公募情報【過去の情報一覧】

過去の募集情報をご覧いただけます。現在募集中の公募は下記からご確認ください。

募集中の公募一覧

2050件中441-460件を表示

No:1676

理工学系

掲載日:2025年02月18日

最終更新日:2025年02月18日(火) 16時12分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

文部科学省令和7年度宇宙航空科学技術推進委託費

対象分野
対象課題
(1)宇宙人材育成プログラム
・宇宙専門人材育成
 宇宙分野に係る高度な知識・技術や他分野の専門知識を併せ持った研究者・技術者等や、様々な分野の高度な知見を有し、その知見を宇宙分野に応用することで、将来の宇宙分野の裾野拡大や我が国のプレゼンス強化に寄与する人材を年間十数人~数十人程度の規模で育成できる基盤の構築・強化を推進する。

・宇宙アーキテクト人材育成
 主に科学技術に関心のある大学院生、大学生等の学生を対象に、複雑かつ高度に統合されたシステムの実現が求められる「総合工学」としての宇宙分野において必要とされている、多岐に渡る知識・経験のもと決断・判断を下し、到達ビジョンを持ってプロジェクトを牽引できる「アーキテクト」としての素質を有する人材を、年間数十人程度の規模で育成できる基盤の構築・強化を推進する。
 座学等を通じた本質理解に加えて、宇宙機等の設計・開発から打上げ・運用といった実践的なプロジェクト全体を1~2年程度で経験できるような機会を、学内の他学部・他学科、産学官連携部門の参画や、他の研究機関、民間企業、海外機関等との連携によって創出・提供することにより、将来的にJAXAや大学等の研究機関、産業界等において、プロジェクトマネージャやサブシステム担当のリーダーといった役割を担い先端的かつ複雑なプロジェクトを牽引し得る人材の育成を促進する。

・宇宙ビジネス人材育成
 世界的にも宇宙開発利用の領域が拡大する中、将来の日本の宇宙機器産業及び宇宙ソリューション産業の市場規模拡大を目指し、宇宙ビジネスの事業開発や国際展開を牽引する人材を年間十数人~数十人程度の規模で育成できる基盤の構築・強化を推進する。


(2)航空人材育成プログラム
 一層の成長が見込まれる世界の航空機産業において我が国の国際競争力を強化する観点から、航空機産業を下支えする航空科学技術を担う人材基盤の維持・発展を目指し、実践的な教育等の取組を通じて、基礎力だけでなく応用力を身につけ、成果を社会に還元するまでの視野と実行力を有する次世代の人材を、年間十数人~数十人程度の規模で育成できる基盤を構築・強化する。


(3)革新的航空科学技術創出プログラム
 多種多様な次世代の航空機等における安全性、信頼性、環境適合性及び経済性の向上や新たな可能性開拓を目指し、実用化を見据えた技術の開発・高度化や異分野連携も活用した革新技術の創出等に取り組む。
助成金額
※応募要件に記載します。
助成期間
原則として、令和9年度末までの3カ年を上限とします。なお、宇宙アーキテクト人材育成については、令和11年度末までの5カ年を上限とします。
応募要件
(1)宇宙人材育成プログラム
   宇宙専門人材育成          1,300万円
   宇宙アーキテクト人材育成      2,700万円
   宇宙ビジネス人材育成        1,800万円
 (2)航空人材育成プログラム       1,300万円
 (3)革新的航空科学技術創出プログラム  1,300万円
課題の提案に当たっては、通常の金額の範囲内において、目的が達成できるよう業務の目標や業務計画・方法を設定してください。

詳細を見る

学内締切
2025年03月31日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年04月14日17時00分

No:1675

理工学系

掲載日:2025年02月18日

最終更新日:2025年02月18日(火) 16時12分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

文部科学省令和7年度国家課題対応型研究開発推進事業「原子力システム研究開発事業」

対象分野
対象課題
令和7年度国家課題対応型研究開発推進事業「原子力システム研究開発事業」における新規課題

一般課題型
・大規模チーム
アカデミア・企業・研究機関等の研究者で構成するオールジャパン体制のチームを編成し、中・大型の研究開発や社会実装等に取り組む課題提案を支援。

・異分野連携
情報科学、医学・薬学、宇宙、原子核物理学など、原子力以外の分野と連携して革新的な成果を目指す研究開発等に取り組む課題提案を支援。

・若手
40歳以下の若手研究者(助教、ポスドク含む)による、新規性・独創性等のある(基礎)研究等に取り組む課題提案を支援。
助成金額
※応募要件に記載します。
助成期間
※応募要件に記載します。
応募要件
研究経費は(1件当たり年間・間接経費含※)

・大規模チーム
研究期間:5年以内
研究経費:5,000万円以下+追加(総額最大10,000万円)

・異分野連携
研究期間:3年以内+延長
研究経費:2,000万円以下+追加(総額最大3,000万円)

・若手
研究期間:3年以内+延長
研究経費:1,000万円以下+追加(総額最大1,500万円)

詳細を見る

学内締切
2025年04月04日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年04月18日17時00分

No:1674

理工学系

掲載日:2025年02月17日

最終更新日:2025年02月18日(火) 16時11分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)カーボンリサイクル・次世代火力発電等技術開発/CO2排出削減・有効利用実用化技術開発

対象分野
対象課題
CO2 排出削減・有効利用実用化技術開発
助成金額
1 件あたり上限15 億円程度(うち、NEDO 負担額10 億円程度(NEDO負担率: 2/3))
助成期間
2025 年度~2027 年度

詳細を見る

学内締切
2025年02月28日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年03月14日12時00分

No:1673

理工学系

掲載日:2025年02月17日

最終更新日:2025年02月18日(火) 16時11分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)(再公募)⽉⾯の⽔資源探査技術(センシング技術)の開発・実証

対象分野
対象課題
基本方針で定められている探査等分野の技術開発の方向性である「月や火星圏以遠への探査や人類の活動範囲の拡大に向けた我が国の国際プレゼンスを確保」等に寄与するため、以下を、4年間程度を目標として技術開発の推進をすることとします。

(1) 月面の水資源探査の実施を見据え、月面の輝度温度分布を複数周波数において観測し、月面の水・氷含有量の推定分布に資するデータの取得が可能なテラヘルツ波センサシステム(10kg 程度以下)を搭載した衛星システム(100kg 程度以下)の開発を実施すること。

(2) (1)で開発した衛星システムを月周回軌道に投入して観測を行い、LUPEX等のその他探査機の観測データ等と組み合わせて分析する手法を開発し、月面における水氷の有望箇所を推定するとともに、水氷以外の資源の有望箇所の将来的な推定に繋げること。

詳細は公募要領をご確認ください。
助成金額
1件あたり 64 億円程度を上限とし、1件程度を採択します。
助成期間
最長4年間程度(委託)とし、支援開始後1年目及び2年目を目途にステージゲートを設けます。

詳細を見る

学内締切
2025年03月07日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年03月21日12時00分

No:1672

医学系

理工学系

教育/人文社会学系

その他

掲載日:2025年02月17日

最終更新日:2025年02月18日(火) 16時11分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)ディープテック・スタートアップ国際展開プログラム(D-Global)

対象分野
対象課題
起業を目指す研究開発課題
※起業を目指すプログラムのため、既に立ち上げたスタートアップの技術シーズと同一の技術シーズでは応募出来ません。

本公募プログラムでは、大学等発の技術シーズを核にして事業化を目指す研究開発課題の中で、概念実証およびスタートアップ組成のフェーズ(ステップ2)に入ることが適切と判断される課題が対象となります。ステップ2に入れるかの目安は以下のとおりです。各基準については選考の観点や応募要件にも含まれており、それぞれの点について審査にて状況を確認させていただくことがあります。
【総合的な基準】
社会・経済に対して大きなインパクトをもたらすビジネスとなる可能性がある。
【個別の基準】
○事業開発
―どのような顧客のどのような課題を解決するビジネスを目指すかが構想されている。
-行おうとするビジネスに関して、充分に大きなマーケット規模が予測できる。
-製品・サービスの特徴・価値が明確であり、課題を解決する代替手段や競合に対する競争優位性を確保されている。
○技術開発
-用途仮説に基づき必要な性能の検証が行われている。
-原則、基本特許を有している。
-競争優位性を確保できるような事業の中核となる特許群の出願計画がある。
○体制整備
-事業開発を推進する責任者が存在する

詳細は公募要領をご確認ください。
助成金額
研究開発費(研究開発期間総額、直接経費):原則3億円程度まで
助成期間
令和 7 年 10 月上旬頃~令和 10 年 9 月末までの3年程度(最長)

詳細を見る

事前連絡期限
2025年03月07日(任意)事業化推進機関連携希望届 提出期限 (申請フォームによる提出)
学内締切
2025年02月28日↑事前連絡学内締切です。申請書学内締切:2025/04/28 ※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年05月13日12時00分

No:1671

理工学系

掲載日:2025年02月14日

最終更新日:2025年02月17日(月) 10時44分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)AIセーフティ強化に関する研究開発

対象分野
対象課題
AIセーフティ強化に関する研究開発(委託)
助成金額
14億円程度(NEDO 負担率:100%)
助成期間
2025年度(1年間)

詳細を見る

学内締切
2025年03月03日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年03月17日12時00分

No:1670

理工学系

掲載日:2025年02月14日

最終更新日:2025年02月17日(月) 11時05分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)2025年度 先端国際共同研究推進事業(ASPIRE)における日英量子共同研究提案

対象分野
対象課題
相手国:英国
研究分野:量子
公募テーマ:イノベーションのための量子技術に関する日英共同研究
      (Japan-UK Joint call for Quantum Technologies for Innovation)

本公募は、量子技術分野における国際競争力のある日英共同研究課題を支援することで、国際研究者ネットワーク構築や若手研究者の育成を促進し、日英両国における量子分野の持続的な発展と、国際競争力のある研究環境の創出を狙っています。日本側および英国側それぞれの研究チームがコンソーシアムを組み、国際的な研究体制を築いて研究開発を行うとともに、量子分野における国際ネットワークを将来にわたりリードする日英の持続的なパートナーシップ構築を目指すものです。本公募は、JSTと英国研究・イノベーション機構(UKRI)傘下の英国工学・物理科学研究評議会(EPSRC)によるマッチング・ファンドで行われ、採択した課題においてJSTは日本側研究者、EPSRCは英国側研究者をそれぞれ支援します。

本公募では、次のような量子技術やそれに限らない量子技術の研究課題の提案を期待します。下記1~3の技術領域単独の提案も、複数の領域に係る提案も可能ですが但し、国際頭脳循環に係る計画は必ず含むこととします。

1. 超高速・超並列情報処理を可能にする量子通信や量子コンピューティングの研究
2. 既存の技術を超える精度のセンシングや計測などの量子技術の開発
3. 高性能材料を用いた革新的な量子エレクトロニクスの創出
助成金額
一課題あたり最大2.85億円(直接経費の30%にあたる間接経費を含む場合、最大3.7億円)
助成期間
2025年度~2030年度末(予定:2026年1月~2031年3月)
応募要件
事前連絡のお願い
全体の応募件数を把握するため、検討中の提案に関する下記の情報を、原則として2025年4月24日(木)までに日本側研究代表者からメールにてご連絡ください。

送付先:aspire-uk(at)jst.go.jp ※(at)を@にしてください
件名(日本語):「事前連絡_(機関名)_(氏名)」
内容(英語):
1. Research Project Title(Tentative)
2. Japan-based Principal Investigator/ Institution and Department Name
3. UK-based Project Lead/ Institution and Department Name

詳細を見る

事前連絡期限
2025年04月24日この公募では、事前連絡が必要です。詳細を応募要件に記載します。
学内締切
2025年04月17日↑事前連絡学内締切です。 申請書学内締切:2025/4/25 ※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年05月09日14時00分(日本時間)

No:1669

理工学系

掲載日:2025年02月13日

最終更新日:2025年02月17日(月) 10時44分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)沖合における風況観測手法の確立に向けた研究開発

対象分野
対象課題
研究開発項目I:フローティングライダーシステム(FLS)を用いた沖合の風況観測手法の確立
研究開発項目II:沖合における風況観測にかかる諸課題の把握と動向調査
研究開発項目III:沖合における風況の直接観測に係るニーズおよび観測手法に関する検討
研究開発項目IV:基盤調査
助成金額
※応募要件に記載します。
助成期間
NEDO が指定する日から 2028 年 3 月 31 日まで
応募要件
事業規模:総額 46 億円程度とする。各研究開発項目の内訳は次の通りです。
・研究開発項目(Ⅰ): 総額 20 億円程度
・研究開発項目(Ⅱ): 総額 10 億円程度
・研究開発項目(Ⅲ): 総額 15 億円程度
・研究開発項目(Ⅳ): 総額 0.6 億円程度
なお、契約額は、審査の結果及び国の予算の変更等により提案額から減額して契約することがあります。

詳細を見る

学内締切
2025年03月03日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年03月17日12時00分

No:1667

理工学系

その他

掲載日:2025年02月12日

最終更新日:2025年02月17日(月) 10時44分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

経済産業省 資源エネルギー庁令和7年度「使用済MOX燃料の再処理技術等に係る研究開発事業(核燃料サイクル施設の安定操業に資する技術開発等事業費補助金)

対象分野
対象課題
わが国では①高レベル放射性廃棄物の減容化、②有害度の低減、③資源の有効利用などの観点から核燃料サイクルの推進を基本方針としています。その上で、再処理工場およびMOX燃料工場は核燃料サイクルの中核となる施設であり、その竣工・操業は最重要課題です。国としては、これらの施設の竣工後の安定的な操業も見据え、官民一体となって準備を進めていくこととしており、そのために必要となる技術開発等を実施する民間企業等を支援します。
助成金額
※応募要件に記載します。
助成期間
交付決定日~令和8年3月31日
応募要件
補助対象経費の1/2以内
上限:6,000万円(事業額12,000万円)
下限:100万円(事業額200万円)

詳細を見る

学内締切
2025年03月03日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年03月14日17時00分

No:1666

医学系

掲載日:2025年02月12日

最終更新日:2025年02月17日(月) 10時44分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)【若手あり】令和7年度 「慢性の痛み解明研究事業」

対象分野
対象課題
慢性の痛みの発症機序解明を重点的に推進するための学際的、領域横断的な研究
助成金額
1課題当たり年間6,200 千円(上限)(間接経費を含まず)
助成期間
令和7年6月(予定)~令和9年度末

詳細を見る

学内締切
2025年02月27日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年03月13日12時00分

No:1665

理工学系

掲載日:2025年02月12日

最終更新日:2025年02月17日(月) 10時43分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/先端半導体製造技術の開発(助成)

対象分野
対象課題
〔2〕先端半導体製造技術の開発(助成)
  (e)次世代メモリ技術開発
   (e3)エッジ向けAIメモリ設計・製造技術開発【GX】

<開発対象>
・エッジ向けAI メモリの設計及び製造技術
<開発目標> ※なお、比較対象はいずれも本プロジェクト提案時点の最新製品
・コンピューティングの省エネ化、エッジ領域でのAI 計算を実施するために、以下の性能要件を満たすことが出来る技術開発を実施すること。
・以下の性能を実現するとともに、一般的なメモリに求められる信頼性要件を満たすこと。
  - メモリ密度:0.75Gbit/mm2 以上
  - メモリ用CMOS の遅延時間短縮:35%以上

・エッジ領域では用途が多岐にわたり、PC やエッジサーバーなど、比較的サイズに余裕があり性能を重視する用途や、モバイルなどサイズ制約があり熱的な制約がある用途なども想定される。
そこで、主に以下二つのケースを想定して、上記メモリを用いて、それぞれに適したメモリの設計・製造技術の開発を実施する。

(1)エッジ端末において最大ピーク時の帯域を重視するメモリ
(ア)プロセッサ-メモリ間のデータ転送時のエネルギー効率(pJ/bit)を15 倍以上改善
(イ)メモリのエネルギー効率(pJ/Byte)が同等以上改善
(ウ)ピーク時の帯域が500GB/s 以上

(2)エッジ端末において常時の帯域を重視するメモリ
(ア)プロセッサ-メモリ間のデータ転送時のエネルギー効率(pJ/bit)が同等以上改善
(イ)メモリのエネルギー効率(pJ/Byte)を40%改善
(ウ)高温時(85℃程度)を含む動作時の帯域が200GB/s 以上
助成金額
提案1 件当たりの初回ステージゲート審査までの提案時助成費は、原則として360 億円以下とする。(うち、NEDO 負担率:1/2)
助成期間
2025 年度~研究開発開始時点から原則5 年(60 か月)以内とし、当初交付決定する期間は36 か月(※後述するステージゲート審査後の調整期間として6 か月を加えたもの)以内とします

詳細を見る

学内締切
2025年03月10日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年03月24日12時00分

No:1664

理工学系

掲載日:2025年02月12日

最終更新日:2025年02月17日(月) 10時43分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/先端半導体製造技術の開発(委託)

対象分野
対象課題
(f4) チップレット設計プラットフォーム構築に向けた技術開発【GX】
 (f4-1) プラットフォーム構築に向けた要素チップ及び実装技術開発【GX】
<開発対象>
SoC チップレット、FPGA チップレット、専用チップレット向け基盤回路等を有するチップレット型カスタム SoC設計プラットフォームの開発
<開発目標>
カスタム SoCの設計期間を 30%以上削減すること。
協力機関等の専用チップレットを搭載したカスタム SoCを構築し動作を実証すること。
助成金額
初回ステージゲート審査までの提案時委託費は原則として100億円以下とする。(NEDO負担率:100%)
助成期間
2025年度 研究開発開始時点から原則 5 年(60か月)以内とし、当初契約締結する期間は36 か月(※後述するステージゲート審査後の調整期間として 6 か月を加えたもの)以内とします。

詳細を見る

学内締切
2025年03月10日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年03月24日12時00分

No:1659

医学系

理工学系

教育/人文社会学系

掲載日:2025年02月10日

最終更新日:2025年02月10日(月) 11時16分

[間接経費:なし]

独立行政法人日本学術振興会(JSPS)海外特別研究員-RRA 令和8(2026)年度採用分募集

対象分野
対象課題
対象分野:人文学、社会科学及び自然科学の全分野
助成金額
往復航空賃(帯同家族分含む)、滞在費・研究活動費、子供手当
助成期間
2年間(令和8年4月1日~翌年2月末日の間に出発)
応募要件
・身分:我が国の大学等学術研究機関※に所属する研究者、又は当該研究者を志望する者
・研究中断状況:研究中断等の期間が通算90日以上ある者
・学位:令和8(2026)年4月1日現在、博士の学位を取得後10年未満の者
・職歴:令和8(2026)年4月1日現在、大学等研究機関の任期の定めの無い常勤研究職の職歴が過去通算して5年未満の者
・国籍:申請時において、日本国籍を持つ者、又は日本に永住を許可されている外国人
・その他:日本学術振興会海外特別研究員に採用されたことのある者は申請できません。

詳細を見る

学内締切
2025年04月25日※国際課での提出書類取りまとめ等の手続きのため、学内締切厳守でお願い致します。
提出期限
2025年05月12日17時00分申請機関を通じて電子申請システムによる(3月中旬のシステム公開日以降)

No:1654

医学系

理工学系

教育/人文社会学系

掲載日:2025年02月10日

最終更新日:2025年02月10日(月) 11時16分

[間接経費:なし]

独立行政法人日本学術振興会(JSPS)海外特別研究員 令和8(2026)年度採用分募集

対象分野
対象課題
対象分野:人文学、社会科学及び自然科学の全分野
助成金額
往復航空賃(帯同家族分含む)、滞在費・研究活動費
助成期間
派遣開始日(令和 8(2026)年 4 月 1 日~令和 9(2027)年 2 月末日)から2年間。 ※海外特別研究員(採用予約)の派遣開始日は募集元URL参照のこと。
応募要件
・身分:我が国の大学等学術研究機関に所属する研究者、又は当該研究者を志望する者
・学位:
 【海外特別研究員】
 令和8年4月1日現在、博士の学位を取得後5年未満の者
 【海外特別研究員(採用予約)】
 令和 8(2026)年 4 月 1 日現在、我が国の大学院博士課程に在籍し、
 令和 8(2026)年 4 月 2 日から令和 9(2027)年 4 月 1 日までに博士の学位を取得する見込みの者。

・職歴:令和8年4月1日現在、大学等研究機関の任期の定めの無い常勤研究職の職歴が過去通算して5年未満の者
・国籍:申請時において、日本国籍を持つ者、又は日本に永住を許可されている外国人
・その他:日本学術振興会海外特別研究員に採用されたことのある者は申請できません。

詳細を見る

学内締切
2025年04月25日※国際課での提出書類取りまとめ等の手続きのため、学内締切厳守でお願い致します。
提出期限
2025年05月12日17時00分申請機関を通じて電子申請システムによる(3月中旬のシステム公開日以降)

No:1663

医学系

その他

掲載日:2025年02月07日

最終更新日:2025年02月12日(水) 10時30分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)【若手あり】令和7年度 「脳神経科学統合プログラム(個別重点研究課題)」

対象分野
対象課題
領域1 革新的技術・研究基盤の整備・開発・高度化
1-1 チーム型A
1-2 チーム型B
1-3 ソロ型【若手育成枠(若手1課題以上)】

領域2 ヒト高次脳機能のダイナミクス解明
2-1 チーム型B
2-2 ソロ型【若手育成枠(若手2課題以上)】

領域3 神経疾患・精神疾患に関するヒト病態メカニズム解明
3-1 チーム型A
3-2 チーム型B
3-3 ソロ型【若手育成枠(若手1課題以上)】

領域4 デジタル空間上で再現する脳モデル開発・研究基盤(デジタル脳)の構築
4-1 チーム型B
4-2 ソロ型【若手育成枠(若手2課題以上)】

領域5 神経疾患・精神疾患の治療等のシーズ開発
5-1 チーム型A
5-2 チーム型B
5-3 ソロ型【萌芽研究】
助成金額
※応募要件に記載します。
助成期間
※応募要件に記載します。
応募要件
研究開発費の規模(間接経費を含まず)と研究開発実施予定期間

領域1 革新的技術・研究基盤の整備・開発・高度化
1-1 チーム型A 1課題当たり年間70,000千円(上限) 令和7年8月(予定)~令和11年度末
1-2 チーム型B 1課題当たり年間42,000千円(上限) 令和7年8月(予定)~令和11年度末
1-3 ソロ型   1課題当たり年間17,000千円(上限) 令和7年8月(予定)~令和9年度末

領域2 ヒト高次脳機能のダイナミクス解明
2-1 チーム型B 1課題当たり年間40,000千円(上限) 令和7年8月(予定)~令和11年度末
2-2 ソロ型   1課題当たり年間12,000千円(上限) 令和7年8月(予定)~令和9年度末

領域3 神経疾患・精神疾患に関するヒト病態メカニズム解明
3-1 チーム型A  1課題当たり年間70,000千円(上限) 令和7年8月(予定)~令和11年度末
3-2 チーム型B  1課題当たり年間35,000千円(上限) 令和7年8月(予定)~令和11年度末
3-3 ソロ型   1課題当たり年間12,000千円(上限) 令和7年8月(予定)~令和9年度末

領域4 デジタル空間上で再現する脳モデル開発・研究基盤(デジタル脳)の構築
4-1 チーム型B 1課題当たり年間30,000千円(上限) 令和7年8月(予定)~令和11年度末
4-2 ソロ型   1課題当たり年間12,000千円(上限) 令和7年8月(予定)~令和9年度末

領域5 神経疾患・精神疾患の治療等のシーズ開発
5-1 チーム型A 1課題当たり年間80,000千円(上限) 令和7年8月(予定)~令和11年度末
5-2 チーム型B 1課題当たり年間35,000千円(上限) 令和7年8月(予定)~令和11年度末
5-3 ソロ型   1課題当たり年間12,000千円(上限) 令和7年8月(予定)~令和9年度末

詳細を見る

学内締切
2025年03月03日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年03月17日12時00分

No:1662

医学系

掲載日:2025年02月07日

最終更新日:2025年02月12日(水) 10時27分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)令和7年度 「次世代ヘルステック・スタートアップ育成支援事業」

対象分野
対象課題
スタートアップ(SU)ヘルステック研究開発
◆医療機器研究開発
◆ヘルスケア関連製品・サービス研究開発
助成金額
※応募要件に記載します。
助成期間
令和7年6月(予定)~令和8年度末
応募要件
医療機器研究開発
1課題当たり年間10,000 千円(上限)
ただし、2年目、研究計画書に基づき、臨床研究、大型動物試験、カダバー試験を実施する場合は、年間35,000 千円

ヘルスケア関連製品・サービス研究開発
1課題当たり年間10,000 千円(上限)
また、2年目、研究計画書に基づき、実社会環境での実証試験を実施する場合は、年間30,000 千円(上限)

注)定額100%補助事業。下記を上限として間接経費を追加で充当します。
大学・研究機関等:直接経費の30%に当たる金額

詳細を見る

学内締切
2025年02月24日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年03月10日13時00分

No:1661

理工学系

その他

掲載日:2025年02月07日

最終更新日:2025年02月12日(水) 10時27分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)2025年度「脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム」

対象分野
対象課題
[1]個別課題推進スキーム
以下については、開発リスクや開発段階は開発技術ごとに異なるため、1つの調査フェーズ、3つの技術開発フェーズを設けています。また、各技術開発フェーズを組み合わせた提案も可能です。フェーズ移行時にはステージゲート審査を実施し、高い成果と、十分な省エネルギー効果が見込まれる技術開発テーマに対しては、シームレスに支援を行います。応募には、原則、先述の「重要技術」に該当する必要があります。「重要技術」に該当しない技術に関する提案を予定している場合には、公募要領(本ページ最下の資料欄)に定めた方法によりNEDOへの事前確認が必要です。

<FS(Feasibility Study)調査フェーズ>
対象:企業等が保有・検討している技術シーズの事業性検討、開発シナリオ策定や省エネルギー効果の検討等を行うための研究の事前調査です。

<インキュベーション研究開発フェーズ>
対象:有望な省エネルギー技術について、大学等の技術シーズや、企業のポテンシャルを活用し、課題解決への具体的手法や、事業化の見通しの明確化を図るなど、開発・導入シナリオの策定等を行う研究開発です。インキュベーション研究開発フェーズは、実用化開発・実証開発の事前研究との位置づけであるため、本フェーズのみでの応募はできません。

<実用化開発フェーズ>
対象:脱炭素社会の実現に向け、既に企業や大学等が有している技術やノウハウ等をベースとして、省エネルギーに資する応用・転用を図る技術開発です。本開発終了後、原則として、3年以内に製品化を目指す実用化開発が対象です。

<実証開発フェーズ>
対象:事業化前段階にある省エネルギー技術について、事業化の阻害要因の克服やより着実な事業化実現のために、実証データを取得するなどの技術開発です。本開発終了後、原則として、2年以内に製品化を目指す実証開発が対象です。

[2]重点課題推進スキーム
対象:2050年を見据え、業界の共通課題及び異業種に跨る課題の解決に繋げる革新的な技術開発や新技術に関する統一的な評価手法の開発等、複数の事業者が相互に連携・協力して取り組むべきテーマ(技術開発課題)を設定し、技術開発の実施とその成果の着実な普及によって省エネルギーを実現する技術開発です。応募には、先述の「重要技術」及び「技術開発課題」に該当する必要があります。本年度の公募における「技術開発課題」は、公募要領(本ページ最下の資料欄)をご参照ください。
助成金額
※応募要件に記載します。
助成期間
※応募要件に記載します。
応募要件
[1]個別課題推進スキーム
<FS(Feasibility Study)調査フェーズ>
調査費上限:1千万円/件・年(NEDO助成費+実施者負担分)助成率:3/4以内
事業期間:1年以内

<インキュベーション研究開発フェーズ>
技術開発費上限:2千万円/件・年(NEDO助成費+実施者負担分)助成率:2/3又は1/2以内
事業期間:2年以内

<実用化開発フェーズ>
技術開発費上限:3億円/件・年(NEDO助成費+実施者負担分)助成率:2/3又は1/2以内
事業期間:5年以内

<実証開発フェーズ>
技術開発費上限:5億円/件・年(NEDO助成費+実施者負担分)
助成率:1/2又は1/3以内事業期間:3年以内

[2]重点課題推進スキーム
技術開発費上限:10億円/件・年(NEDO助成費+実施者負担分)助成率:2/3以内(フェーズI)、1/2以内(フェーズII)
事業期間:10年以内(フェーズI、IIは各5年以内)

詳細を見る

事前連絡期限
2025年03月06日省エネルギー効果量の事前提出(必須)正午アップロード完了 
学内締切
2025年02月27日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年03月13日12時00分

No:1660

理工学系

その他

掲載日:2025年02月07日

最終更新日:2025年02月12日(水) 10時27分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)2025年度「水素利用拡大に向けた共通基盤強化のための研究開発事業」

対象分野
対象課題
研究開発項目I「燃料電池・水電解の共通基盤技術開発」(委託)
NEDO技術開発ロードマップ等で定める2035年以降の目標実現を目指して、燃料電池(主にHDV向け)開発および水電解開発の高度化・高速化に資する共通基盤技術を開発する。
1 燃料電池・水電解評価解析プラットフォーム分野
・PEFC評価解析プラットフォーム

研究開発項目II「次世代燃料電池・水電解の要素技術開発」(委託)
NEDO技術開発ロードマップ等で定める2035年以降の目標実現を目指して、燃料電池(主にHDV向け)および水電解、水素貯蔵タンクに関する要素技術を開発する。
2 PEFC分野(うち以下の材料)
・触媒
・拡散層
・MEA
3 PEFC分野(うち以下の材料)
・電解質膜
・アイオノマ
4 PEFC分野(うち以下の材料・技術)
・セパレータ
・シール材
・生産技術
5 水電解分野については後日公募を開始いたします。
6 水素貯蔵分野
・高圧水素、液体水素タンク用材料・技術等

研究開発項目III「燃料電池・水電解の実用化技術開発」(助成)
2035年以前の実用化・事業化を目指して、燃料電池(主にHDV向け)および水電解、水素貯蔵タンクに関する生産技術・システム化技術等の実用化技術を開発する
7 実用化技術開発分野については後日公募を開始いたします。
助成金額
分野ごとに設定。詳細は公募要領をご確認ください
助成期間
2025 年度~2029 年度までの最長 5 年間

詳細を見る

学内締切
2025年02月26日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年03月12日12時00分

No:1658

理工学系

その他

掲載日:2025年02月06日

最終更新日:2025年02月12日(水) 10時26分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

農林水産省令和7年度 安全な農畜水産物安定供給のための包括的レギュラトリーサイエンス研究推進委託事業のうち短期課題解決型研究

対象分野
対象課題
1 国産豚熱マーカーワクチン及びワクチン抗体識別用ELISAキットの開発に関する研究
2 テンサイシストセンチュウ対策に導入可能性のある輪作候補作物の防除効果及びリスクの評価に関する研究
3 麦角アルカロイド類の毒性等価係数の設定の基礎となる毒性試験の実施と評価
助成金額
※応募要件に記載します。
助成期間
※応募要件に記載します。
応募要件
1
研究実施期間:令和7年度~令和8年度
令和7年度経費限度額:1,500千円

2
研究実施期間:令和7年度~令和9年度
令和7年度経費限度額:7,033千円

3
研究実施期間:令和7年度~令和8年度
令和7年度経費限度額:7,000千円

詳細を見る

学内締切
2025年03月12日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年03月26日17時00分

No:1657

医学系

理工学系

その他

掲載日:2025年02月05日

最終更新日:2025年02月06日(木) 09時18分

[間接経費:※公募要領をご確認下さい]

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)日本語版医療特化型LLMの社会実装に向けた安全性検証・実証(委託)

対象分野
対象課題
◆医療現場で実用化可能なレベルへのAIの安全性向上のための研究開発、検証・実証

実施項目① 医療特化型 LLM の学習に必要なデータの検討、調達
・医療特化型 LLM 開発に必要な学習用データを入手し、AI が学習可能な最適な形式に変換する。

実施項目② 計算資源の調達・医療特化型 LLM 基盤開発計画
・医療特化型 LLM 開発に必要な計算資源を調達する。
・フルスクラッチでのモデル開発とオープンモデルへの追加学習や国内及び海外のオープンモデルへの追加学習等、複数のモデルを構築しそれらの比較を行うことで、より安全性が高い LLM を選定。(TRL4:研究室レベルでの検証)
・選定した LLM について、医療特化型 LLM として研究開発、検証する。(TRL4:研究室レベルでの検証)

実施項目③ 医療特化型 LLM に必要な安全性の検証、とりまとめ
・上記で選定した医療特化型 LLM について、1 つ以上のユースケースで医療従事者の業務補助ツールなど、実用化可能なレベルに安全性を向上させるための研究開発、検証・実証(有害・誤情報出力の制御、プライバシー保護、セキュリティ確保、ロバスト性等)を実施する。(TRL5:想定使用環境でのテスト、BRL5:仮説検証)

詳細は「研究開発等計画」及び「2025年度実施方針」を参照してください。
助成金額
1 件あたり 50 億円程度(NEDO 負担率:100%)
助成期間
2025年度(1年間)
応募要件
本事業は、研究開発と Society5.0 との橋渡しプログラム(BRIDGE)として実施します。
※詳細は募集要領をご参照ください。

詳細を見る

学内締切
2025年02月21日※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
提出期限
2025年03月07日12時00分

2050件中441-460件を表示

募集中の公募一覧