) 国際交流等助成(招聘)
 先端材料及びこれに関連する科学技術分野において研究活動を行う研究者の招聘
助成金額
(1) 研究助成:1件あたり最大300万円、(2) 国際交流等助成:1件あたり最大75万円(注記:アジア圏22か国については最大50万円まで) ※間接経費10%を含む
助成期間
原則として2025年4月1日~2026年3月31日の1年間
応募要件
(1) 応募する研究者が研究計画の推進に責任を持ち、助成金の管理及び助成期間満了後の
 報告を確実に行えることを条件とします。
(2) 応募する研究者は、申請にあたり所属機関長(大学の場合は学科長・学部長以上)の
 承諾が必要です。採択時の手続書類として 所属機関長の承諾書(様式17)の提出が
 必要になりますので、事前に所属機関の承諾書について所属機関の担当者にご確認
 ください。
 なお、所属機関の承諾書の提出は2025年4月を予定しております。
 個々の所属機関の応募者数に上限はありません。
(3) 応募する研究者は、本年度当財団の研究助成に重複して応募はできません。
 また、当財団の2024年度の研究助成者は2025年度の研究助成に応募できません。
 なお、他の申請者の共同研究者として名前が記されることは問題ありません。
(4) 先端材料及びこれに関連する科学技術分野において研究活動に従事する大学院後期
 課程在籍者及びポスドクは、採択時、所属機関長の承諾書(様式17)と合わせて
 指導教官の推薦状(様式18)提出が必要になります。ただし、研究助成のみの応募
 になります。
(5) 国際交流等助成(派遣)については、過去に当財団の研究助成を受けた研究者で、
 その成果を海外で発表する予定のある者とします。

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学内締切
2024年11月15日(申請書類一式を各担当宛てご提出ください。)
提出期限
2024年11月30日23時45分

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No:1440

理工学系

掲載日:2024年11月01日

最終更新日:2024年11月01日(金) 15時27分

[間接経費:30%]

公益財団法人 I-O DATA 財団第8回 研究開発助成

対象分野
対象課題
いずれの場合も基礎研究は対象とせず、社会実装を目的とし、その実現に向けた行動をともなう
研究開発を対象とします。
 種別(A)・・・ITによる、またはITを活用して見落とされがちな社会的課題の解決を目指す
        研究開発を対象とします。
 種別(B)・・・IT*を活用した新事業または新用途の創出につながる研究開発について、助成
        期間終了後早期(3年程度)に事業化可能な研究開発を対象とします。
 種別(C)・・・下記のいずれかの研究開発を対象とします。
        ・ITによる医療・健康分野における情報の伝達・共有・保存・セキュリティに
         関する課題の解決
        ・ITによる防災・減災分野における課題の解決
 種別(D)・・・下記の研究開発を対象とします。
        ・データを確実に保全する仕組みの構築
        ・保全されたデータを利活用する手法の確立

 * ここでのITとは、情報を取得、加工、保存、伝送するための科学技術であり、コンピュータ・
  スマートフォン等の情報端末や、インターネット等の通信に関する技術、および、IoT、
  ビッグデータ、AI、クラウドに関する技術等を含みます。
助成金額
1件 200万円以内
助成期間
2025年4月から2026年3月までの、原則として1年以内の期間で実施される研究開発活動に対して助成をします。 ​
応募要件
国内の大学・研究機関、専門学校および企業等に所属し、情報通信技術を活用した新事業
または新用途の創出につながる研究開発に取り組む個人またはグループを対象とします。
※ 若手研究者(40 歳以下)および設立・創業後10 年以内の団体の研究開発を優先します。
※ 申請者およびその所属機関の変更は原則として認めません。ただし、社名変更など
 申請者が研究課題を遂行する環境や状況に大きな影響のない場合は、その変更を認める
 ことがあります。

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学内締切
2024年11月13日(申請書類一式を各担当宛てご提出ください。)
提出期限
2024年11月27日17時00分

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No:1437

医学系

理工学系

掲載日:2024年10月31日

最終更新日:2024年11月05日(火) 14時09分

[間接経費:なし]

千葉大学真菌医学研究センター令和7年度千葉大学 真菌医学研究センター共同利用・共同研究公募について

対象分野
対象課題
病原真菌・放線菌を含む各種病原体についての基礎研究、これらの病原体による感染症についての研究、これらの病原体に対する宿主感染防御機構についての研究、また関連する異分野領域からの研究計画を含みます。本センターの研究設備や生物資源を有効に利用する課題であり、センター教員(教授・准教授)と共同して研究を行う計画であることを前提とします。
助成金額
1件当たり250千円以内(単年度)
助成期間
令和7年4月から令和8年3月までの間の一定期間
応募要件
大学の教員その他研究機関に所属する研究者又はセンター長がこれと同等の研究能力を有すると認める者で、病原真菌・放線菌を含む各種病原体についての基礎研究、これらの病原体による感染症についての研究、これらの病原体に対する宿主感染防御機構についての研究、および関連する異分野領域の研究に従事している方を対象とします。

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提出期限
2024年12月27日必着

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No:1436

医学系

理工学系

教育/人文社会学系

掲載日:2024年10月31日

最終更新日:2024年11月05日(火) 14時08分

[間接経費:なし]

大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 基礎生物学研究所2025年度自然科学研究機構 基礎生物学研究所 共同利用研究の公募

対象分野
対象課題
(1) 超階層生物学共同利用研究
(2) 新規モデル生物開発共同利用研究
(3) 個別共同利用研究
(4) 統合ゲノミクス共同利用研究
(5) 統合イメージング共同利用研究
(6) 大型スペクトログラフ共同利用実験
(7) 生物遺伝資源新規保存技術開発共同利用研究
(8) 研究会
(9) トレーニングコース
助成金額
本研究所の予算の範囲内において支出します。経費は、基礎生物学研究所で使用していただきます。ただし、(7)生物遺伝資源新規保存技術開発共同利用研究については他の機関で使用することが可能です。
助成期間
2025年4月1日~2026年3月31日
応募要件
提案代表者(代表者)は、以下の(1)から(3)のいずれかに該当する研究者とします。
(1) 大学及び公的研究機関に所属する常勤の研究者
(2) 大学及び公的研究機関に所属する非常勤の研究者のうち、以下の①、②のいずれかに該当する者。
 ① e-Radに「科研費の応募資格有り」として研究者情報が登録されている研究者。
 ② 研究活動を行うことを職務として大学又は公的研究機関に所属し、実際に研究活動に従事している研究者(大学院生は除く)。
(3) 基礎生物学研究所長が十分な研究能力を有すると認めた者
また、共同利用研究分担者として、(1) から (3) に該当する研究者に加えて、大学院生、学部学生、技術職員等も参加することが可能です。

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提出期限
2024年12月02日17時00分WEB申請。※直接申請ください。申請後、申請書類の写しを担当宛てご提出ください。

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No:1435

医学系

理工学系

その他

掲載日:2024年10月28日

最終更新日:2024年10月28日(月) 15時46分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)令和7年度 難治性疾患実用化研究事業【若手育成枠あり】

対象分野
対象課題
医薬品分野
希少難治性疾患に対する画期的な医薬品の実用化に関する研究分野
 A-1:医薬品のシーズ探索研究(医薬品ステップ0)
 A-2:超希少難治性疾患に対する医薬品のシーズ探索研究(医薬品ステップ0・超希少)
 A-3:医薬品の治験準備(医薬品ステップ1)
 A-4:希少難治性疾患で医薬品の治験に適応できる分散型臨床試験(医薬品プレステップ2)
 A-5:医薬品の治験(医薬品ステップ2)
 A-6:国内開発未着手品の治験(医薬品ステップ2・ドラッグロス)
再生・細胞医療・遺伝子治療分野
希少難治性疾患に対する画期的な再生・細胞医療・遺伝子治療の実用化に関する研究分野
 B-1:再生・細胞医療・遺伝子治療のシーズ探索研究(再生等ステップ0)
 B-2:再生・細胞医療・遺伝子治療の治験準備(再生等ステップ1)
 B-3:再生・細胞医療・遺伝子治療の治験(再生等ステップ2)
医療機器分野
希少難治性疾患に対する画期的な医療機器の実用化に関する研究分野
 C-1-1:医療機器のシーズ探索(医療機器ステップ 0)
 C-1-2:医療機器の治験準備(医療機器ステップ 1)
 C-1-3:医療機器の治験(医療機器ステップ2)
ゲノム・データ基盤分野
診療に直結するエビデンス創出研究分野
 C-2-1:希少難治性疾患の診療に直結するエビデンス創出研究
 C-2-2:小児期発症の希少難治性疾患の診療に直結するエビデンス創出研究(小児)
 C-2-3:超希少難治性疾患の診療に直結するエビデンス創出研究(超希少)
 C-2-4:希少難治性疾患のリアルワールドデータ利活用によるエビデンス創出研究(RWD)
 C-2-5:希少難治性疾患における栄養管理のエビデンス創出研究(栄養)
 C-2-6:希少難治性疾患の診療に直結するプログラム医療機器開発(SaMD)の推進研究
 C-2-7:疾患領域別の希少難治性疾患の診療に直結するエビデンス創出研究(領域別)
疾患基礎研究分野
希少難治性疾患の克服に結びつく病態解明研究分野
 C-3-1:希少難治性疾患の病態解明に基づいた創薬標的の探索(病態解明・Research 0)
 C-3-2:若手研究開発代表者による希少難治性疾患の病態解明に基づいた創薬標的の探索
     (病態解明・若手・Research Y0)
 C-3-3:希少難治性疾患の病態メカニズムに基づいた創薬標的の検証(病態解明・Research 1)
 C-3-4:若手研究開発代表者による希少難治性疾患の病態メカニズムに基づいた創薬標的の
     検証(病態解明・若手・Research Y1)
助成金額
1 課題あたり年間10,000千円-80,000千円※課題により研究開発費の規模が異なります。公募要領等でご確認ください。
助成期間
最長3年

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学内締切
2024年11月18日※ 提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年12月02日12時00分e-Rad、要e-Rad機関承認

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No:1429

医学系

掲載日:2024年10月24日

最終更新日:2024年10月28日(月) 09時04分

[間接経費:なし]

公益財団法人金原一郎記念医学医療振興財団第39回留学生受入助成金

対象分野
対象課題
基礎医学医療
助成金額
月額10万円(年額120万円) 指定の金融機関に振り込まれる。
助成期間
2025年4月から2026年3月までの1年間
応募要件
過去3年以内に同種目で助成を受けられていない方。
日本国内での留学期間が連続した3年以上で,かつ2025年4月から2026年3月までの1年間を含む期間,研究に従事する予定の大学院生,研究員またはpostdoctoral fellowshipに該当する方。

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提出期限
2024年11月30日2024年11月1日(金)0:00 〜申請可能

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No:1428

理工学系

その他

掲載日:2024年10月23日

最終更新日:2024年10月25日(金) 14時57分

[間接経費:なし]

大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 分子科学研究所2025年度(通年・前期)共同利用研究

対象分野
対象課題
(A)課題研究
(B)協力研究
(C)研究会
(D)若手研究活動支援
(E)分子科学国際研究集会(岡崎コンファレンス)
(F)UVSOR施設利用
(G)機器センター施設利用(マテリアル先端リサーチインフラ)
(H)装置開発室施設利用※2

※詳細はHPをご確認ください。
助成金額
予算の範囲内において本研究所で支出します。
助成期間
(通年)2025年4月1日 ~ 2026年3月31日 (前期)2025年4月1日 ~ 2025年9月30日
応募要件
大学及び国・公立研究所等の研究機関の研究者又は所長がこれと同等の研究能力を有すると認める者。
(大学院博士課程後期在学中の者を含む。ただし、UVSOR施設利用の代表者にはなれません。)

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提出期限
2024年12月13日17時00分WEB申請。※直接申請ください。申請後、申請書類の写しを担当宛てご提出ください。

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No:1427

医学系

理工学系

教育/人文社会学系

掲載日:2024年10月23日

最終更新日:2024年10月25日(金) 14時56分

[間接経費:なし]

大学共同利用機関法人自然科学研究機構生理学研究所2025年度自然科学研究機構生理学研究所 共同利用研究

対象分野
対象課題
(1)一般共同研究
(2)計画共同研究(生理学研究所)
(3)計画共同研究(動物資源共同利用研究センター)
(4)研究会
(5)国際研究集会(NIPS International Workshop)
(6)生体機能イメージング共同利用実験

※詳細は公募要項をご覧ください
助成金額
予算の範囲内で本研究所が負担します(研究費は生理学研究所で執行する必要があります)。
助成期間
2025年4月1日~2026年3月31日
応募要件
大学及び国・公立研究所等の研究機関の研究者又は所長がこれと同等の研究能力を有すると認める者。

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学内締切
2024年11月15日
提出期限
2024年11月29日17時00分WEB申請

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No:1425

医学系

理工学系

教育/人文社会学系

掲載日:2024年10月23日

最終更新日:2024年10月25日(金) 14時56分

[間接経費:なし]

公益財団法人金原一郎記念医学医療振興財団2024年度下期助成事業「第39回研究交流助成金」

対象分野
対象課題
2025年3月~2026年3月に海外で行われる基礎医学医療研究に関する学会、研究会、セミナーでの発表の機会を予定、または有する方の学会参加に直接的に関わる費用に対する助成を行います。助成対象は、渡航費・現地滞在費・参加登録費・ポスター費などで、物品購入や論文作成費等には使用できません。口頭・ポスター・オンライン等、発表の方法は問いません。
助成金額
渡航先に応じて最高50万円。予算300万円。
応募要件
申請は原則1教室1名。過去3年以内に同種目で助成を受けられていない方。2025年2月末日現在で満45歳以下の日本国内在住の研究者(国籍を問わない)の方。出席する学会等において発表の機会が決定済み,もしくは申請中の方。対面またはオンライン開催の学会等への出席を予定し、かつ発表申請へ向けて準備・計画中であることが必要です。学会等への参加出席のみは対象外です。学会開催までに演題が採択されなかった場合は、助成の対象にはなりませんので、助成金全額辞退の申し出を必須とします。

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提出期限
2024年11月30日WEB申請※直接申請ください。申請後、申請書類の写しを担当宛てご提出ください。

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No:1424

医学系

理工学系

教育/人文社会学系

掲載日:2024年10月23日

最終更新日:2024年10月25日(金) 14時56分

[間接経費:なし]

公益財団法人金原一郎記念医学医療振興財団2024年度下期助成事業「第9回生体の科学賞」

対象分野
対象課題
基礎医学医療研究領域における独自性と発展性のあるテーマに対して、現在進行しているもの、計画立案中など、現時点の状況は問わず、研究に要する費用への支援を目的とした助成金です。「生体の科学賞」と賞の称号を冠していますが、過去の業績のみを対象とするものではなく、今後の研究計画も選考評価の大きなポイントとします。
助成金額
1件500万円
応募要件
年齢不問。日本在住の研究者(国籍不問)。過去3年以内に同種目で助成を受けられていない方。

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提出期限
2024年11月30日WEB申請※直接申請ください。申請後、申請書類の写しを担当宛てご提出ください。

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No:1422

医学系

その他

掲載日:2024年10月22日

最終更新日:2024年10月25日(金) 14時56分

[間接経費:なし]

公益財団法人 杉浦記念財団第14回杉浦地域医療振興賞

対象分野
対象課題
研究者、専門職(医師、歯科医師、看護師、薬剤師、介護福祉士等)、その他(自治体、NPO、ボ ランティア等)の方で、全国に波及する可能性を有する活動を行っている団体・個人。 但し、その活動が現在も継続しているものに限ります。
助成金額
上限200万円
応募要件
世の中全体が激動期であるので、この褒賞の内容が羅針盤の役割を果たせるものであることが望ましい。その観点から以下の4点を選考の基準とします。
・地域から全国への展開ができる内容であること
・長年にわたり地域のために貢献していること、あるいは、今後も継続性のある活動であること(論文の数などではない)。
・イノベーティブなもの(地域医療の新しい仕組みづくりの提案)であり、今後広く公表する必要があること。
・過去にも相応の実績を有すること

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学内締切
2024年12月10日
提出期限
2024年12月31日WEB申請

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No:1421

医学系

理工学系

掲載日:2024年10月21日

最終更新日:2024年10月25日(金) 14時55分

[間接経費:なし]

一般財団法人厚生労働統計協会令和7年度 調査研究委託事業

対象分野
対象課題
調査研究委託の対象となる事業は、調査研究奨励規定第2条第1号(厚生労働統計の整備、改善及び普及に関する調査研究の委託)に該当する事業であって、不特定かつ多数の者に利益の増進に寄与するものとする。
ただし、次に該当する研究は委託の対象としない。
① すでに完了しているもの
② 大学以外の研究機関で本来業務として行われているもの
助成金額
委託金額は、予算の範囲内で定めるものとし、概ね一件につき 400 万円以内とする。
助成期間
委託期間は、原則として4月から翌年3月末日までの単年度とする。
応募要件
応募者は、原則として国内の大学及び研究機関における厚生労働統計に関する教員若しくは研究者とする。
なお、グループの場合はその構成員のすべてが前述の要件を満たす必要がある。

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学内締切
2024年12月10日
提出期限
2024年12月31日郵送

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No:1419

医学系

理工学系

掲載日:2024年10月16日

最終更新日:2024年11月18日(月) 10時58分

[間接経費:採択後に決定]

国立大学法人名古屋大学令和7年度AMED 「橋渡し研究プログラム」 研究費支援シーズA

対象分野
対象課題
関連特許出願を目指す基礎研究開発課題(詳細は公募要領をご確認ください)
助成金額
1 課題あたり上限5,000 千円(一般管理費含む)※現時点ではAMED からの支援総額が決定されていない為、変動する可能性があります。
助成期間
原則1年間(令和7年度)

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学内締切
2024年11月21日学内審査があるため、学内締切までにご提出をお願いします。
提出期限
2024年12月05日17時00分学内審査があるため、学内締切(11/21)までにご提出をお願いします。

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No:1417

国際交流

掲載日:2024年10月09日

最終更新日:2024年10月10日(木) 10時40分

[間接経費:なし]

独立行政法人日本学術振興会(JSPS)日米独先端科学(JAGFOS)シンポジウム令和7(2025)年度開催分の公募(第2回)

対象分野
対象課題
対象分野:社会科学及び自然科学の全分野
対象課題:日本と諸外国の新進気鋭の若手研究者が、様々な研究領域における
     最先端の科学トピックについて、分野横断的な議論を行う合宿形式のシンポジウム
助成金額
往復交通費、シンポジウム期間中の宿泊費・食費
助成期間
2025年10月5日(日)~10月8日(水)(4日間)
応募要件
科学研究費補助金取扱規程(文部省告示)第2条に規定されている学術研究
機関に所属する若手研究者*のうち、以下の条件を全て満たすこと
1) 優れた学術業績があること
2) 英語での議論に優れること
3) リーダーシップを発揮できること
4) 自分の専門分野に限らず、幅広い分野に対して興味関心を持っていること
5) 対象となるシンポジウムの全日程に参加し、会場に宿泊できること
*若手研究者:令和7(2025)年度4月1日現在、博士の学位を有する45歳以下の者
 または博士の学位を取得後15年以下の者であることを要件とする。

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学内締切
2024年11月22日※国際課における申請書類取りまとめ等の手続きのため、学内締切厳守で お願いします。
提出期限
2024年12月06日17時00分JSPS指定のオンラインストレージ「Proself」へアップロード完了後、JSPSへメール連絡要

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No:1403

教育/人文社会学系

その他

掲載日:2024年10月08日

最終更新日:2024年10月15日(火) 14時44分

[間接経費:なし]

一般社団法人 Jミルク2025年度『乳の学術連合』学術研究(食と教育)

対象分野
対象課題
委託する学術研究のテーマは次の通りとする。
なお、「乳」とは、「食品としての牛乳乳製品やそれを生産流通する産業としての酪農や乳業など」であり、全てのテーマは「乳」に係る研究である。また、「教育」とは、家庭教育、学校教育(幼・保を含む)、社会教育などである。

(1)特定研究
 1.教科等の教育における「乳」の教育的価値を活用した教育プログラムの開発と検証
 2.学校給食における「乳」を活用した食育プログラム開発(もしくは教育的価値の考察)
 3.災害も含めた非常時に対応するための教育プログラムの検討
 4.食と栄養の社会的な課題に対応した、「家庭」「地域」における「乳」を活用した継続的な支援と食育プログラムの開発と検証

(2)一般研究
 5.「乳」に関する教育的視点からの研究

※詳細は募集元HPをご参照ください。
助成金額
年間1件当たり原則として70万円(消費税込)以内とする。(海外渡航調査など多額な費用が含まれる場合、100万円(消費税込)以内)
助成期間
1年単位とし、2025年4月1日から2026年3月31日までとする。
応募要件
国内の大学及び短期大学、専修学校、国・地方公共団体の設置する研究所、独立行政法人の研究機関等で学術研究を行っている研究者等(教職大学院・大学院生含む)、またはこれに付随する研究を行っている個人とする。

詳細を見る

提出期限
2024年12月31日WEB申請※直接申請ください。申請後、申請書類の写しを担当宛てご提出ください。

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No:1402

医学系

理工学系

その他

掲載日:2024年10月08日

最終更新日:2024年10月15日(火) 14時43分

[間接経費:なし]

一般社団法人 Jミルク2025年度『乳の学術連合』学術研究(牛乳乳製品健康科学)

対象分野
対象課題
1.牛乳乳製品が免疫機能や腸内環境に及ぼす影響に関する研究
2.牛乳乳製品の栄養学的価値に関する研究
3.女性の健康に対する牛乳乳製品の有用性に関する研究
4.牛乳乳製品に関わる新規探索研究
  ※詳細は募集元HPをご参照ください。
助成金額
年間 1 件当たり原則として 150 万円(消費税込)以内
助成期間
原則として1年を超えないものとする。
応募要件
国内の大学および短期大学、高等専門学校、国・地方公共団体の研究所、独立行政法人の研究機関等で学術研究を行っている個人またはグループの研究者等(大学院生含む)とする。

詳細を見る

提出期限
2024年12月31日WEB申請※直接申請ください。申請後、申請書類の写しを担当宛てご提出ください。

申請/事前連絡画面へ

No:1401

医学系

理工学系

教育/人文社会学系

その他

掲載日:2024年10月08日

最終更新日:2024年10月15日(火) 14時43分

[間接経費:なし]

一般社団法人 Jミルク2025年度『乳の学術連合』学術研究(乳の社会文化)

対象分野
対象課題
注)「牛乳」もしくは「乳」とは、食品としての牛乳乳製品を意味する(「乳」にはヤギ乳・ヒツジ乳等を含む)。

(1)一般研究
  1 牛乳乳製品の価値創造
  2 牛乳乳製品の食生活への受容
  3 SDGs(持続可能な開発目標)への日本の酪農乳業の貢献
  4 学校給食の社会的意義と可能性
  5 乳及び酪農乳業に関する社会的・文化的視点からの研究
※詳細は募集元HPをご参照ください。
助成金額
年間1件当たり原則として70万円(消費税込)以内(海外渡航調査を行う場合は100~150万円(消費税込)程度)
助成期間
原則として2025年4月1日から2026年3月31日まで
応募要件
国内の大学及び短期大学、専修学校、国・地方公共団体の設置する研究所、独立行政法人の研究機関等で学術研究を行っている研究者(大学院生を含む)や研究グループ、専門家や実践者(教諭など)、もしくは特定の組織に属さない個人とする。

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提出期限
2024年12月31日WEB申請※直接申請ください。申請後、申請書類の写しを担当宛てご提出ください。

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No:1400

医学系

掲載日:2024年10月08日

最終更新日:2024年10月15日(火) 14時43分

[間接経費:なし]

公益社団法人 日本女医会第7回 山本纊子賞

助成金額
一人あたり10万円
応募要件
申請時に満45歳未満で、大学病院または総合病院などに常勤医として勤務しており、1年以内に海外留学または海外学会報告などの学術活動を行っている、または1年以内に行う予定の日本国に在住している女性医師(教授は除く)とする。臨床・基礎医学の別は問わない。

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提出期限
2024年12月25日郵送※直接申請ください。申請後、申請書類の写しを担当宛てご提出ください。

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No:1399

医学系

掲載日:2024年10月04日

最終更新日:2024年10月15日(火) 14時43分

[間接経費:なし]

公益社団法人 日本女医会第10回 学術研究助成 溝口昌子賞

助成金額
1件30万円とし、原則毎年1名に授与する。
応募要件
申請時満45歳以上55歳未満で、学位を有し、大学病院または総合病院等に臨床の常勤医として役職について勤務しており、臨床、研究、教育、社会活動等を行っている日本国に在住の女性医師(教授は除く)とする。

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提出期限
2024年12月25日郵送※直接申請ください。申請後、申請書類の写しを担当宛てご提出ください。

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No:1398

医学系

掲載日:2024年10月04日

最終更新日:2024年10月15日(火) 14時43分

[間接経費:なし]

公益社団法人 日本女医会第45回 学術研究助成

助成金額
1件30万円まで。採択件数は3件以内。うち最も優秀と判断された1件に山﨑倫子賞として50万円を助成する。
助成期間
原則1年間。
応募要件
日本国内在住の女性医師を対象として優れた研究に対して、助成を行います。

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学内締切
2024年12月11日
提出期限
2024年12月25日メールにて応募

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