公募情報【過去の情報一覧】

過去の募集情報をご覧いただけます。現在募集中の公募は下記からご確認ください。

募集中の公募一覧

450件中1-20件を表示

No:1327

理工学系

その他

掲載日:2024年08月29日

最終更新日:2024年09月03日(火) 13時13分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)2024年度 木質バイオマス燃料等の安定的・効率的な供給・利用システム構築支援事業/木質バイオマス燃料(チップ、ペレット)の安定的・効率的な製造・輸送等システムの構築に向けた実証事業

対象分野
対象課題
木質バイオマス燃料(チップ、ペレット)の安定的・効率的な製造・輸送等システムの構築に向けた実証事業
※詳細は公募要領等をご参照ください。
助成金額
[各年度の助成金の総額(NEDO負担額)]2024年度の予算: 67.4百万円程度、2025年度の予算:162.4百万円程度、2026年度の予算: 50.0百万円程度
助成期間
プロジェクト全体の研究期間としての2021年度から2028年度のうち、提案事業期間は2024年度から2026年度までの3年以内。
応募要件
助成事業者は、次の要件(課題設定型産業技術開発費助成金交付規程第 5 条)を満たす、単独な
いし複数で助成を希望する、本邦の企業、大学等の研究機関であることが必要です。
 i. 助成事業を的確に遂行するに足る技術的能力を有すること
 ii. 助成事業を的確に遂行するのに必要な費用のうち、自己負担分の調達に関し十分な経理的
  基礎を有すること。
 iii. 助成事業に係る経理その他の事務について的確な管理体制及び処理能力を有すること。
 iv. 当該助成事業者が遂行する助成事業が、別途定める基本計画を達成するために十分に有効な
  研究開発を行うものであること。
 v. 当該助成事業者が助成事業に係る企業化に対する具体的計画を有し、その実施に必要な能力
  を有すること。
 vi. 当該助成事業者が助成事業を国際連携による共同研究案件として実施することを目指して
  いる場合は、連携する国外の企業等(助成対象事業者には含まない)と共同研究にかかる
  契約・協定等を締結すること(又は連携の具体的予定を示すこと)ができること。また、
  知財権の取扱いを適切に交渉、管理する能力を有すること。

詳細を見る

学内締切
2024年09月10日※ 提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年09月19日12時00分Webおよびe-Rad、要e-Rad機関承認

No:1326

医学系

理工学系

その他

掲載日:2024年08月29日

最終更新日:2024年09月03日(火) 13時13分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)令和6年度 新興・再興感染症研究基盤創生事業(海外拠点活用研究領域)

対象分野
対象課題
研究開発課題名
1.【基礎的研究 公募枠】
 海外研究拠点において得られる検体や情報等を利用する等、海外研究拠点を
 活用した新興・再興感染症の基礎的な研究
2.【病原体移送・解析研究 公募枠】
 第2章 2.1 に記載の 201~207 海外研究拠点において収集しているあるいは
 収集予定の検体等の中で、感染症危機を起こす可能性のある病原体等を移送
 して国内で解析する等、海外研究拠点を活用した新興・再興感染症の基礎的
 な研究
助成金額
基礎的研究公募枠:1課題当たり年間15,000千円(上限)、病原体移送・解析研究公募枠:1課題当たり年間2,300千円(上限)
助成期間
基礎的研究公募枠:令和6年12月(予定)~令和8年度末、病原体移送・解析研究公募枠:令和6年12月(予定)~令和7年度末
応募要件
本事業の応募資格者は、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、応募に係る研究開発
課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う能力を有する
研究者(研究開発代表者)とします。
詳細は公募要領「第3章 応募要件」を参照ください。

詳細を見る

学内締切
2024年09月09日※ 提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年09月17日12時00分e-Rad、要e-Rad機関承認

No:1308

理工学系

その他

掲載日:2024年08月22日

最終更新日:2024年08月22日(木) 15時56分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)令和6年度 宇宙戦略基金事業~低軌道自律飛行型モジュールシステム技術~

対象分野
対象課題
技術開発テーマ「低軌道自律飛行型モジュールシステム技術」
※詳細は公募要領をご参照ください。
助成金額
1件あたり 100 億円を上限
助成期間
最長5年(補助)
応募要件
本テーマは、公募要領「1.(3)各技術開発課題の責任体制」に記載のとおり、単独
又は複数の機関が連携して応募することができます。複数の機関による応募の場合は、
代表機関を定め、代表機関が連携機関と調整の上、提案全体を取りまとめて応募して
ください。また、代表機関は、委託契約・交付条件に関する一義的な責任を持ちます。
応募要件を満たさないことが判明した場合、原則として不受理、または不採択とします。
応募要件は、技術開発課題実施期間中、維持される必要があります。また、応募に際
しては、以下の内容に加え、公募要領「10.応募に際しての留意事項」に記載されて
いる内容をご理解の上、ご応募ください。
※詳細は公募要領をご参照ください。

詳細を見る

学内締切
2024年09月05日※ 提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年09月19日12時00分e-Rad

No:1307

理工学系

その他

掲載日:2024年08月22日

最終更新日:2024年08月22日(木) 15時55分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)令和6年度 宇宙戦略基金事業~将来輸送に向けた地上系基盤技術~

対象分野
対象課題
技術開発テーマ
「将来輸送に向けた地上系基盤技術」
 A)再使用機体の回収系に係る地上系基盤技術開発
 B)打上げ高頻度化等を実現する地上系基盤技術開発
助成金額
A)1件あたり50億円を上限、B):1件あたり105億円を上限
助成期間
最長2028年度末までの4年半(委託)
応募要件
本テーマは、公募要領「1.(3)各技術開発課題の責任体制」に記載のとおり、単独
又は複数の機関が連携して応募することができます。複数の機関による応募の場合は、
代表機関を定め、代表機関が連携機関と調整の上、提案全体を取りまとめて応募して
ください。また、代表機関は、委託契約・交付条件に関する一義的な責任を持ちます。
応募要件を満たさないことが判明した場合、原則として不受理、または不採択とします。
応募要件は、技術開発課題実施期間中、維持される必要があります。また、応募に際
しては、以下の内容に加え、公募要領「10.応募に際しての留意事項」に記載されている
内容をご理解の上、ご応募ください。

詳細を見る

学内締切
2024年08月29日※ 提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年09月19日12時00分e-Rad

No:1306

理工学系

その他

掲載日:2024年08月22日

最終更新日:2024年08月22日(木) 15時53分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)令和6年度 宇宙戦略基金事業~低軌道汎用実験システム技術~

対象分野
対象課題
技術開発テーマ「低軌道汎用実験システム技術」
※詳細は公募要領をご参照ください。
助成金額
1件あたり 20 億円を上限
助成期間
最長5年(委託)
応募要件
本テーマは、公募要領「1.(3)各技術開発課題の責任体制」に記載のとおり、単独
又は複数の機関が連携して応募することができます。複数の機関による応募の場合は、
代表機関を定め、代表機関が連携機関と調整の上、提案全体を取りまとめて応募して
ください。また、代表機関は、委託契約・交付条件に関する一義的な責任を持ちます。
応募要件を満たさないことが判明した場合、原則として不受理、または不採択とします。
応募要件は、技術開発課題実施期間中、維持される必要があります。また、応募に際
しては、以下の内容に加え、公募要領「10.応募に際しての留意事項」に記載されている
内容をご理解の上、ご応募ください。
 ※詳細は公募要領をご参照ください。

詳細を見る

学内締切
2024年08月29日※ 提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年09月12日12時00分e-Rad

No:1305

理工学系

その他

掲載日:2024年08月22日

最終更新日:2024年08月22日(木) 15時52分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)令和6年度 宇宙戦略基金事業~高分解能・高頻度な光学衛星観測システム~

対象分野
対象課題
技術開発テーマ「高分解能・高頻度な光学衛星観測システム」
※詳細は公募要領をご参照ください。
助成金額
1件あたり 280 億円を上限
助成期間
最長5年(補助)
応募要件
本テーマは、公募要領「1.(3)各技術開発課題の責任体制」に記載のとおり、単独
又は複数の機関が連携して応募することができます。複数の機関による応募の場合は、
代表機関を定め、代表機関が連携機関と調整の上、提案全体を取りまとめて応募して
ください。また、代表機関は、委託契約・交付条件に関する一義的な責任を持ちます。
応募要件を満たさないことが判明した場合、原則として不受理、または不採択とします。
応募要件は、技術開発課題実施期間中、維持される必要があります。また、応募に際
しては、以下の内容に加え、公募要領「10.応募に際しての留意事項」に記載されている
内容をご理解の上、ご応募ください。
 ※詳細は公募要領をご参照ください。

詳細を見る

学内締切
2024年08月29日※ 提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年09月12日12時00分e-Rad

No:1304

理工学系

その他

掲載日:2024年08月22日

最終更新日:2024年08月22日(木) 15時52分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)令和6年度 宇宙戦略基金事業~高出力レーザの宇宙適用による革新的衛星ライダー技術~

対象分野
対象課題
技術開発テーマ「高出力レーザの宇宙適用による革新的衛星ライダー技術」
※詳細は公募要領をご参照ください。
助成金額
1件あたり 25 億円を上限
助成期間
最長6年(委託)
応募要件
本テーマは、公募要領「1.(3)各技術開発課題の責任体制」に記載のとおり、単独
又は複数の機関が連携して応募することができます。複数の機関による応募の場合は、
代表機関を定め、代表機関が連携機関と調整の上、提案全体を取りまとめて応募して
ください。また、代表機関は、委託契約・交付条件に関する一義的な責任を持ちます。
応募要件を満たさないことが判明した場合、原則として不受理、または不採択とします。
応募要件は、技術開発課題実施期間中、維持される必要があります。また、応募に際
しては、以下の内容に加え、公募要領「10.応募に際しての留意事項」に記載されている
内容をご理解の上、ご応募ください。
※詳細は公募要領をご参照ください。

詳細を見る

学内締切
2024年08月29日※ 提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年09月12日12時00分e-Rad

No:1303

理工学系

その他

掲載日:2024年08月22日

最終更新日:2024年08月22日(木) 15時51分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)令和6年度 宇宙戦略基金事業~衛星量子暗号通信技術の開発・実証~

対象分野
対象課題
技術開発テーマ「衛星量子暗号通信技術の開発・実証」
※詳細は公募要領をご参照ください。
助成金額
1件あたり 145 億円程度を上限
助成期間
最長5年間程度(委託)
応募要件
本テーマは、公募要領「1.(3)各技術開発課題の責任体制」に記載のとおり、単独
又は複数の機関が連携して応募することができます。複数の機関による応募の場合は、
代表機関を定め、代表機関が連携機関と調整の上、提案全体を取りまとめて応募して
ください。また、代表機関は、委託契約・交付条件に関する一義的な責任を持ちます。
応募要件を満たさないことが判明した場合、原則として不受理、または不採択とします。
応募要件は、技術開発課題実施期間中、維持される必要があります。また、応募に際
しては、以下の内容に加え、公募要領「10.応募に際しての留意事項」に記載されて
いる内容をご理解の上、ご応募ください。
 ※詳細は公募要領をご参照ください。

詳細を見る

学内締切
2024年08月29日※ 提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年09月12日12時00分e-Rad

No:1302

理工学系

その他

掲載日:2024年08月22日

最終更新日:2024年08月22日(木) 15時48分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)令和6年度 宇宙戦略基金事業~衛星コンステレーション構築に必要な通信技術(光ルータ)の実装支援~

対象分野
対象課題
技術開発テーマ「衛星コンステレーション構築に必要な通信技術(光ルータ)の実装支援」
※詳細は公募要領をご参照ください。
助成金額
1件あたり 19 億円程度を上限
助成期間
最長3年間程度(補助)
応募要件
本テーマは、公募要領「1.(3)各技術開発課題の責任体制」に記載のとおり、単独又は
複数の機関が連携して応募することができます。複数の機関による応募の場合は、代表機
関を定め、代表機関が連携機関と調整の上、提案全体を取りまとめて応募してください。
また、代表機関は、委託契約・交付条件に関する一義的な責任を持ちます。
応募要件を満たさないことが判明した場合、原則として不受理、または不採択とします。
応募要件は、技術開発課題実施期間中、維持される必要があります。また、応募に際して
は、以下の内容に加え、公募要領「10.応募に際しての留意事項」に記載されている内容
をご理解の上、ご応募ください。
 ※詳細は公募要領をご参照ください。

詳細を見る

学内締切
2024年08月29日※ 提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年09月12日12時00分e-Rad

No:1292

医学系

掲載日:2024年08月05日

最終更新日:2024年08月06日(火) 09時25分

[間接経費:30%]

厚生労働省令和6年度 厚生労働科学研究費補助金公募要項(3次)

対象分野
対象課題
(1)臨床研究等 ICT 基盤構築・人工知能実装研究事業(AC)
(2)地球規模保健課題解決推進のための行政施策に関する研究事業(BA)
(3)がん政策研究事業(EA)
(4)循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業(FA)
助成金額
(1)15,000千円 (2)3,500千円 (3)5,000千円 (4)8,000千円 (1課題あたり年間、間接経費含む)
助成期間
(1)(2)令和6年度~令和8年度 (3)(4)令和6年度~令和7年度

詳細を見る

学内締切
2024年08月21日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年09月02日17時30分e-Rad、要e-Rad機関承認

No:1291

理工学系

その他

掲載日:2024年07月31日

最終更新日:2024年08月01日(木) 12時52分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)令和6年度宇宙戦略基金事業:技術開発テーマ~宇宙輸送システムの統合航法装置の開発~

対象分野
対象課題
技術開発テーマ「宇宙輸送システムの統合航法装置の開発」
※詳細は公募要領をご参照ください。
助成金額
1件あたり 35 億円以下
助成期間
最長7年(委託)
応募要件
本テーマは、公募要領「1.(3)各技術開発課題の責任体制」に記載のとおり、単独
又は複数の機関が連携して応募することができます。複数の機関による応募の場合は、
代表機関を定め、代表機関が連携機関と調整の上、提案全体を取りまとめて応募して
ください。また、代表機関は、委託契約・交付条件に関する一義的な責任を持ちます。
応募要件を満たさないことが判明した場合、原則として不受理、または不採択とします。
応募要件は、技術開発課題実施期間中、維持される必要があります。また、応募に際
しては、以下の内容に加え、公募要領「10.応募に際しての留意事項」に記載されている
内容をご理解の上、ご応募ください。
 ※詳細は公募要領をご参照ください。

詳細を見る

学内締切
2024年08月22日※ 提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年09月05日12時00分e-Rad

No:1290

医学系

理工学系

教育/人文社会学系

その他

掲載日:2024年07月31日

最終更新日:2024年08月01日(木) 12時52分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期/人協調型ロボティクスの拡大に向けた基盤技術・ルールの整備」に係る第3回公募

対象分野
対象課題
課題名:人協調型ロボティクスの拡大に向けた基盤技術・ルールの整備
 【サブ課題1:人・AIロボット・情報系の融合複合技術を中心としたHCPS融合人協調型
       ロボティクスの基盤技術開発】
 【サブ課題2:人・AIロボット・情報系の融合複合技術を中心としたHCPS融合人協調型
       ロボティクスの社会実装技術開発】
※詳細は公募要領をご参照ください。
助成金額
事業規模:各年度の課題全体の事業規模は1,348百万円以内です。
助成期間
事業期間:NEDOが指定する日から2028年3月31日までとします。
応募要件
応募資格のある法人は、次の(1)~(18)までの条件及び「2024年度実施方針」に示された
条件を満たす、単独又は複数で受託を希望する企業等とします。
 (1) 「科学技術イノベーション創造推進費に関する基本方針」ならびに「戦略的イノベー
   ション創造プログラム運用指針」を十分に理解していること。
 (2) 「戦略及び計画」ならびにプログラムディレクター(PD)やプロジェクトマネージャ
   ー(PM)等の意向を踏まえながら、SIP 関係者(関係省庁やその他実施機関を含む)
   と密に連携・協力した上で事業を実施することができること。
 (3) 「戦略及び計画」ならびにプログラムディレクター(PD)やプロジェクトマネージャー
   (PM)等と密に連携を取りながら、当該実施内容の方針・SIP事業からの出口戦略・
   マッチングファンド・データ連携等について検討することができること。
 (4) 「SIP利益相反マネジメントポリシー」及び「SIP利益相反マネジメント規則」を
   遵守し、十分に理解した上で課題の推進等に取り組むことができること。
 (5) 国際競争力の強化や新たな産業の創出につなげるよう、「SIP知的財産の扱いに関する
   運用指針」を十分踏まえることができること。
 (6) 管理対象データの範囲の設定、管理対象データの保存、共有および必要な範囲での公開
   などを定めたデータマネジメントプラン(DMP)(メタデータの付与を含む)を策定し、
   それに基づいてデータを適切に管理することができること。
 (7) 「SIP評価に関する運用指針」に基づき、自己点検を行うとともに、研究推進法人が
   実施するピアレビューやユーザーレビューに協力することができること。
 (8) 関連するシンポジウムや、ウェブサイト等を通じて進捗状況や成果について利用者目線で
   分かりやすく情報発信するよう努めること、及び国際連携、国際標準化に取り組む課題
   については国際シンポジウムなどにより国際的な情報発信にも取り組むよう努めること
   ができること。
 (9) 内閣府・PD ならびに研究推進法人等のSIP関係者から求めがあった場合、事業開始
   からSIP第3期の事業期間終了後4年を経過するまで適切な範囲で追跡調査等に応じる
   ことができること。
 (10) 海外からの不当な影響による、SIPにおける研究活動や、開放性、透明性といった
   研究環境の基盤となる価値が損なわれる懸念を認識した上で、研究の健全性・公正性
   (研究インテグリティ)を確保できるよう取り組むことができること。
 (11) 革新技術を扱うことから法令への適合性について検討が必要であるものなど特に関連する
   法令について把握して、受託元に事前に報告すること、また、実施にあたって、遵守する
   ことができること。
 (12)当該技術又は関連技術の研究開発の実績を有し、かつ、研究開発目標達成及び研究計画
   遂行に必要となる組織、人員等を有していること。
 (13)委託業務を円滑に遂行するために必要な経営基盤、資金及び設備等の十分な管理能力を有し、
   かつ、NEDOが指定する情報管理体制(別添5参照)等を有していること。
 (14)NEDOがプロジェクトを推進する上で必要とする措置を、委託契約に基づき適切に遂行
   できる体制を有していること。
 (15)企業等がプロジェクトに応募する場合は、当該プロジェクトの研究開発成果の実用化・事業
   化計画の立案とその実現について十分な能力を有していること。
 (16)研究組合、公益法人等が応募する場合は、参画する各企業等が当該プロジェクトの研究開発
   成果の実用化・事業化計画の立案とその実現について十分な能力を有するとともに、応募する
   研究組合等とそこに参画する企業等の責任と役割が明確化されていること。
 (17)複数の企業等が共同してプロジェクトに応募する場合は、実用化・事業化に向けた各企業等
   間の責任と役割が明確化されていること。
 (18)本邦の企業等で日本国内に研究開発拠点を有していること。なお、国外の企業等(大学、研究
   機関を含む)の特別な研究開発能力、研究施設等の活用又は国際標準獲得の観点から国外企業
   等との連携が必要な場合は、国外企業等との連携により実施することができる。

詳細を見る

学内締切
2024年08月19日※ 提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年09月02日12時00分Web及びe-Rad

No:1289

理工学系

教育/人文社会学系

掲載日:2024年07月31日

最終更新日:2024年08月01日(木) 12時52分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

独立行政法人環境再生保全機構(ERCA)2024年度 公研究開発と Society 5.0 との橋渡しプログラム(BRIDGE)[施策2]

対象分野
対象課題
施策・テーマ  ※詳細は公募要領をご参照ください。
 施策2:ネイチャーポジティブ経済移行戦略を踏まえた、各セクターにおけるルール
     メイキングと市場創造のための戦略検討促進事業
助成金額
1件あたり 20~60 百万円を想定し、60 百万円を上限とする。
助成期間
【実施予定期間】2025 年 3 月 31 日まで
応募要件
(提案者の要件)  ※詳細は公募要領をご参照ください。
 応募に当たっては、下記の(1)から(7)までのすべての要件を満たしていることが必要です。
(1)研究代表機関及び共同実施機関は、研究開発を実施している機関であり、原則日本国内の
   大学等、独立行政法人、国立研究開発法人、特定研究開発法人、特殊法人、特別認可法人、
   社団法人、財団法人、特定非営利活動法人、企業等であること。
(2)研究代表機関及び共同実施機関並びに研究開発責任者、研究分担代表者及び共同研究者が、
   本研究開発プロジェクトを適切に実施する能力を有すること。
(3)研究開発責任者が、担当する研究を、研究期間を通じて責任を持って遂行し、研究に専念
   できる者であること。(研究開発責任者は研究期間中に定年等による当該研究の継続が困難
   な場合、長期の海外出張等により直接の研究活動への参加が困難な場合等により研究プロ
   ジェクトの遂行に支障の生じないこと。)
(4)研究代表機関及び共同実施機関が、「研究機関における競争的資金の管理・監査のガイド
   ライン(実施基準)」(平成 29 年 7 月 14 日改正 環境省)、及び研究活動における不正行為
   及び管理・監査等に関して公的研究費の管理・監査等に関する関係府省の指針とガイド
   ラインに基づき、体制の整備その他必要な措置を講じること。
(5)研究開発責任者及び研究分担代表者は、府省共通研究開発管理システムを利用するために
   必要な「システム利用に当たっての事前準備」を済ませていること。
(6)研究開発責任者、研究分担代表者、共同研究者及びその他本研究開発プロジェクトに直接
   参加する研究者は、本研究開発プロジェクトの研究成果について、求めに応じて ERCA を
   経由してPD、内閣府、評価委員会に適切に開示することに同意していること。
(7)提案する研究開発プロジェクト「○○○○○の研究開発」の委託研究契約に際して、ERCA
   より提示された委託研究契約書(案)に記載された条件に基づいて契約することに異存が
   ないこと。

詳細を見る

学内締切
2024年08月19日※ 提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年09月02日12時00分e-Rad

No:1288

医学系

理工学系

教育/人文社会学系

その他

掲載日:2024年07月31日

最終更新日:2024年08月01日(木) 12時52分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)2024年度「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期/スマートモビリティプラットフォームの構築」

対象分野
対象課題
課題名:「スマートモビリティプラットフォームの構築」
【本公募で提案を求める研究開発テーマ】
 ⑤物流 MaaS の実情把握と構築に向けての戦略構築
 ⑫リ・デザインに資する車両、インフラ等の要件抽出
 ※詳細は公募要領をご参照ください。
助成金額
事業規模:2024年度は100百万円以内
助成期間
事業期間:NEDOが指定する日から2028年3月31日まで
応募要件
応募資格のある法人は、次の(1)~(18)までの条件及び「2024年度実施方針」に示された条件を
満たす、単独又は複数で受託を希望する企業等とします。
 (1) 「科学技術イノベーション創造推進費に関する基本方針」ならびに「戦略的イノベーション
   創造プログラム運用指針」を十分に理解していること。
 (2) 「戦略及び計画」ならびにプログラムディレクター(PD)やプロジェクトマネージャー
   (PM)等の意向を踏まえながら、SIP 関係者(関係省庁やその他実施機関を含む)と
   密に連携・協力した上で事業を実施することができること。
 (3) 「戦略及び計画」ならびにプログラムディレクター(PD)やプロジェクトマネージャー
   (PM)等と密に連携を取りながら、当該実施内容の方針・SIP事業からの出口戦略・
   マッチングファンド・データ連携等について検討することができること。
 (4) 「SIP利益相反マネジメントポリシー」及び「SIP利益相反マネジメント規則」を
   遵守し、十分に理解した上で課題の推進等に取り組むことができること。
 (5) 国際競争力の強化や新たな産業の創出につなげるよう、「SIP知的財産の扱いに関する
   運用指針」を十分踏まえることができること。
 (6) 管理対象データの範囲の設定、管理対象データの保存、共有および必要な範囲での公開
   などを定めたデータマネジメントプラン(DMP)(メタデータの付与を含む)を策定し、
   それに基づいてデータを適切に管理することができること。
 (7) 「SIP評価に関する運用指針」に基づき、自己点検を行うとともに、研究推進法人が
   実施するピアレビューやユーザーレビューに協力することができること。
 (8) 関連するシンポジウムや、ウェブサイト等を通じて進捗状況や成果について利用者目線で
   分かりやすく情報発信するよう努めること、及び国際連携、国際標準化に取り組む課題
   については国際シンポジウムなどにより国際的な情報発信にも取り組むよう努めることが
   できること。
 (9) 内閣府・PD ならびに研究推進法人等のSIP関係者から求めがあった場合、事業開始
   からSIP第3期の事業期間終了後4年を経過するまで適切な範囲で追跡調査等に応じる
   ことができること。
 (10) 海外からの不当な影響による、SIPにおける研究活動や、開放性、透明性といった研究
   環境の基盤となる価値が損なわれる懸念を認識した上で、研究の健全性・公正性(研究
   インテグリティ)を確保できるよう取り組むことができること。
 (11) 革新技術を扱うことから法令への適合性について検討が必要であるものなど特に関連する
   法令について把握して、受託元に事前に報告すること、また、実施にあたって、遵守する
   ことができること。
 (12) 当該技術又は関連技術の研究開発の実績を有し、かつ、研究開発目標達成及び研究計画
   遂行に必要となる組織、人員等を有していること。
 (13) 委託業務を円滑に遂行するために必要な経営基盤、資金及び設備等の十分な管理能力を
   有し、かつ、情報管理体制等を有していること。
 (14) NEDOがプロジェクトを推進する上で必要とする措置を、委託契約に基づき適切に遂行
   できる体制を有していること。
 (15) 企業等がプロジェクトに応募する場合は、当該プロジェクトの研究開発成果の実用化・
   事業化計画の立案とその実現について十分な能力を有していること。
 (16) 研究組合、公益法人等が応募する場合は、参画する各企業等が当該プロジェクトの研究開
   発成果の実用化・事業化計画の立案とその実現について十分な能力を有するとともに、
   応募する研究組合等とそこに参画する企業等の責任と役割が明確化されていること。
 (17) 複数の企業等が共同してプロジェクトに応募する場合は、実用化・事業化に向けた各企業
   等間の責任と役割が明確化されていること。
 (18) 本邦の企業等で日本国内に研究開発拠点を有していること。なお、国外の企業等(大学、
   研究機関を含む)の特別な研究開発能力、研究施設等の活用又は国際標準獲得の観点から
   国外企業等との連携が必要な場合は、国外企業等との連携により実施することができること。

詳細を見る

学内締切
2024年08月06日※ 提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年08月27日12時00分Web及びe-Rad

No:1287

理工学系

教育/人文社会学系

その他

掲載日:2024年07月31日

最終更新日:2024年08月01日(木) 12時51分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

独立行政法人環境再生保全機構(ERCA)2024年度 公研究開発と Society 5.0 との橋渡しプログラム(BRIDGE)[施策 1、3]

対象分野
対象課題
施策・テーマ  ※詳細は公募要領をご参照ください。
 施策1:金融/投資機関による自然関連情報開示促進と国際標準化を前提としたネイチャーフット
     プリントの開発と実証事業
 施策3:バリューチェーン循環性指標及び企業情報開示スキーム等の国際標準化
助成金額
施策1:テーマにより異なります。 施策3:令和6年度 91 百万円程度、令和7年度 130 百万円程度(想定)
助成期間
【実施予定期間】2026年3月31日まで
応募要件
(提案者の要件)  ※詳細は公募要領をご参照ください。
 応募に当たっては、下記の(1)から(7)までのすべての要件を満たしていることが必要です。
(1)研究代表機関及び共同実施機関は、研究開発を実施している機関であり、原則日本国内の
   大学等、独立行政法人、国立研究開発法人、特定研究開発法人、特殊法人、特別認可法人、
   社団法人、財団法人、特定非営利活動法人、企業等であること。
(2)研究代表機関及び共同実施機関並びに研究開発責任者、研究分担代表者及び共同研究者が、
   本研究開発プロジェクトを適切に実施する能力を有すること。
(3)研究開発責任者が、担当する研究を、研究期間を通じて責任を持って遂行し、研究に専念
   できる者であること。(研究開発責任者は研究期間中に定年等による当該研究の継続が困難
   な場合、長期の海外出張等により直接の研究活動への参加が困難な場合等により研究プロ
   ジェクトの遂行に支障の生じないこと。)
(4)研究代表機関及び共同実施機関が、「研究機関における競争的資金の管理・監査のガイド
   ライン(実施基準)」(平成 29 年 7 月 14 日改正 環境省)、及び研究活動における不正行為
   及び管理・監査等に関して公的研究費の管理・監査等に関する関係府省の指針とガイド
   ラインに基づき、体制の整備その他必要な措置を講じること。
(5)研究開発責任者及び研究分担代表者は、府省共通研究開発管理システムを利用するために
   必要な「システム利用に当たっての事前準備」を済ませていること。
(6)研究開発責任者、研究分担代表者、共同研究者及びその他本研究開発プロジェクトに直接
   参加する研究者は、本研究開発プロジェクトの研究成果について、求めに応じて ERCA を
   経由してPD、内閣府、評価委員会に適切に開示することに同意していること。
(7)提案する研究開発プロジェクト「○○○○○の研究開発」の委託研究契約に際して、ERCA
   より提示された委託研究契約書(案)に記載された条件に基づいて契約することに異存が
   ないこと。

詳細を見る

学内締切
2024年08月05日※ 提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年08月22日12時00分e-Rad

No:1278

医学系

理工学系

掲載日:2024年07月19日

最終更新日:2024年07月22日(月) 13時47分

[間接経費:※公募要領をご確認ください。]

国立大学法人大阪大学2025年度橋渡し研究プログラム preF・シーズF・シーズF#・シーズB・シーズC 支援研究費

対象分野
対象課題
※開発課題ごとに異なるため、公募要領をご確認ください。
助成金額
※開発課題ごとに異なるため、公募要領をご確認ください。
助成期間
※開発課題ごとに異なるため、公募要領をご確認ください。

詳細を見る

学内締切
2024年08月09日
提出期限
2024年08月20日12時00分学内でとりまとめる必要があるため、学内締切までにご提出をお願いします。

No:1276

理工学系

掲載日:2024年07月19日

最終更新日:2024年07月19日(金) 09時59分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)2024年度日ASEAN科学技術・イノベーション協働連携事業(NEXUS)日本-タイ共同公募「グリーンテクノロジー」

対象分野
対象課題
公募分野・サブトピック
 ●グリーンテクノロジー
  1. 燃料電池自動車のためのグリーン水素
  2. ネットゼロのための二次電池
助成金額
24,000千円(日本側)
助成期間
最長 3年間

詳細を見る

学内締切
2024年08月02日※ 提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年08月30日14時00分e-Rad、要公印

No:1275

医学系

掲載日:2024年07月19日

最終更新日:2024年07月19日(金) 09時59分

[間接経費:なし]

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)令和6年度 臨床研究・治験推進研究事業(3 次公募)

対象分野
対象課題
(分野、領域、テーマ等)
患者のニーズに応える医薬品開発に資する臨床研究・治験の推進
認知症治療薬の薬事承認を目指した臨床研究・治験の推進
臨床研究・治験の開始準備に関する研究【準備(ステップ1)】
助成金額
1課題当たり令和6年度45,000千円(上限)令和7年度以降80,000千円(上限)
助成期間
令和6年12月~令和10年度末

詳細を見る

学内締切
2024年08月07日※ 提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年08月28日12時00分e-Rad、要e-Rad機関承認、要公印

No:1274

理工学系

掲載日:2024年07月19日

最終更新日:2024年07月19日(金) 09時58分

[間接経費:なし]

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/ポスト5G情報通信システムの開発(助成)

対象分野
対象課題
ポスト5G情報通信システムの開発(委託、助成)
(g)計算可能領域拡大のための計算基盤技術開発(委託、助成)
 【対象の開発テーマ】
 (g3)競争力ある生成 AI 基盤モデルの開発(助成)
助成金額
事業期間全体かつ採択事業者の合計で245億円以内助成(NEDO負担分)(助成:2/3または1/2)
助成期間
事業期間:研究開発開始時点から6ヶ月程度

詳細を見る

学内締切
2024年08月02日※ 提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2024年08月23日12時00分Web及びe-Rad

No:1268

国際交流

掲載日:2024年07月17日

最終更新日:2024年07月17日(水) 13時41分

[間接経費:10%]

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)2024年度JST_日ASEAN科学技術・イノベーション協働連携事業「若手人材交流プログラム」

対象分野
対象課題
科学技術(自然科学、人文科学および社会科学)分野の交流全体
助成金額
①若手人材交流コース:700万以内 ②指導人材交流コース:300万以内
助成期間
契約締結後最大1 年。
応募要件
1.参加者の要件
(1)所属・年齢(※)
 ① 若手人材交流コース:高校生、高等専門学校生、 大学生、大学院生、ポストドクター、教員、公的機関で科学技術に関連する業務に従事する者で、原則40歳以下の者
 ②指導人材交流コース:年齢の要件はなし。ポストドクター、教員、公的機関で科学技術に関連する業務に従事する者

2.引率者の要件
 招へい・派遣参加者を引率し、交流計画全体を安全かつ円滑に進める役割を担える方を引率者(若手人材交流コースのみ)として参加させることも可能。年齢の要件なし。

詳細を見る

学内締切
2024年08月26日学内締切厳守で お願い致します。
提出期限
2024年09月09日13時00分

450件中1-20件を表示

募集中の公募一覧